(財)日本野鳥の会には、「レンジャー」と呼ばれる専門の職員がいます。
レンジャーは、全国各地で活動しており、
野鳥をはじめとする生きものを通して、自然と人との架け橋になれるよう、自然保護活動や、
自然体験の手助けなどを実施しています。
※(財)日本野鳥の会では、レンジャーとなる人を育成するために、『レンジャー養成講座』を
開催しています。詳しくはこちら
鴨池のレンジャーは鴨池観察館を拠点に、
「人と自然が一緒に生きられる片野鴨池」を目指して、
次のような活動を実施しています。
行事(観察会)の実施
大人から子供までを対象に、自然観察会や工作教室といった行事を企画、実施しています。観察対象(素材)も野鳥だけでなく、植物や昆虫など、多岐にわたります。
行事の案内はこちら |
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ボランティア・コーディネート
| 自然解説や環境管理はレンジャーだけでは出来ないため、ボランティアと協力して実施しています。また、ボランティア主催の行事も協力して実施しています(写真は行事を実施しているボランティアメンバー)。 |
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展示の企画作成
| 大人も子供も自然に親しめるよう、様々な趣向を凝らした展示を企画作成しています。鳥の重さを体感したり、カモのカウントをバーチャルでやってみたり、鳥の羽毛に触ってみたりと、色々な体験が出来ます。 |
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自然情報の収集
| 毎日の野鳥やその他の生き物の記録を収集し、来館者への解説や各種行事に役立てたり、研究者が調査をする際の事前情報として提供したりします(写真左:ミズアオイ、右上:モンキアゲハ、右下:ヒシクイ)。 |
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カモ類の餌場保全のための調査
鴨池のカモは、20年前と比較して10分の1にまで減少しています。その主な要因は、餌場である水田環境の変化や鴨池周辺の保護区の増加による分散と考えられています。では、減少を抑制するためにはどうすればいいのか。カモの行動調査から解決策を検討し、「加賀の鴨米 ともえ」の確立など実際の活動に反映させています。
詳しくはこちら |
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自然環境管理
| ガンやカモ等の水鳥が多数飛来する貴重な湿地を守るため、草刈りや剪定等の作業を鴨猟の猟師さんやをボランティアと一緒に行っています。 |
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