(1月4日)(回想)
「ハァっ!?おせちとか餅なんか食うわけないじゃん!マック食いてぇマック」
「じゃああなたは、私の女性器でも食べてなさい?」
「っざけんなよ、ババァ…!」
「お年玉欲しいでしょ?」
「く…くそぉ…。ペロペロ…」
「全く…。お正月にこれだけ女がいるのに、誰一人着物とか着ないのね?」
「陽香ちゃんと美樹ちゃんは着物で着たわよ?」
「今は全裸じゃない…。何してんの、あれ」
「全裸羽根つきですって」
「いぇぇい!優衣菜落とした〜!」
「はるぴょんめぇ…私ばっかり狙いおってぇ…!」
「じゃあ、優衣菜の裸に墨で落書きしま〜す!」
「ひゃう!冷たっ…!…あ〜ん!乳首に丸書かれちゃったぁ…。恥ずかしいぃ…」
「じゃあ、私も書きま〜す!」
「ひゃう!…お、おみゃんこに丸書かれるの、なんかエロい…。あぁん!おみゃんこ自体にはなんにも書けないよぉ!」
「優衣菜ぁ…?筆、気持ちいい?」
「こそばゆいぃ…!」
「はぁい!注目!じゃあ今からみんなで、全裸書き初めをしましょう!」
「げっ!今年もやるの!?…私はパス」
「なに言ってんのよ?貴女と彩花がやってた遊びでしょ?」
「全裸書き初めってなんですか?」
「じゃあ、当時の優と彩花の様子を再現しながら説明しま〜す」
「やめろ!普通に!」
(数年前 優の部屋)
「あぁん!優ぅ?年開けた瞬間にセックスしてイキあえて…幸せだったよぉ!」
「このドスケベ女…。新年開けてから、ほとんどセックスしかしてないじゃない?」
「あはぁ!だってぇ?お雑煮よりも私の女性器吸ってほしいしぃ…?お餅よりも私のクリトリスついて欲しいんだもん!…あひゃぁん!」
「…あ、じゃあずっと普通のセックスばっかりだったから、こんなのはどう…?」
(回想終)
「やめやめやめっ!」
「彩花じゃなくお前が発案者かよ…。ド変態」
「やっぱお母さんの血よねぇ。あ、じゃあ初めての2人に見本見せてあげるわ。優衣?半紙役になりなさい」
「や…やだよ!こいつらに教えんなら、優衣菜のほうがいいだろ」
「終わったら、お年玉を優衣のアナルにねじ込んであげるわ」
「おぉ〜!硬貨よりお札のほうがいいなぁ!後で優衣菜も」
「おかしいでしょ、この家…」
「お…お年玉のためなら…」
「寝そべったわね?そしたら今度は、この筆を…女性器に…あぁぁん!」
「ぶっ挿して!」
「ズブズブ奥に入ってく…。やっぱ大人は凄いなぁ…」
「優衣菜!アナルにも挿して!」
「いいよ!ズブズブズブズブ…」
「うひぃぃぃ!挿入ってくるぅ!」
「関係ないけど、あんた…なんでアソコの毛剃ってるのよ?」
「だってぇ…?そのほうがズブっと挿さってる感が伝わるでしょ…?
みんなにも舐めて貰うつもりだったから、チクチクよりツルツルがいいと思って…」
「…何もフォローできない」
「墨をチョンチョンとつけて…。腰を使って筆を動かしてくの?こんな風に…」
「ひゃあ!か…書かれてるぅ…」
「え…エロい…」
「見てなさい、未来のレズの子供達…?女の筆下ろしはね…こうやるのよぉぉぉ!」
「ママ、尻振り過ぎ」
「ハァァ…っ!で書き終わったら抜いて…あぁっ!あぁっ!」
「抜く瞬間もエロいなぁ…」
「おしまい。で、新年初汁が出た女性器をこうやって…」
「!…わぷぅっ!」
「半紙に押しつけて、自分のサイン代わりにするのよ?」
「ちなみに、なんて書いたんですか?」
「性欲」
「習ってねーよ」
「はぁ〜ぁ…」
「むぷぅ…んぷぅぅ…」
(書き初め後)
「こんな墨だらけの裸じゃ服着れな〜い!」
「春日家、新春恒例、ビニールプールにお湯入れて、みんなで露天風呂タイムだ!」
「あ、その前にみんなお年玉あげるわ。だから、女性器かアナル広げて」
「は…早くくれよ…?(くいっ)」
「これが我が家のお年玉のあげ方なのです(くぱぁ)優衣菜のおみゃんこ、お金いっぱい入りまぁす」
「私たちもいいの…?(くぱぁ)」
「勿論。内緒ね?色んな意味で」
「アナルのほうがいっぱい入んぞ?」
「じ…じゃあ…(くいっ)」
「優も欲しいでしょ?お年玉」
「い…嫌よ…っ。みんながいる前で…」
「町をぶらつくのもお金いるでしょ?第一、誰が大学行かせてると思ってるの?サボってばっかのくせに」
「…わ、解ったわよ!…あ、あんまり強くねじ込まないで…。あと、ジロジロ見ないで…(くぱぁ)」
「うふふっ!みんなお金欲しさにイヤらしい穴広げちゃって…壮観ね。あぁ…!子供産んで良かったわぁ」
「最低です」
「あら?おっぴろげの欲張りっ子には、あげるけどお札がヌルヌルになっちゃうわよ〜?」
「あぁん!指はいいから…お金お金ぇ!」
「早くしろよ!今日のために、美姫にフィストファックさせてまで…ケツの穴広げたんだぞ!」
「イヤな子供達ね…。親も親だけど」
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