8月24日
「ぶひっ!ぶひぃぃっ!彩花さま…!いい…!いいわぁ!女性器いいぃ!」
私は夏井和奏!
偉大なる全裸レズ教団‘母淫’の四天王の1人よ!
で、私の汚い女性器をパソコン片手間にいじっておられるのが、偉大なる教祖‘初芝彩花’さま。
「彩花さま…!何故、レズ萌え荘などという、こじんまりとした計画を…。
私達は…全世界の女をレズにするという、崇高な目的をまだ達成していないのですよ…!」
「…だから、言ったじゃない?ちょっと…色々考えたいからだって…」
私は、彩花さまと共に母淫設立当初からのメンバーで、彩花さまのためなら心も裸肉も全て捧げられる熱心な信者…。
その証拠に、彩花さまを一人の女として想い、全裸で尻を突き出し、女性器を広げ、ありがたき事に彩花さまから愛撫をして頂いているの…。
こんな特権、幹部中の幹部だから味わえるんだわ…!ああんっ!母淫万歳ぃ!
「このメスブタ夏井和奏、以下母淫の信者一同…彩花さまのお帰りを女性器をとろけさせてお待ち申しておりますわ!たまには本部にお戻り下さい!」
私は自らの女性器を目いっぱい広げた。
「母淫の信者が皆、常に全裸なのは、全裸こそが求愛をしている格好であり、
更にそこから、相手に向け女性器を広げた姿が、もっとも求愛に適した格好だと彩花さまは申し上げました…。私の求愛…受けとって下さい…」
あぁ…彩花さまの崇高なお考えに、私の裸肉が感動して震えているわ…!
「わ、解ったから…。確かに一時期…私を慕うように言った事はあったけど…求愛は別に私にだけじゃなくて、信者同士みんなでするものだって言ったよ?和奏にも…」
「はい…。彩花さまの言いつけを守り、信者達は皆…性交を謳歌してますわ…!し、しかし私は…!」
私は…彩花さま一筋なんです!
彩花さまのためならと…今まで数千人単位の女と女性器をいじり合ってきました。
時には、四天王のSEX担当などど陰口を叩かれながら…。
けど…けど!彩花さまは…彩花さまは特別で!
「…私がいいんだね?仕方ないなぁ…。じゃあ、パソコンの休憩ついでに、一度抱いてあげる…」
「ぶ…ぶひぃぃ!彩花さま…ありがとうございますぅ!」
ぶんぶんと尻を振り、嬉しさを表現する私。
彩花さまのレズ萌え荘に入り浸り、一日中尻を突き出し、女性器をいじって頂き…。恥ずかしながら、私…今までで一番充実した日々を送ってるかも…!
ぶひぃぃ!レズ萌え荘最高!母淫に栄光あれぇぇぇぇっ!
「お尻、叩くね?」
「あぁん!尻尻ぃ!」
たまに彩花さまがニックネームをおつけになるのですが…私は‘尻’というありがたい名前を頂戴しましたの…。
私の尻が大きくていやらしいから、つけて下さったんだとか…。
ああっ!光栄過ぎますぅ!
「いい音するね?」
「あぁん!あぁん!ぶひぃぃ!」
「あれ?アナルが開いてる…」
「彩花さまが…先ほど、女性器と一緒においじりになって下さいましたわ…」
彩花さまは、パソコンで仕事をしながら、空いた手で私の女性器をおいじりになります。
たいがい、私が我慢できずに尻と女性器を彩花さまに突き出すからなんですが…
「じゃあ、抱くよ…?うわっ…ヤラしい裸…」
「彩花さまを想って、ヤラしく淫肉を実らせた裸ですわ…」
「おっぱいでかいねぇ〜?」
「彩花さまに揉んで頂きたく、潤いよくたゆらせた乳肉ですわ。お召し上がりになって…」
「じゃあ、唇とおっぱいと女性器の三カ所でキスの乾杯。せぇの…」
「あぁん!彩花…さま…」
「かんぱぁい…んちゅっ…」
「ぶちゅ…ぶちゅ…」
ぶひぃぃぃぃ!彩花さまが…私のようなメスのブタと!交尾!交尾して下さってるわ!
「和奏の嬉しそうな顔見ると…SEXがいかに大事かって解るよ」
「もったいないお言葉…」
「和奏みたいに…SEXでみんな幸せになれれば、世界は平和かもね?」
「あぁん!和奏は…彩花さま公認のSEX狂ですぅ!…イクっ!イキそぉ…!」
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