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 下伊那農業高校IAC活動報告 2018.7.10

 下伊那農業高校インターアクトクラブ(下農IAC)から、会長の山崎暁登君と、幹事の今村伊織君、そして顧問の塩澤直美先生をお迎えして、活動報告をいただきました。

会長の山崎暁登君
幹事の今村伊織君


 下農IACの今年度のクラブテーマは、昨年に引き続き「身近なところから人を思いやり、やがて世界に思いを馳せよう」です。活動報告を聞いて、生徒たち が色々な取り組みの中で、一貫してこのテーマに基づいた取り組みを展開している様子が良く分かり、とても感心させられました。
 例えば、会長の山崎暁登君の報告では、4月に行われた「大宮通りさくら祭り」での地域の人々との触れ合いや、5月に行われた飯田市主催の「多文化共生と 小さな世界都市を語るシンポジウム 〜青少年の国際理解〜」にパネリストに高校生の代表として招かれ、山崎君がIAC活動で得た経験から芽生えた考え方を 語ることが出来たということなどです。
 このシンポジウムの様子は、地元紙にも大きく取り上げられ、山崎君が「国際交流の場や、地元飯田の地域の人々との触れ合いを通して、一人一人それぞれ違い、その違いや価値観を理解することが大事」と発言されていたと紹介があり、とても感心させられました。
 また、6月に行われたインターアクト地区大会に参加して、大会を終えてIACメンバーで振り返り、大会テーマである「今私たちに、今できること」は、国 際理解、他者理解について、一人一人は違うけれども、まずは自分を知ることから始めよう、そして自分に何ができるのかを考えようと確認し合ったとお話しい ただきました。彼ら彼女らは、この大会で自分と向き合うことの大切さ、そして人を思いやることの素晴らしさを改めて学んだようです。
 幹事の今村伊織君の報告では、カナダへの語学留学での体験で、現地でお世話になったご家族や、同じく留学していた他の国々の同世代の仲間との交流、そしてその地域の文化や生活を肌で感じることで多くを学んだようです。

顧問の塩澤直美先生
聴講の様子

 下農IACでは、今年度の独自研修は、一昨年度の東北研修、昨年度の五平餅を題材とした地域を伝える取り組みからつながり、災害を学び、高校生として地域の防災にどう貢献していけるかを考えるために、彼らが生まれる以前に起きたかつての阪神淡路大震災で被災した神戸と淡路島を訪れ研修に取り組む準備を進めているそうです。
 下農IACの会長、幹事は例年女子が務めていますが、今年度は男子二人です。また、1年生の新入会員が14名加わり、合計31名となり県下でも大きなク ラブとなりました。今年度、会長の山崎君、幹事の今村君が牽引する下農IACの活躍に期待し、飯田東ロータリークラブでは最大限の支援をし て参りたいと思います。

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