「加賀の鴨米ともえ」の1年

加賀の鴨米 ともえ」が皆さんのお手元に届くまでの様子を、
作っている農家の方のコメントとともにご紹介します。
1年間の風景と共にご覧下さい。

「加賀の鴨米 ともえ」についてはこちらをどうぞ。

5月 6月  7月 8月  9月 10月  11月 12月  1月 2月

5月

その1

5月1日に田植えをして、一週間。この時期の稲は人で言えば赤ん坊で、毎日朝昼晩の見回りが欠かせません。

その2

頼りなかった苗も、だんだんしっかりしてきました。風にそよいで気持ちよさそうです。

この写真を撮っていたら、隣の休耕田で子育て中のケリに「出て行け〜!!」と怒鳴られてしまいました。

6月
その1

毎日のように見ていると、大きくなっていることが分かりにくいのですが、こうして比べるとどんどん大きくなっているのが分かりますね。

あぜで子育てをしているケリが怒っていました。どちらも元気に、大きくなって欲しいものです。

その2

日に日に強くなる日差しを浴びて、稲はすくすくと育っています。

植えた苗は、一箇所につき数本。でも、この時期には「分けつ」が進んで、一株の茎の数が増えています。今ではたんぼ一面、緑のじゅうたんのようです。

7月
その1

 すくすく育っている鴨米。苗の大きさが60cmを超えました。茎を割ってみれば、もう小さい花芽があります。

 今月末、地元・大聖寺の夏祭り「天神講」の頃、花が咲くはずです。

その2

 今年はちょっと気が早いのか、本日鴨米の開花宣言です。まだ一分咲きにも満たない、ほんの少しの花ですが、いよいよ、という感じがします。
 早稲(早く実る品種)のたんぼは、お米の花が満開で黄金色に見えます。今月末、コシヒカリの鴨米たんぼも黄金色になります。

その3

 開花宣言から10日近く。鴨米のたんぼはまだ満開とは行かず、八分咲きです。

 ですが、早くも垂れ下がり始めた穂も、ちらほら。今年も豊作になりそうです。

8月
その1

 いよいよ!鴨米の穂が垂れ下がってきました。いつの間にか満開を通り越して残る花もちらほらになっています。

晴天続きで日照もばっちり、美味しいお米が豊作になるはずです。

その2

 咲いている花は見られなくなり、穂が一段と垂れ下がってきました。先日、稲を作るためのすべての作業が終了しました。あとは、日光がたっぷり当たることが大切になってきます。

 来月中旬から下旬には、稲刈りの予定です。

その3

 お盆の間、曇ったり雨が降ったりといまいちの天候でした。でも、鴨米は徐々に色付き始め、日に日に黄金色になりつつあります。

 稲刈りが待ち遠しくなってきました。

9月
その1

 秋晴れの空の下、いよいよ鴨米の収穫です。天候の具合と稲の様子を見ながら、予定よりちょっとだけ早い稲刈りとなりました。

 来月中下旬には、ご注文いただいた皆様にお届けします。今年も売り切れ必至、ご注文はお早めに!

その2

 稲刈りから3週間。稲の株から、新しい茎が出てきました。天気が良ければ、もう一回花が咲き、「二番穂」と呼ばれるお米が実ります。これが、カモたちの大切な食物になるのです。

 さて、果たして実るでしょうか。

10月
その1

 二番穂が出てきました!もうすぐ、ガンやカモ達が食べるはずです。

 鴨米のご注文を下さった皆さんへの発送は、もうすぐ!!
今しばらくお待ちください。

その2

 来週はいよいよ、鴨米の発送を行います。本日は、たんぼクラブメンバーが宛名書きを実施しました。

 「たくさんあったので、途中眠気覚ましに二回ほど走り回りました」とはメンバーのN野さん談。

その3

 たんぼクラブのメンバーが「加賀の鴨米ともえ」の袋詰め・発送作業を行いました。作業は予想していたよりも順調に進み、比較的短時間で終了しました。もう少しでお手元に届きます。 

11月
その1

 いよいよ、鴨米のたんぼに水が入りました。夜になったらたくさんのカモが訪れることでしょう。
 
 何羽くらいのカモが飛来するのか、今から楽しみです。
 


12月
その1

 農家の方のもみまきは続きます。本日は約60kgのくずもみをまいていらっしゃいました。
 このような活動のおかげで、鴨池のカモたちの餌場が作られていきます。「今日は風も弱くて助かったわ」と農家の方。雪が降っても、2月一杯もみまきは続きます。
 


1月
その1

 鴨米たんぼに水が入って約3ヵ月。夜ごとカモが訪れているようで、稲の切り株もすっかり崩れました。

 畦の周りを歩くと、ガンやカモの糞、羽毛がたくさん落ちています。これらを栄養に、来年の鴨米が育ちます。
 

2月
その1

 金沢市周辺の河北潟は、有数の水鳥の飛来地です。その周辺で稲作をされている皆さんが、鴨米のたんぼの視察にいらっしゃいました。

 農家同士のお話で、何か影響が出るのか、どのように植えているのかなどの話で盛り上がりました。

 県内にふゆみずたんぼが広がっていくのが楽しみです。
 
                           
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