(12月26日)
「あんっ!アハァ!アハァ!」
「あれ、佳奈?オナニーしてんの?つれないなぁ。私達が相手するのに」
「一人でしたい時だってあるわよ?ね、佳奈?」
「ん?これ…教祖じゃん」
「ほんとだ。初芝彩花の全裸写真」
「佐伯佳奈ともあろうものが、意外と教祖さまへの忠誠をオナニーで示してたって事?」
「違うわよ…!これは…攻撃なの…!」
「へ?」
「ほら、こうやって…初芝彩花に、私の花びらを擦りつけて…私のほうが神々しい香りがするでしょ?って…」
「それ、本人にやろうよ?」
「意外と会ってくれるじゃん、彩花ちん」
「電車賃がもったいないわ」
「そこケチるんかい」
「あと、人見知りだと悪いし」
「佳奈でしょ。意外と人見知りなのは」
「あァッ!初芝彩花ぁ!私の愛液で全身ベトベトにしてあげるわ!ほら…あなた達も手伝って!」
「手伝ってって…いじればいいの?」
「じゃあ、私はおっぱいを…」
「あんっ!母淫をいずれ支配する…私の絶頂姿を拝むといいわ!いひっ!イヒッ!イックゥゥゥゥゥゥゥ!」
「イク時の佳奈って可愛いなぁ…んぅぅ…」
「快楽に満ちた顔してるよね」
「アハァ…アハァ…。初芝彩花なんて…私のお尻の谷間に挟まれて、菊でも舐めてればいいのよ…」
「なに言ってんだか」
「野望は今日も続く」
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