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ドングリを集めて育ててみよう フォローアップ

 このページは、平成17年11月3日及び平成18年11月3日に行いました、「ドングリを集めて育ててみよう」にご参加いただいた皆様や、広葉樹の再生に興味のある方を対象としたページです。

 この行事は、植栽用の苗木のもとになるドングリ(コナラなど落葉樹のもの)を園内で集め、集めたドングリの一部は家に持ち帰って苗木になるまで育ててもらおうという企画でした。

 平成16年の台風23号で大きな被害が出たヒノキ人工林の被害地の一部を、コナラを主とするドングリの林として再生する計画の一環です。この森づくりにはできるだけ市民のみなさんが参加できる機会をつくっていきたいと考えています。

 平成20年度のドングリ関係のイベントは下記のようになっています。詳しくはお電話でお問い合わせください。ドングリの植樹にはたくさんの人手が必要です。ご協力をお願いします。
 苗木管理のご質問も、お気軽にお寄せください。


イベント名 開催日 時間 定員 申込締切
プレイベント
ドングリから学ぶ
森のしくみ
11月30日(日) 10:00〜
12:00
先着20名 11月28日(金)
プレイベント
森の時計を作ろう
2月22日(日) (1)10:00〜
12:00
先着20名 2月21日(土)
(2)13:30〜
15:30
先着20名 2月21日(土)
森にドングリの
木を植えよう
(1) 3月 7日(土) 13:00〜
15:00
先着60名 2月28日(土)
(2) 3月 8日(日) 13:00〜
15:00
先着60名 3月 1日(日)
(3) 3月15日(日) 13:00〜
15:00
先着30名 3月 8日(日)
 ※いずれも対象は5歳以上で、雨天決行です。
 ※「森の時計を作ろう」は材料費実費300円が、「森にドングリの木を植えよう」
  は保険代が必要です。
 ※参加申し込みは、1ヶ月前からの受付になります。


ドングリの苗の様子

 * 2008年4月18日撮影

ドングリの苗の植えかえ

* 以下のものは、姫路市自然観察の森での「どんぐりを集めて育ててみよう」参加者のための植えかえ方法となります。 他の地域では、あてはまらないこともあります。また、変更や修正がある場合もありますので、ご注意下さい。

◆材料
 ・2本以上の芽が出た苗木ポット
 ・土(肥料の入っていない花や野菜の土、
    または真砂土と腐葉土を同量混ぜた物。
    古いプランターの土でもかまいません。)
 ・新聞紙など(植え替え時に下に敷きます。)
 ・新しいポット、または牛乳の空きパック
    (蓋の部分と底の四スミを切った物→右の写真)
 ・つつき棒(使い古しの割りばしなど)

牛乳パックの加工
↑ クリックすると
大きな写真が出てきます。


1. 最初に新しいポットを用意し、これに
半分くらい土を入れておきます。

2. 次に、苗木のポットに蓋をするように
手をかぶせます。
このとき、苗木は指の間から出します。

3. 手をかぶせたまま、静かに苗木を
横に倒し、ポットをゆっくりと引き抜き
ます。
4. そして、手でそっと二つに分けます。
ドングリが根から ちぎれないよう、また、
根をなるべく傷めないように気をつけて
ください。

5. 分けたあと、苗をそっと持ち上げます。
この苗木は、かなり底まで根が伸びて
いました。
6. 次に、この苗を 1.の新しいポットの
中央に置き、周りに土を入れていきます。

7. 苗の周りに少しずつ土を入れながら、
その度に割りばしなどで つつき、苗に
土をなじませます。
8. ポットの縁から1cmくらい下まで土が
入ったら、ポットの底から水が出るまで
たっぷりと水をやり、植えかえ完了です。
 

↑ ポットの代わりに、牛乳パックでも植え替えできます。

 
  ◆植えかえ後の管理について
    ・水やりの見極め
      土を1cmくらい指でほじくっても、色が白くなったら水をやります。

    ・水やりの量
      水は、たっぷりとポットの底から出てくるまでやります。

    ・肥料を与える必要はありません。

    ・木漏れ日程度の日当たりがベストです
      木の下や家の北側でも大丈夫です。
      日がよくあたる場合は、寒冷紗(かんれいしゃ、農協やホームセンターなどで
      売られています。)を掛けて下さい。

    ・ポットから根が出ていかないよう、時々ポットを持ち上げて確認してください。

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