(8月27日)
「ぁん…あん…」
「ちゅぷ…ちゅぷ…」
「あら、優衣菜?静香とエッチして貰えるようになったの?」
「おフェラだけね〜?」
「ふぇ…フェラって!?クンニでしょ?」
「母淫では、おみゃんこ舐めるのもフェラって言う人が多いよ〜?」
「優もヤる?」
「チュパチュパするなら、優衣菜のおみゃんこが空いてま〜す♪」
「却下。私、これから爪切るの」
「普通だな」
「ねぇ…?ちょっと聞いてもいい?」
「なんじゃらほい?」
「昭和か!」
「静香はいつからレズなの?」
「えっ!?あー…あんまり意識した事なかったなぁ…」
「優衣菜は生まれつきガチレズで〜す!」
「あんたには聞いてない」
「聞けよ!優衣菜はね〜?きっと宇宙一恵まれたレズっ娘なんだ!同級生にセフレが何人もいるし」
「ガキがセフレとか言うな!」
「いったぁ〜い!おフェラしてあげてるのに、ぶったぁ〜…。もうやめちゃおっかなぁ…」
「優さんは?」
「スルーされた…」
「私は、特にレズじゃないわ」
「え…?でも、彩花と昔…付き合ってたんじゃないの?」
「レズには、大きく分けると4種類の人がいて、まず一つが、お姉ちゃんみたいに‘好きになった人がたまたま女だった’って人」
「男とか女とか分ける以前に、その人に魅力があったから惹かれたわけ」
「なるほど…。なんか凄いけど、言ってる事は合ってる気がする…」
「あとは、優衣菜みたいに生まれつきレズな人。好きな対象がみ〜んな女の子なの!」
「それは怪物くんだな」
「違うもん!結構レズでそういう人多いもん!」
「3つ目は、好きになった人が女だったから、以後も女を恋愛や性欲の対象にしているタイプね。これは、私のタイプと区別がつきにくいわね」
「ラストは?」
「恋愛対象は基本男だけど、SEXは女でもいけるって人。主婦とかに多いわ」
「母淫の信者も、実は過半数がそういう人なんだよ?」
「だから、あんなにエロいんだ…」
「静香はどれかに当てはまってた?」
「…強いていえば3つ目かな?」
「好きになった人が女だったから、以後も女を恋愛や性欲の対象にしているタイプ?」
「私の場合、女子に恋愛感情を抱いてたかは微妙なんだけど、友達とか兄弟とかまわりが男子ばっかりだったからさぁ…
当然男子のエロ話とかにも喜んで加わるわけよ?それ話してるうちに、私も女とヤリたいなぁ…って思うようになってた」
「へぇ〜!珍しい…」
「兄貴のエロ本パクって、オナニーとかしてたし。あ、でも感情移入は女のほうにしてたよ?挿入られたいなぁ…みたいな」
「ちなみに…差し支えなければ、初体験は…?」
「は…初体験!?…私がいる水泳部の顧問にすっごい怖い女の先生がいるんだけど…」
「いくつくらい?」
「まだ若いよ。24、5くらい?」
「じゃあ初体験はレズなんだ…」
「私が…度胸試しで、更衣室にエロ本持ち込んでヌイてたの。そしたら、鉢合わせしちゃって…」
「バカでしょ…」
「怒られるかなーと思ったの、最初は。けど、その先生私にキスしてきて…そのまま犯された」
「うわぁ…凄い!」
「じゃあ、その先生はレズだったの?」
「うん。ガチレズ。最近、母淫にも入ったよ?女の子のエロい格好見たくて、体育教師目指したんだって。ヤバいよね〜?」
「その先生にとって、人生は性欲なんだよ」
「更衣室を盗撮してたし…普通にヤバいよ、あいつ。けど、私も先生とのエッチ気持ち良かったから、そのまま付き合う事にしたの」
「それ、恋愛じゃなくてセフレじゃん?」
「なのかなぁ?でも凄かったよ?初体験の日以来、ほとんど欠かさず、毎日エッチしてた!先生の家、学校から近かったから…よく泊まって、夢中でSEXしてたなぁ…」
