ノイズブリッジの製作

マグネチックループアンテナを使用周波数に同調させるには弱い電波を出してSWR最小点を
見つけますが、電波を出さないと同調させられないので、いつもまずいと思っていましたが
ノイズブリッジを使うと意外にもうまく電波を出さずに同調をとれます。 
 いろいろのアンテナ等をを調整するわけではないので50オーム専用として製作しました。
電波を出さずに同調ができるのは素晴らしいことです。始めに受信周波数で最大感度になる
点をおおまかに見つけ、ノイズブリッジを入れてノイズが最小になる点を見つければ、ほとんど
最良点に同調します。
弱点としてノイズ発生の出力より強力な信号が入っていると同調が取りにくいですが実用上
 問題はありません。

回路は簡単なので、基板などは使わず立体配線にしてあります。
 組みあげて動作さてみましたが、なんか変で、ノイズが強く聞こえないので、
間違えたかと何度も見直しましたがおかしいので、電池なども交換してみましたがわからず、だいぶ
時間をくってしまいました。結局はトランシーバー(TS850s)のノイズブランカーのスイッチがONになって
いましたので、ノイズは見事にカットされていました。気がつけばなんの事もないのですが、この古い
TS850sのノイズブランカーはうまく動作しているのを確認したみたいでした。おそまつでした。
回路はJE3HHTさんのホームページ にある回路を利用させていただきました。くわしい事はこちらの
ホームページ(ノイズブリッジ)の”おまけ”を参照していただきたいとと思います。

回路図 PDFファイルで表示

 

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