静香です。
今日は結婚式に来ています!
「…と言っても、勿論静香の結婚式じゃありませ〜ん」
「そりゃそうでしょ…。あんっ…!」
結婚式と言っても、母淫流の、レズの結婚式。
だから当然、女と女の結婚。
法的には認められてないし、浮気や不倫推奨の母淫において結婚は矛盾してる気もするんだけど…
結婚はあるんです。
しかもバレンタインデーに結婚するなんて…なんかオシャレだよね〜
「こいつ、結婚してるぜ?浮気しまくりだけど」
「あぁん!ちょっとぉ…?しぃぃ…」
絵美先生と、お友達の燿子さんも一緒。
燿子さんは母淫内で結婚していて、絵美先生と不倫サイトで知り合っている。
不倫や浮気のスリルを味わっているんだそう。
「絵美も、秋津さんと結婚したら?一緒に暮らしてるんでしょ?ほぉら…」
「アハァ…!ばーか…。そんな金ねーよ」
「式は無理だけど、結婚するだけならタダじゃん!絵美先生、花嫁願望あるくせにぃ〜?」
「余計な事言ってんじゃねぇ…!ンヂュ…」
「静香、結婚しちゃったら何か寂しいなぁ…。私の恋が完全に終わった」
「静香ちゃんすごいよね〜?その日焼け跡、さっきからみんなに見られてるし」
「見られてるだけじゃなく、触られまくってるけどね!あぁんっ!」
母淫において結婚式を開くのは、結婚に憧れを持ってる人の一部。
お金もかかるけど、みんなに幸せな自分を見て貰いたいし、節目を作りたいって人がするんだって。
「燿子さんは、相手の人とどっちが旦那さんでどっちが奥さんなの?」
「基本的にみんな、両方が奥さんよ。W奥さん」
「W奥さんってエロい響き…」
「結婚式の時も、2人とも花嫁だったわよ」
「お前、結婚式やってたんだ…。純白のドレスに色黒の花嫁ねぇ…。あんっ…こら!ガキ…」
「これが静香を独り占めしてるおみゃんこかぁ…。ンヂュ…」
「今日の花嫁だって焼けてるんじゃない?一足先に新婚旅行でグアム行ってきたらしいから」
「バブル〜」
今日、新婚を迎える2人以外、来客はみんな全裸。
母淫信者なら男性は着衣ありで参加できるらしいんだけど…
さすがに恥ずかしくて、誰も呼ばれないのがほとんどなのだそう。
私達4人も全裸で、さっきからおっぱいや穴を軽くいじり合っては、軽く発情していた。
式場は一見すると教会に見える。
みんなが憧れる人気のシチュエーションだからだけど、母淫ならではのアレンジがされていて、
例えば全裸の女性がキスして愛し合ってる石膏像が置かれていたり、2人の結婚を見守るシスターも、被り物以外はほぼ全裸という有り様。
「あ、来た来た!」
「皆様、拍手でお出迎え下さい」
盛大な拍手。
W花嫁が入場してくる。
「他がみんな全裸だから目立つわね〜」
「うわっ…!あれがウェディングドレス…?は、恥ずかしくね…?あの格好で注目されんの…」
「なに言ってんの!注目されたいから着るんじゃん!」
「沙樹さ〜ん!綾乃さ〜ん!」
ある夏、母淫専用のヌーディストレズビーチで出会った沙樹さんと綾乃さん。
男好きでナンパされるの大好きな大学院生とOLだったと思うんだけど…
まさかレズになっちゃうなんて。
でも、男とヤリまくってても、誰も非難しない所が清々しくていいよね〜
「ハァ…ハァ…」
「ンン…ンン…」
2人のウェディングドレスは、立派だけど透け透けで、中の全裸が丸見え。
仲良く手を繋いで入ってきた2人は、私達以上に興奮しているみたいだし、照れもあるみたい。
「汝、西村沙樹は、北村綾乃を妻として生涯愛す事を誓いますか?」
「…誓います」
「ひそひそ…。そういえば、名字ってどうなるんですか?」
「ひそひそ…。戸籍上は変えられないけど、母淫内では2人で同じ姓を名乗れるわよ?私はやんなかったけど」
「静かにしてろ…!」
「汝、北村綾乃は西村沙樹を、妻として生涯愛す事を誓いますか?」
「誓います…」
「ひそひそ…。ほんとに両方、妻なんだ…」
「では、指輪の交換を…」
「沙樹…」
「綾乃…。あんっ…!」
「沙樹ぃ…あんっ…!」
指輪は、お互いの女性器の中に入れられた。
愛を受け止める場所=性器ってことで、指輪を女性器にねじ込むのは、
告白の時にも使われるくらい、母淫ではおなじみらしいんだけど…
この影響で女性器に指輪、ほんとにつけちゃう人もいるからなぁ…
ちょっとそれは苦手…
「では誓いのキスを…」
「沙樹…愛してるわ」
「綾乃…愛してる。ンヂュ…」
「んぷぅ…」
2人がディープキスをする。
みんなの前で…。
そして…
「愛し合いなさい」
「ンヂュ…ンヂュ…あぁんっ…!」
「んぷぅ…んぷぅ…アハァ…!」
「愛し合う2人に、皆さんの祝福を…」
キスしたまま、みんなに見られながらセックスを始めるW花嫁。
花嫁衣装は乱れ、裸体が露わになり、イヤらしい音が響き渡る。
「あぁんっ…!おめでとう!2人ともぉ…!」
「お幸せにぃ…!あぁんっ…優衣菜のおみゃんこ、マジ興奮…!」
「私も…花嫁に…!花嫁にぃ…!アハァ…!おめでとぉ…!」
「アハァ…!こんな濃厚なセックスができるなら…
おちんちん無くても…穴だけでも幸せになれるよ…!沙樹さぁん!綾乃さぁん!」
頑張ってコメント考えてきたんだけど…恥ずかしかったぁ!
花嫁の2人のセックスは、マイクが音を拾って、イヤらしい音や、
興奮して愛し合う声を建物じゅうに響き渡らせています。
私達招待客は、花嫁のセックスと同時に指でオナニーを始め、
シスターさんが私達一人一人に祝福の言葉を聞いていきます。
神がいない宗教…母淫は、強いて言えばみんなが神様なんです。
このオナニー&コメントが全員分終わるまで、花嫁たちはセックスを続けます。
みんなのオナニーの先に、自分達がいる。
それが祝福なんだそう。
だから、私も沙樹さん綾乃さんのセックスでオナニー中…
既に2人はお尻も丸出しで、アナルを夢中で舐め合っていました。
あれが花嫁…
私もいつか、ああなる日が来るのかなぁ…
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