ごみかんニュースNo.2
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かねてからプラスチック類の混焼による環境への悪影響が心配されている中之郷ゴミ埋立場への、心ない住民による不適切なゴミ投棄が絶えないとの訴えが寄せられ、ごみかんでは9月28日、町担当者の立ち会いを求めて現地での実施調査を行いました。
同埋立場に住民が持ち込めるゴミは、伐採樹木などに極く限られており、持ち込み時間も管理人の終業する午前8時半から午後5時までとなっているのですが、古タイヤや生ゴミ、プラスチック類も混ざった一般ゴミが、早朝や夜間に投棄されているという訴えです。
当日は雨天で、持ち込む人は少ないだろうとの町担当者のお話でしたが、午後5時から7時までの2時間に5人が来場し、内2件は可燃物を含む事業系ゴミであったため、クリーンセンターに翌朝にでも処理するよう町担当者が話し、持ち帰らせる一幕もありました。
クリーンセンター稼働以来、中之郷処分場で野焼きされるゴミの量はかなり減少しているものの、穴の中には少なからぬ空き缶やプラスチック類が目に付きました。
中之郷に立ち昇る黒煙の中にダイオキシン等の有害物質が含まれていない保証はありません。「面倒くさいから」と中之郷のゴミ穴の炎へ投棄する住民の行為が、八丈島の自然と住民の健康を損なっているおそれは、決して少ないものではありません。
「ごみかん」では今後も中之郷地区住民や、議員にも呼びかけ、定期的に実施調査を続ける計画です。ご協力ならびに調査への参加をお願いします。
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