8月15日
「はぁ〜あ!今日も元気だ、女の子がエロい!」
ひゃっほ〜!私、秋津静香(あきつしずか)!
高校に入ってから、急にガチレズに目覚めた、自慢じゃないけど校内ぶっちぎりでエッチな子なのだ!
今は、私が所属する水泳部の部活中!
「秋津の奴、またエロい水着着てるわよ…?」
他の女子達が、私の噂してる!
あ、私が着てる水着ってこれね。
私のトレードマーク!Vの字型の極小エロ水着!
「有り得ないわよ、あれ…?日焼け跡作って…。彼氏の趣味?超変態…」
「だいたいなんで、先生が注意しないのよ…」
「くぉらぁぁ!そこ…私語やめろ!サボったら停学だぞ!」
「は…はぃぃ…」
部活が終わって、みんな帰った後の更衣室にて。
「あぁ…。はぁん…」
「あんだけ怒鳴った後なんだから、さぞかし気持ちいいんじゃないですか…?」
水着を脱ぎ、全裸になった先生は、私に女性器を舐められて、うっとりと頬を染めている。
「茶化すな!秋津…お前、その水着…見逃してやってる事…ありがたいと思えよな?」
「先生が見逃したいだけでしょ?私で興奮したいからって…」
喋りながらも、今度はお尻を向ける先生。
私は尻肉を開き、アナルに舌をねじこんだ。
「んんっ…ちゅぷ…。先生、お尻の毛…少し伸びてますよ?あそこの毛もさっき水着からはみ出てたし…。ちゃんと手入れすれば…?」
「う…うるさいっ!レズで変態のくせに…!」
「先生だって、レズで変態でしょ…?あぁ…尻肉が塩素の匂いで包んでくれる…」
先生の尻肉に顔をうずめて、うっとりしていた私だったが、先生は突如振り向いた。
「立て!…キスしろ」
「え〜?アナルもっと舐めてたかった…」
「いいから…黙ってキスしろ!あと、おっぱいも揉め!女性器も舐めろ!」
「はいはい…」
言われた通りにする私。
「先生…おっぱいデカ過ぎ…魔乳って呼ぼ…」
「お前こそ…若いくせに爆乳揺らして…生意気な!」
スパルタ女教師は、えばってはいても、所詮は性欲に犯されてる可愛い女だった。
先生と私はレズ同士。
恋愛関係は持たず、いわゆるセフレの間柄。
向こうは恋愛感情持ってるようなんだけど…
「あんまり生意気言うと、水泳部の女生徒、盗撮してオナってたの、バラすかも…」
「あ…あれは…つい悶々として…!そ、それをお前に見つかったから…今は毎日のように、お前とSEXしてやってるんじゃないか…!」
「やってる…?自分がしたいくせに…」
まあ私も、体よく初めてのレズ相手が、それで見つかったから良かったんだけど。
先生が完全に女の顔になってる。もうイクみたい…
「秋津…!嘘でもいい!イク時だけは…愛してると言ってくれ!お願い…っ!」
「あはァ…!せ、せんせぇ…愛してる!愛してるから…イッて!」
「うん…!私も…秋津の事、愛してる…!愛してるわァァァァァっ…!」
びくびくと裸を震わす先生。
水着跡がなんとも性欲をそそり、またヤリたくなる。
「ハァ…ハァ…。先生…気持ち良かったですか…?」
「うん…うん…」
なんとも可愛らしく震える先生。
しばらく、そのまま余韻を楽しんだ。
事後。
「なあ…?お前、母淫に入らないのか?私が紹介してやるぞ?」
「えぇ〜?母淫ってあの、レズ宗教ですよね…?やだなぁ…」
母淫とは、先生が入っている、世界でただ一つの、レズの宗教の名前。
ていうか、名前からしてもうふざけてるよね…
「宗教に抵抗があるという事か」
「まあ…そうね…」
「全然そんな感じじゃないぞ?洒落たフィットネスクラブのような雰囲気だ。しかも、あらゆる女が裸でいてレズし放題だ」
名前に淫らの‘淫’の字が入ってる事からも解るように、主な目的は信者同士がコミュニケーション代わりにSEXする事。
「う〜ん…。私自身は、こうして先生ともセフレなわけだし、別に恋人とじゃなきゃSEXしたくないってわけじゃないんだけど…」
色んな女の子とレズしてみたい願望は、正直ある!
もっと、色んな女体を堪能してみたい!
でもやっぱり、宗教って所には抵抗があるなぁ…
日本人だからかな?
私、無神論者だし。
「ダメか?」
「う〜ん…。まあ、保留で」
「…弱ったな」
「?なんで?」
「いや…。実は、こないだ一人で呑んでた時に、勢いで…お前を勝手に登録してしまったんだ…」
「えぇっ!?それ…聞き捨てならない!」
「生徒名簿があったんで、つい…な」
先生…。職権乱用ですよ…
「大丈夫だ!何かあったら、私が責任とる!な?絶対いいから!秋津も、もっと色んな女とSEXしてみたいだろう?」
「むぅ〜…」
「この学校でレズなのなんて、おそらく私とお前だけだ。セフレになってくれるレズの女なんて、普通じゃなかなか探せないぞ?な?」
「ふぅん…」
「あぁ…そうか!なら、もういい!人が下手に出ればつけあがりやがって!いいか?私は一教師として、生徒をより良い方向へ導く義務があるのだ!だから、当然の事をしたまでだ」
「そ、そんな…!先生…!」
私はそのまま押し切られ、母淫の信者?にさせられてしまったらしい。
「(…まぁいいか。別に、普段通り暮らしてればいいだけだし…)」
戻る