マダガスカルを訪ねて 18th~28th Sep. 2004 |
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パッケージツアーで9月18日早朝の出発です。
早朝と云っても午前1時。家を出るのは17日の夕方です。関空からの出発なのでちょっと大変です。
これから待っているのどかな景色の始まりです。 |
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圧巻は何とも愉快で有名なバオバブの木です。 |
この花の中に何かいます。判りますか?画面の中央にいますよ!。 この木にも何か隠れています。私は3匹見つけましたがもっといるかも知れません。 この橋は怖いです。定員2名と書いてありました。 木の枝につかまらないと歩けないところ、こんな吊り橋、等々、現地のガイドはビーチサンダルみたいなモノで軽快に走って動物を探してくれます。”こっちにいる”と云われてそこまで行くのが大変。見失ったら外に出られないかも知れません。 |
何時間もこのスタイルで時には昼寝もします。 ワオキツネザルは道路でくつろいでいます。 この鳥はなんて云ったか翼の先が分かれています。 マダガスカルに沢山いる陸亀。 こちらは失礼しました。 カメレオンはいろんな種類がいます。大きい(30cmくらい)のから小さい(10cmくらい)モノまで。色もいろいろ・もしかしたら保護色で変色するのかも知れません。 |
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露店の炭売りの家族。バスの運転手が炭を買ったら家族総出でご挨拶!
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海から揚がった魚を運ぶのも頭の上に載せます。滑って落ちることは無いようです。
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