鴨池観察館について

 加賀市鴨池観察館は石川県の天然記念物「片野鴨池」のほとりにあり、指定管理者である(財)日本野鳥の会のレンジャーが様々な活動を行っています。

観察館の前には環境管理の一環として維持されている水田があり、冬には間近にガン類やカモ類を見ることができます。夏にはヨシ原にオオヨシキリ、周辺の林にはキビタキ、サンコウチョウなどの夏鳥が東南アジアから渡ってきます。また、森にはノウサギ、タヌキ、テン、イタチなどの哺乳類も生息しています。

冬のガン、カモたちの季節はもちろん、夏の鴨池もおススメです。ぜひおいでください。

鴨池観察館へ行こう


【開館】                    
 開館時間: 9:00〜17:00(年中無休)
 入館料:個人・・・・・・・・・・・・・・・310円
      75歳以上・・・・・・・・・・・150円
      団体(20名様以上)・・・260円
      高校生以下・身障者・・  無料

【交通アクセス】


☆鴨池観察館へは、自動車か周遊バスでお越し下さい。
交通手段 アクセス方法
自動車
北陸自動車道利用の際は、加賀ICを出て左折し、県道61号を2kmほど
直進します。国道305号を横断し、上木町交差点のT字路を右折してくだ
さい。県道140号を2.7kmほど進み、鴨池口交差点を左折します。1.3
kmほど道なりに進むと左手に鴨池観察館があります。
鉄道
(加賀温泉駅下車)
加賀温泉駅で下車します。加賀温泉駅発着の観光地周遊バス(CANBUS・
海回り)に乗り、「鴨池観察館」でお降り下さい。
(約30分・1日券1000円) →時刻表(PDF)
また、タクシーも利用できます(約15分、2300円前後)。
鉄道
(大聖寺駅下車)
大聖寺駅で下車します。タクシー(約10分・1700円前後)、CANBUS
(約20分・1日券1000円 →時刻表(PDF) )をご利用ください。徒歩の
場合は約1時間(約4km)です。

※大聖寺駅は特急が停車しません。また、キャンバスで大聖寺駅にお戻
りの際には、途中加賀温泉駅で乗換えが必要になります。

☆飛行機で鴨池へ・・・
出発地 アクセス方法
小松空港より
小松駅までバスを利用し、JR北陸本線福井・大阪方面に乗ります。
加賀温泉駅または大聖寺駅からは上記の交通手段をご利用下さい。
小松空港より
(レンタカーを利用)
鴨池観察館まで約30分です。


【所在地】
  〒922-0564 石川県加賀市片野町子2-1
  加賀市鴨池観察館

【問い合わせ】
  TEL:0761-72-2200
  FAX:0761-72-2935
  E-mail:kamoike@wbsj.org

【飲食について】
 館内及び周辺には自動販売機及び飲食店がございません。
長時間の滞在をご予定の方は飲み物、食べ物をあらかじめご用意した上でご来館下さい。
最寄の飲食店についてはこちら
※観察館内にセルフサービスの飲み物コーナーがあります。



鴨池の歴史

1678年_月  大聖寺藩が鴨池の水を抜き新田開発をする
1688年_月  大聖寺藩士村田源右衛門が坂網猟を考案する
1969年_月  石川県天然記念物指定
1984年10月  25日に加賀市鴨池観察館オープン
1986年11月  第3回日ソ鳥類保護シンポジウムの開催
1986年11月  第32回日本野鳥の会全国大会の開催
1988年05月  15日に、鴨池観察館友の会発足
1993年_月  越前加賀海岸国定公園第一種特別地域指定
1993年_月  国設片野鴨池鳥獣保護区特別地区指定
1993年06月  ラムサール条約登録湿地指定
1994年12月  鴨池観察館10周年記念第10回雁のシンポジウム開催
1996年04月  鴨池たんぼクラブの活動スタート
1999年05月  東アジア地域ガンカモ類重要生息地ネットワークに登録
1999年_月  この年を最後に、農家による水田耕作なくなる
2000年_月  市民ボランティアによる水田耕作がスタートする
2006年04月  オオクチバス等防除モデル事業(環境省委託)の防除作業がスタートする