hfe・チェッカ
テスタ利用のトランジスタ・チェッカです。

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テスタにこんなアダプタを付けてみました
[中古のトランジスタも安心して使えます]

回路図の左側がテスター、抵抗測定(X10k)レンジです。内部の電池は(+)端子に電池の(−)接続されてます。 中央の回路が制作したアダプタ。抵抗は1kΩ程度適当で構いません。右側は試験するトランジスタ(この場合NPN)です。 PNP対応の場合はチェカを上下逆さまに差し込めばOKです。 SWを押してメータが振れてるこのトランジスタは正常です。 

簡単なものですからハギレ基板で造ることが出来ますが今回は 下穴加工済み基板と言われるものを使ってみました。 小さな穴はセンタポンチのようなもので貫通していません。これの良いところは穴あき基板の手軽さで信頼性が高い基板が作れることでしょう。基板の不要部分をカッターなどで剥がすだけですから簡単です。下穴が目印になりとても便利です。もちろんこの基板をエッチングをエッチングして作ることも出来ます。今回はICを使っていませんが下穴のお陰でICピッチの穴などが正確にあけられます。
下穴加工基板は”卓上NC応援団”でお尋ねください。

部品箱にいつのまにか中古のトランジスタが溜まってきます。 それを使いたいとき壊れてないか不安に思うことはありませんか?

器用な人はテスタと指を使って検査している人もいますが簡単な治具を作っておくと便利です。
テスタの抵抗レンジには電池が使われていますのでその電池を電源にしてトランジスタのhfeを測ろうというものです。 ただしテスタの改造なしでやるにはhfeの値まで計ることが出来ません。
それゆえの”hfeチェッカ”です。

お手持ちのテスタにあわせてバナナチップかピンチップ、1kΩの抵抗、ICソケット、押しボタンSW、 プリント基板のハギレ、必要なのはこれだけです。

結構便利に使えます。アダプタを逆さまにさせばNPN⇔PNPどちらにも対応できるのが気に入ってます。

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