(レズ萌え荘)
「ちゃっちゃちゃ〜ん!やっと、前から使ってたハンドソープを使い終わりましたぁ♪」
「ハンドソープを使いきったくらいで、なにをはしゃいでるのよ…?」
「えへへ〜!これをね?使ってみたかったの!」
「あら、キレイじゃない?ん…そっか。こないだ結婚式行ってきた時の引き出物ね」
「ぴんぽ〜ん!早くつかいたくてウズウズしてたんだよね?じゃ、使いま〜す…」
「母淫の結婚式の引き出物は、ローションがいいって無料小冊子に書いたのに…私」
「冬はローション寒いから」
「え?そこですか…ツッコミ所…」
「うわぁぁん…!全然泡立たないよぉ…これ」
(回想)
静香です。
式場が移り、お色直しをしてる最中の控え室へ行く私たち。
「結婚おめでとぉ、沙樹ぃ!」
「あぁん!ありがとうございますぅ!んぢゅぅ…」
「綾乃!てめぇ…相変わらずいい女だぜ…」
「もぉ…!絵美さんったらぁ…!人の結婚式の時くらい我慢できないんですかぁ…?アハァ…!」
新婦2人の尻を掴み、抱き寄せてキスする絵美先生と燿子さん。
さっき移動中の車の中で話してたんだけど、4人の肉体関係は何度もあったらしい。
「ちょ…ちょっとぉ!燿子さん達やり過ぎぃ!今日くらいは好きな人とのエッチだけにさせてあげようよぉ…」
珍しく優衣菜が寂しげ。
「あら、優衣菜ちゃん久しぶりぃ!んぢゅ…」
「あんっ!」
「あぁっ!沙樹につるつるマンコ取られちゃったぁ!じゃあアナルぅ…!」
「あはぁ!そんなぁ…」
さすが沙樹さんと綾乃さんって、男たくさん喰ってただけあって、レズでも特に肉食系…
「優衣菜ちゃん見てると、子供欲しくなっちゃうねぇ…沙樹?」
「レズでも、死ぬほどセックスしたら子供できるかなぁ…と思って、3連休ずぅぅっとセックスしちゃったことあるんだよ?私たち」
「できそうなのか?」
「あんっ!できるかもぉ!沙樹の赤ちゃん産みたぁい!」
赤ちゃんかぁ…
「お色直しって…花嫁衣装、ほぼ全裸でしたけど、次はどうなるんですか?」
「秋津さんも、さっきのコメントよかったわよぉ?穴だけでも幸せになれるっていうの」
「あぁん!そこは私の穴ぁ…」
「秋津さんのお嫁さんになれる人が羨ましいなぁ…」
「今の有力候補は絵美先生です。残念…」
「残念ってなんだよ!」
「あ…じゃあ、化粧直ししてみんなの所行くから待っててね〜」
そして、式場。
先ほどの教会的な所とは変わって、いわゆる丸テーブルをみんな囲んでの披露宴の会場。
「絵美せんせ〜!ちぃ〜す!」
「あれ?斉藤たちじゃん。どうして?」
「私たちも綾乃さん沙樹さんとヤらせて貰ったことがあって…」
「絵美せんせーから、飯食えてセックスさせて貰えるって言うから来たわ」
「しぃっ!出てくるぞ…!」
「今の、静香のお友達ぃ…?なんか下品…」
「みんな下品だと思うけどね…母淫」
雑談していると、お色直しした2人が登場。
「アハァ…」
「みんなぁ…」
「うわぁ…凄い」
「ケーキが裸にくっついてるぅ!凄ぉい!」
2人の裸体には、ホイップクリームがキレイに飾りつけされ、乳首と女性器、お尻の穴にそれぞれ苺が飾りつけされています。
「2人で初めての共同作業!ってやるのかな?ケーキ入刀…」
「でも2人とも既にケーキじゃね?」
「ん?…ていうか、私達ん所に、プラスチックのナイフがあんだけど…」
2人がマイクで話し始める。
「皆様…今日は私たちの祝福に来て下さって…本当にありがとうございました!」
「皆様あっての私達です…!私たちは…これから、初めての共同作業として、式が終わるまでずっとキスをさせて頂きます」
「その間に…皆様が私達にケーキ入刀をして…自由にお召し上がり下さい。どうか、私たちの幸せが皆様の幸せになりますように…」
「えっ?えっ…?」
「なにしてんだ?行くぞ?」
「んぢゅ…綾乃ぉ…」
「沙樹ぃ…んぢゅ…」
みんなに召し上がられる2人は、乳を寄せ合ってディープキスを始めました。
お互いの裸をまとっていたホイップはぐちゃぐちゃになり、まるで2人の裸体が一つのケーキみたいになっていきます。
「沙樹さんのケツのイチゴ、も〜らぃ!んぢゅ…!」
「あんっ!」
「やっべぇ…!綾乃さんのケツの中、表面のイチゴの中にもう一個苺がありやんの!」
「吸い出しちゃおうか?んんっ…ちゅぱ…!」
「あぁん!」
一番無防備な、お尻の苺から順に取られていく。
「早くしないと苺なくなっちまうぞ?ンプぅ…!」
「ホイップ美味しい!優衣菜ちゃんも舐めてみたら?プラスチックのナイフで、こうやってまとめて…」
沙樹さんと綾乃さんは、揉みくちゃにされても構わずディープキスを続けている。
「私たちは2人のおみゃんこのイチゴをもらおっ!ねっ、静香?」
「う、うん…んぢゅ…」
2人仲良く苺を貰う。
案の定、女性器の中には木苺のような小さな苺がたくさん詰め込まれていて…
「おみゃんこの中の苺に、ケーキ入刀しちゃおうか?うりうりぃ…」
「なかなかキレないよぉ…。ほじくるように出そう」
「あぁん!アハァ…!」
2人の女性器から産卵したみたいに、苺がばら撒かれる。
「ねぇねぇ?苺も凄いけど…ほら、見て?」
「こ、これって…?」
2人の女性器の中には、結婚指輪が入っていました。
…なんかラブラブで、ちょっと悔しいなぁ。
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