冬の真鶴
 引き続き、今年は冬も真鶴へ潜りに行ったぞ。
 何度もこのサイトで言っていることなのだが、俺、マクガイヤーは冬のダイビングが大好きだ。理由は透明度が高くて綺麗だから。
 しかし最近は、夏の海から受ける遊興感溢れる印象とはまるきり違う、日常からかけはなれた精神的世界に入るような感じというか、なんだか誰かの心の中に潜ってるような感じというか、とにもかくにも冬の海から受けるそのような感じが好きでもあるんだよね。…自分で書いてるくせに、なんだか宗教っぽくて如何わしい感じがするなぁ。年取ったせいか?
 まぁ、とにかく寒いってのはとても肉体的な感覚なのだけれども、精神的な楽しみがあるってことで。。

茶殻
 カラフルな縞模様が美しいチャガラ。冬だけ見れるってわけじゃないけれども。
 全く関係ないが、マクガイヤーはチャガラとキヌバリを混同しがちだ。そして真鶴にはキヌバリもチャガラも沢山いるぞ。大島や伊豆ではレアだと聞くが、信じられなかったりする。

猫鮫1
 同じく、真鶴には沢山棲息していると思われるネコザメ。マクガイヤーは一度のダイビングで3回見た経験がある。見れない時は全く見れないのだが。
 「今まで一回も見たことありません!」なんて言っていた後輩が居たが、運が悪すぎるんじゃないのか?

 
猫鮫2
 ネコザメアップ。ちゃんと猫目だぜ!

囚われた鮫
 砂地で発見した罠。おそらく漁師が仕掛けたものと思われるが、中にはなんとサメがかかっていた。

鮫の恩返し
 サメなんか売り物にならねーだろ、と勝手に判断して逃がしてやった。本音は写真が撮りたいだけなのだが。
 長期間体を曲げた状態でいたせいか、周囲をもの凄いスピードでくるくる回ったり、体当たりをくらわしてきたりしたのだが、一瞬「恩返しか?」と思ってしまったのは内緒だ。
 ちなみにこのサメはホシザメかなと思うのだが、自信を持って同定できません。誰か教えてくれ!

この鳥、希に海中に飛び込みます。
 まぁ、海で見られるは人間を除けばこんな感じだ。