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まち・コミ紹介
理念
 阪神・淡路大震災まち支援グループ「まち・コミュニケーション」は、阪神・淡路大震災により、約8割焼失という大きな被害を受けた神戸市長田区御蔵通5丁目を拠点に、御蔵通5・6・7丁目町づくり協議会や御蔵通5・6・7丁目自治会の支援、共同化住宅再建支援、イベントの開催、勉強会の開催などの活動を行ってきたボランティア団体。コミュニティの再確立を目指す御蔵通地区のため、ボランティアだからこそできる行動、発想をもって、地域住民と手を取り合って地域のために貢献してきた。またボランティア自身も、地域と関わることにより、地域や社会を学び、成長してきた。
 ある大学教授が、まちづくりに情熱を燃やせるのは「よそ者と若者と馬鹿者」だといっていた。まちづくりという成果の見えにくい活動に携わるには、それなりの覚悟と根気が必要だということだろう。まちづくりを長年続けていくと、その活動が町の歴史の一部になる。よそ者であっても、地域の一員になれる。設立から今までに至る長く継続した活動のなかで、町の住民と同様、わたしたちボランティアも長田・御蔵の町に愛着を持っている。長田や御蔵の発展のため、自分たちにできることを探しながら、活動を続けていきたい


沿革
1996年1月 御菅地区震災犠牲者慰霊法要開催(現在に至るまで毎年開催)
1996年4月 阪神・淡路大震災まち支援グループ まち・コミュニケーション設立
共同再建住宅コーディネート開始
1996年8月 河内音頭夏祭り開催(現在もつづく)
1997年8月 第1回御蔵学校<地域で学ぶ勉強会>開催(現在に至るまで、年2回開催)
2000年1月 共同再建住宅<みくら5>竣工式
2000年3月 地域住民と共に台湾被災地訪問(以後2回訪問)
2001年5月 震災勉強を希望する修学旅行生の受入開始
2001年9月 台湾被災地支援チャリティーコンサート「ひまわりコンサート」開催
2003年1月 写真展「震災から8年いま・むかし 〜まちの写真展〜」開催
第7回防災まちづくり大賞(総務省)総務大臣賞受賞
2003年8月 空き地活性化イベント、「みくらウィーク 空いてる地球展」開催
2003年9月 防災功労者内閣総理大臣表彰を受ける


組織
神戸市長田区にある御蔵事務局での活動がほとんどですが、東京、神奈川にも事務局があります。

○御蔵事務局
〒653-0014
兵庫県神戸市長田区御蔵通5-92-2 みくら5 101
地図
TEL.078-578-1100
FAX.078-576-7961

○東京事務局
〒162-0052
東京都新宿区戸山1-24-1
早稲田大学文学部浦野研究室内

○神奈川事務局
神奈川県川崎市多摩区東三田2-1-1
専修大学文学部大矢根研究室内


スタッフ紹介

■顧問
遠藤勝裕(日本証券代行株式会社)
田中保三(株式会社兵庫商会)

■代表
宮定章

■運営委員
井上赫郎(株式会社まちつくり研究所)
今田忠(市民社会研究所)
上田諭信(NPO法人 まごころみくら)
浦野正樹(早稲田大学文学部)
大矢根淳(専修大学文学部)
田中貢(都市再生機構西日本支社)
野崎隆一(株式会社遊空間工房)
宮定章(まち・コミュニケーション)

■支援委員
小島孜(近畿大学理工学部)
武田則明(株式会社武田設計)
濱田甚三郎(首都圏総合計画研究所)
宮西悠司(神戸・地域問題研究所)
森反章夫(東京経済大学現代法学部)

■名誉運営委員
高森一徳(日本出版企画株式会社)

■専従スタッフ
戸田真由美

(2007年4月1日現在/50音順/敬称略)

賛助会員ご登録のおねがい
   まち・コミュニケーションではさらに活発な活動を行うため、賛助会員を募集し、 金銭面でのご支援をいただいています。まちづくり・まち支援活動に役立てていきます。よろしくお願いいたします。


■ 賛助会費
 個人・法人 年間5000円
 学生    年間3000円

■ 賛助会員の特典
 ・「月刊まち・コミ」を送付します。
 ・まち・コミ関連の出版物の購入費を割引いたします。
 ・まちづくりについての情報交換、意見交換の場(メーリングリストなど)に参加できます。

■ 会費納入方法
 郵便局から郵便振替にてご入金ください。

 郵便振替口座番号 00950−3−42788
 口座名称 まち・コミュニケーション事務局