静香です。
真冬なのに、絵美先生がドライブに行こうと言いだしました。
「久しぶり〜!」
「おぉー。また、がっちり焼いてるな…冬なのに」
「絵美こそ…相変わらずいい裸してるわね」
絵美先生の浮気相手で、不倫が大好きな燿子さんと車の中で合流。
…と言っても、母淫では浮気推奨だし、不倫もあえて緊張感を楽しむものだから、問題はないんだけど。
「久しぶりね、秋津さん。絵美の女になったんだ?」
「はいっ!」
私は家にいるのが気まずくなり、一人暮らしの絵美先生の家に泊まることが多くなった。
宿代は全部、体で払っています…
「こいつ、昔の私で初オナニーしてたんだぜ?エロいよなぁ…」
「へぇ??性の目覚めが絵美なんだ?」
「この格好も、当時の絵美先生が着てたののマネです…」
「助手席なのに全裸で…度胸あるぅ」
私は絵美先生の車の助手席で、いつものVの字水着を着用。
ほぼ全裸なので、並行する車の人から思いっきり見られちゃう…。
まぁ、燿子さんは全裸で、運転してる絵美先生も白い水着一枚で、乳首や女性器がスケスケなんだけど。
「おっと…料金所か。有人んとこ行くか?」
「いっちゃおいっちゃお!絵美のパイ毛ガン見されそう」
「ぱ…パイ毛ってなんだよ!」
「いいからETCんとこ通って!痴女軍団になっちゃうよ…?」
「うふふっ!いいじゃん、秋津さぁん?3人、マンコ出したままポリスメン!…あ、女の人が来るか、さすがに」
もぉ…。大人なのに、ずっとこんなノリの2人…
こんな格好の私が言うのもなんだけど…下品過ぎる。
「あと、私の命令な?」
「絵美先生の車に乗る時はぁ、必ず裸でオナニーしてなきゃいけないんですよ?ヒドくないですか?」
「うっわぁ…。だから、さっきからずっといじってるのね?」
「好きな女の匂いを、車に充満させときたいんだよ」
「先生…」
先生に愛されてると思うと、濡れてきちゃう…。
Vの字水着からはみ出させた女性器が…絵美先生の好きな私の匂いを放ってる…
「こいつ、自分のおっぱいしゃぶるの上手いんだぜ?燿子に見せてやんな?」
「あんっ!こうかな…?ンチュッ…ぷちゅ…」
自分のおっぱいを上に寄せて、乳首をちゅぱちゅぱ吸う。
「エッロぉい!私、できるかなぁ…?絵美、できたっけ?」
「今はできっけど、静香くらいの歳の頃は無理だったなぁ…」
「さすが絵美の女ね。クオリティ高ぁい」
「あんっ!ありがとうございます!」
「ちなみにさっき、燿子乗せる前に、秋津と一発ヤッちまった…」
「あら?カーセックス?」
「いや…。高速の上の陸橋あたりで…な?この格好で」
「えぇ??寒いじゃん!」
「寒いほうがマンコのしまりがよくなるから…」
「2人で鳥肌立てながら…な」
幸せそうな絵美先生。
「そこのパーキングエリア入って? ヤリたくなってきたわ…」
燿子さんが自由奔放に自らの女性器をいじってる。
「結構混んでるぞ? ここしか空いてないけど…この先の観光バスに乗る客、ここ通るぞ?やばくね?」
「ていうか、降りてするの?降りてするならど真ん中だよ!」
結局、外に出るのは諦め、後部座席で3pをすることになった。
「あぁん!狭いぃ!絵美、ワンボックスカー買いなよ?他にもセフレの生徒連れてるんでしょ?」
「広い車じゃ、秋津のマンコの臭いが充満しねぇんだよ…」
「あんっ…!燿子さん、マンフェラプロ級ですね?」
「んぢゅ…んぢゅ…!最近、毎日違う人と不倫エッチしてるから…どのマンコがイカせやすいか…とか分かるようになっちゃった」
「色んな女と抱かれ合ってる女はエロいなぁ…。あ…あぁん!やめっ…!」
「うふふっ…!秋津さん?絵美の左乳にパイ毛が生えてるでしょ?絵美ったら、そのパイ毛引っ張ると…魔法のように乳首が勃つのよ?」
「あ…ほんとだ。絵美先生ってば、基本毛の処理甘いよね…。腋毛もだし…こないだはアソコの毛がはみ出してたよ?」
「い…いいんだよっ!水着なんてどうせすぐ脱いで全裸なんだから…!それに…どうせ全部透けてるんだし…」
「絵美ったら、最近ドMんむんってサークルに通ってるの知ってた? Sっぽいけど、恋人の前では一途なMだから、絵美は」
「よ…余計なこと言うなよ!ていうか、お前がドMんむんの冴子、私に紹介したんだろうが!」
「私はただの友達だもん。ドMじゃないし」
「ハァ…ハァ…」
「気持ちいいの…?」
「いや、違うな。腹減ってるだろ?」
「えぇっ!な、なんで分かったの…!?」
「一緒に暮らしてんだから分かるよ。お前、意識して腹へっこめて息してる時は腹減ったの合図。服着てなんか食いに行くか」
「ほらね?よく見てるのよ?元はいい奥さんになりたかったみたいだし」
「うっせーよ!いちいち!」
そんなわけで、なに一つ深刻な話もないまま、真冬のドライブセックスな1日は過ぎていったのでした…
戻る