(11月28日) | |
「そういえば、聞いたぞー優衣菜?」 | |
「はにゃ?」 | |
「優衣菜が言ってるスイミングスクールあるじゃん?私、こないだ見にいったやつ」 | |
「そのせつはどーも!」 | |
「大人ぶるな!あそこさ?母淫が運営してるらしいじゃん?和奏から聞いたよ?」 | |
「それがなにか?」 | |
「…なにかじゃないだろ、エロ幼女め…」 | |
「えへへ〜!確かに着替えの最中とかに、他の子の裸でちょっと興奮して、自分のをいじったりはしてます」 | |
「さいてー…」 | |
「健康なだけです」 | |
「まさか、スイミングスクールにまでセフレいるんじゃないだろうなー?」 | |
「いるよ。学校でも一緒のみきちーと、スイミングで知り合った子が一人」 | |
「げんこつ二発入りま〜す」 | |
「いたっ!いたいっ!」 | |
「…ったく、とんでもないな、ほんと。私が見にいった日は、健気に一人で泳いでたじゃない…?」 | |
「あの日は、みきちーやもう一人の子には、私の恋に協力して!って頼んで、他人のフリして貰ってたの」 | |
「そんな事企んでるから、試験に落ちるんだ…」 | |
「むぅぅ〜!今後は試験受かるもん!だから、また見に来てね!」 | |
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