(12月4日) | |
「ここが母淫の本部かぁ…」 | |
「相変わらず凄いよね。受付から全裸だもん」 | |
「さて、名物のレズ喫茶とレズレストランはこっちよ?」 | |
「一見普通の、ホテルの中の店みたい…」 | |
「どっちに入る?」 | |
「私はどっちでもいいよ?」 | |
「じゃあ、レストランで」 | |
「いらっしゃいませ。3名様ですか?」 | |
「うわっ!格好エロ!」 | |
「全裸よりエロいわよね?ノーパンノーブラって」 | |
「お前、佐伯佳奈の仲間じゃん。バイトしてるの?」 | |
「ええ。おたばこ座れますか?」 | |
「吸ったら犯罪です」 | |
「じゃ、お席ご案内します」 | |
「…そっかぁ。そのリボン、どっかで見た事あると思ったら、前バニーの格好してた…」 | |
「ええ。際どい衣装でコスプレアイドルやってる伊藤美沙です。お見知りおきを」 | |
「さ、なに頼む?」 | |
「ご注文決まりましたら、こちらのボタンでお呼び下さい」 | |
「えへへ〜!ぴんぽ〜ん!」 | |
「あぁん!はい…!」 | |
「え…?なになに?」 | |
「優衣菜。ボタンイタズラしちゃダメよ」 | |
「静香に見せたかったんだもん。このボタンで、どうやって店員さんを呼んでるか…」 | |
「喘いだって事は…」 | |
「スカートめくって」 | |
「はい…。このように店員の女性器にはローターが仕掛けられており、 ボタンを押すと震えて、店員が感じる事でオーダーを取りにくるシステムなんです」 |
|
「だから…連打すると!」 | |
「あん!あん!あはぁん!ご注文…!ご注文は私にしてぇ…!」 | |
「こら。優衣菜」 | |
「ご注文は私にして、って…?」 | |
「レズレストランは、基本的に食べる女の子を注文するんだよ?ほら、メニュー見て…」 | |
「あ…ほんとだ。店員の女の子の名前と、部位が書いてある…」 | |
「おっぱいだけしゃぶりたいお客さんはおっぱい、おみゃんこを味わいたいお客さんはおみゃんことか、分けて注文するんだよ。 おみゃんことアナルのセットとかあるし」 |
|
「今の時間帯ですと、この唇、おっぱい、女性器、アナル付き尻の4点に、当店自慢のへそがついたお得なセットがお薦めです」 | |
「じゃ、みんなでそれ食べようか。これ一つで」 | |
「誰にしましょう?」 | |
「私にして、って言ってたから美沙さんで」 | |
「ありがとうございます!」 | |
「トッピングつける?」 | |
「トッピング?」 | |
「衣装とかよ?網タイツとか制服、ナース服とか色々選べるわ」 | |
「全裸にトッピングめできるよ?ホイップクリームとか」 | |
「あの…良かったら…」 | |
「なに?」 | |
「私、今日誕生日なんです…。せっかく召し上がって頂けるなら、ケーキにされたいな…と」 | |
「誕生日のケーキエッチきたーー!」 | |
「じゃ、美沙?全裸のホイップクリーム鬼盛りで」 | |
「え〜?せっかくエッチな制服着てるんだよ?どうせ脱がしちゃうんだし、制服のホイップクリーム鬼盛りにしようよ〜?」 | |
「じゃ、それで」 | |
「はい。ご注文繰り返します。伊藤美沙の唇、おっぱい、女性器、アナルつき尻、へそのお得セットに、トッピングが制服ホイップ鬼盛り。以上でよろしいですか?」 | |
「お願いしま〜す」 | |
「凄いね…。お客さんがみんな、店員さんを美味しく頂いてる…」 | |
「楽しいお店でしょ?」 | |
「あ、来た来た!」 | |
「お待たせしました〜。どうぞ、召し上がって下さい。うんしょ…」 | |
「あ、テーブルに寝そべるんだ」 | |
「美味しそう…。おみゃんこが激アツでトロトロだよ…?」 | |
「女性器が一番、美味しく召し上がって頂ける部分ですから、丹念にいじって一番美味しい状態に仕上げてあります…」 | |
「うわぁ…。アナルの中にまでホイップクリームが…」 | |
「吸い出して下さい…。なにせ鬼盛りですから」 | |
「じゃあ…いただきます」 | |
「いっただきま〜す」 | |
「美沙さん。お誕生日おめでとっ…んちゅ…」 | |
「あんっ!ありがとっ…!誕生日にまさか彩花さまに召し上がって貰えるなんて…!いい思い出になるわ…」 | |
「そんな事言ってると、貴女のボスが怒るわよ?」 | |
「いいんです!佳奈以前に、私は私ですから」 | |
戻る |