「いいなぁ…その先生。静香を独り占めできるなんて…」
「…優衣菜。さっきから自分の女性器、いじり過ぎ」
「だってぇ…?いじりたくなるような話なんだもん…」
「先生がマイクロビキニと日焼け跡大好きでさぁ…?つけてエッチしたり、誰もいなくなったプールで、ヒモ水着つけて泳いだりしてたんだけど…
とうとう、部活でみんながいる前でも、マイクロビキニ着ろって言われてさ…?」
「…あ!まさか、だからそのヤバい水着跡…」
「Vの字の…」
「正解っ!この水着跡…先生のためにつけてるんだよね?レズ萌え荘だと全裸だから、なんか私のトレードマークみたいになってるけど…」
「立派なトレードマークよ、それ?」
「優衣菜は、その水着跡、エロくて大好きですっ!」
「ヒドいんだよ、あいつ。‘お前は私の性欲の捌け口だ’とか平気で言うんだよ?ま、誉め言葉として受けとったけど」
「静香、たくましい…」
「あいつ、ほんとケダモノだよ…。みんなの前なのにこの格好で泳がせて、プールからあがったら、更衣室でこの格好のままSEXして…。絶対もうみんな気づいてるよ…」
「こんな水着着て泳いだら、男子はパンツの中がヤバかったんじゃない?」
「テントになっちゃうね?」
「女子水泳部だったから、男子はいないよ?けど、都市伝説みたいに噂が広がったよ…?私の肩のあたり、みんな必死に見ようとして…」
「解るなぁ、その気持ち…」
「で、その先生が母淫見つけて母淫入って、私を無理やり入れて…そしたら彩花が来たの。レズ萌え荘来いって」
「エッチに恵まれた人生ですね」
「あぁん…なんかエロい話したら感じてきちゃった。優衣菜、マンコ舐めと一緒にアナルいじって貰っていい?」
「アナルも先生が開発したの?」
「うん。ていうか、初体験の日に普通に挿入られたし。指5本全部挿入られても平気だよ?」
「あぁん!静香のアナルいじったら…優衣菜、自分のおみゃんこいじれなくなっちゃったぁ!お姉ちゃん、お願いだからいじってぇ!」
「仕方ないわねぇ…。レズ萌え荘で一緒とはいえ、私…近親相姦はしないわよ?」
「えぇ〜!?しようよ〜?優衣菜、ママとエッチした事何度もあるよ?ママと優衣と3Pとかもあるし」
「だーめ!私はお母さんともエッチした事ないわよ?淫乱母娘(おやこ)の仲間入りなんてごめんだわ」
「母親とエッチって…やっぱり信じられないなぁ…。だって、自分を産んだ人で…ここから産まれてきましたって部分を舐めるんでしょ…?」
「それ意識して舐めると興奮するよ?」
「絶対頭おかしいから…」
「例えば…あぁん!お姉ちゃんが妹の私の…あられもないおみゃんこ…いじってるぅぅ!…とか」
「へ…変な事言わないでよ!意識しちゃうじゃない…?」
(ぼーんぼーん)
「あ…何時だ?…もう深夜2時か」
「明日休みとは言え、もう寝た方がいいわね。私も眠い…」
「ええ〜!?これからガチエッチだったのに…。まだ起きてる!」
「だぁぁめ!だいたい子供がこんな歳まで起きてるなんてけしからん。どんなに遅くても10時には寝なさい」
「えぇっ!?ありえな〜い!みんな遅くまで起きてるよ〜?10時じゃ報道ステーションも見れない…」
「ガキはニュースなんて見ないでよろしい。朝見ろ」
「朝はおはスタだもん」
「やっぱりガキね…。さ、電気消すわよ?」
「…どうでもいいけどさ?あの‘ぼーんぼーん’って鳴る振り子時計…いつのだろうね?」
「戦前」
「しかも日露の」
「彩花のレトロ趣味に、なんか振り回されてるよね…。おやすみぃ…」
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