2008.3.14 西荻窪TURNING

いつものように、♪コンベビコンベビ〜のオープニングSEが流れる。
サポートのドラムとギターがステージ上でスタンバイしてる所に、先に余語さん、次にガクジさんが登場。

…てゆーか、ギターって大門さん(元メンバー)だよねw(゚ o゚ )w
なんかちょっと感動的。
私は大門さんがいた頃もちょっとは見てた(らしい)んだけど… その頃はまだメンバー1人、1人への認識がなかったから、ステージの大門さん見るのは今回初と言える。

今日は絶対思い残さねーぞ!
客ながらに&女とは思えないテンションで1曲目を待つ。

1曲目は、イントロなしで、ガクジさん1人で、
♪あーいーすーべーきーそんざーい
で始まった!

『存在』だ!
内心キャー!である。
むしろ驚きすぎて声が出なかったのかもしれない。
あのリクエストで私は『存在』をリクエストした。
でもここ数日密かに思っていた、1曲目に聴きたい…って思いは誰にも言わなかったのに、それまでも叶った。
あまりに思いすぎて「別の曲で始まった時ガッカリしないように…」 って、逆に考えないよううにしようとしてたけど、ホントにホントに『存在』で始まった!
そのサビの途中からバンドの音が加わる。
あのイントロで始まったらベストだったけど、1番サビからで短かったけど『存在』が聴けただけでも嬉しい(^-^)
そしてCD聴いてずっと温めてた、
♪そんざーい!
で腕を振り上げるのをやっと叶えた。
(この曲はレコ発以降やってなかったからね)

ガクジさんがギターチェンジの間、隙間ができる。
余語さんがボソッと語り出す。
「これ(機材)が邪魔でドラムが全然見えないんだよね。今日ほど邪魔だと思ったことはないね」
…いきなり何言ってるんだ、この人(・・?)
でもこれ、単に顔が見たいって話じゃなくて、ドラムが見えないから合わせたい所で合図が出せないって話だったんだね(きっと)

そして、ギターチェンジを終えたガクジさん、
「今日はホワイトデーってことで、男性が想いを伝える日なので、僕らも精いっぱい思いを伝えていこうと思います!」(イエイ!)
やっぱしガクジさんが喋るとステージが締まるV(^O^)

2曲目は『僕らの証明』
この曲、今までガクジさんは手拍子を求めてたけど、私はあんまり曲調的に手拍子したくなかった (実際何回かのライブで私は手拍子してません)。
でも!もし今日やったら、ガクジさんの思いに添うように手拍子しようと決めてた。
今日は私も思い残したくないし、ステージの皆にも思い残させたくないから。
この曲に関しては、今までで一番心をこめて手拍子した。

3曲目は間を空けず、『ラスティン』
なんと、余語さんと大門さんがコーラス! さすがに大門さんの方はたまにマイクから外れてたけど。
(このあとちょいちょいコーラスが入ってました)
2番からの振り付けの練習タイムがなかったけど…きっと皆踊るはずだと信じて踊る。
視界の端に他の人の手が見えた♪
正直言うとmixiで予習ムービー流そうかと思ったんだけど、万が一『ラスティン』やらなかったら悲惨だと思ってできなかったの…。
普通に考えればやらないはずないけど、さくらさん(サポートキーボード)がいないから万が一!?と思って。 やっぱし予習させとけば良かった。
間奏で友達と打ち合わせたりしつつ、間奏明けはガクジさんも踊るので、後半踊る人が増えた。
良かった…(^-^)

MCでは、いつものように
(ガクジさん)「改めましてこんばんは。convertible baby carです。略してコンベビって言われてるんで、コンベビって名前だけでも覚えて帰って下さい」と挨拶。
え?今日がラストライブだよね???
一瞬その言葉に驚きつつ、有田さんのツアーファイナルだし、解散のことは言わない道を選んだんだ、と納得した。

(ガクジさん)「今回のライブに向けて、お客さんが自主的に今日のライブに聴きたい曲のアンケート取ってくれて、たくさんの方が参加してくれました。 参加してくれた方、どうもありがとう。
いろんな曲があったけど、1位になった曲を歌おうと思います。
この季節にぴったりの曲で、素敵なラブソングなんで、大好きな人を思い浮かべながら聴いて下さい。
知ってる人は一緒に歌いましょう」
と、『春色』へ
間奏明け、マイクを客席側に向ける。
♪はるい〜ろの〜…
皆で歌えた。
あったかく、幸せな瞬間があった(*^_^*)
世界はきっと、こんな曲で包まれたら、平和になっていくんだと思う…(ホントに思った)
「サンキュ」とマイクを戻すガクジさんの声がこれまたあったかかった。

曲が終わると、男性の「コンベビー!」コールが!
(余語さん)「…せっかくだけど、女性の方が嬉しいです」(会場笑)
なら言わせて頂こう!そんなアナタに向けて言おう!
(女性(ぶっちゃけ私))「余語さーん(ハート)」
(余語さん)「…義理でもありがとうございます」(会場笑)
なんだよ、その返し(笑)
「義理じゃない!」と言いたかったけど、言えなかった…(照)

(ガクジさん)「ホワイトデーの話が何かないかなぁと思って、」
おや?ガクジさんのコイバナですか♪と期待したら
「ネットで調べたところ…」と。
チェッ、一般的な話だった(-"-;)

で、そのネットに載ってた話によると、ホワイトデーは東洋の文化らしい。
中でも韓国は面白く、ホワイトデーでは終らず、4.14にブラックデーという日があるらしい。
その日はバレンタインデー・ホワイトデーに縁がなかった人が黒い服を来てチャンジャを食べるらしい。
そうすると、お店で遭遇した人同士が「あなたも?」みたいな展開になり、付き合うことが結構あるらしい。
そして、そして、更にそれだけでは終らず5.14にイエローデーという日もあるらしい。
この日はバレンタインデー・ホワイトデー・ブラックデーで縁がなかった人が黄色い格好でカレーを食べる日と。
ヤケを起こしてその日を無視すると、次回のバレンタインまで恋人ができないよ!と信じられている為、必死でカレーを食べるんだと(笑)

(ガクジさん)「韓国の人は大変だな〜と思った」
韓国で生まれたって、どうせアンタはホワイトデーまでしか関係ないだろ? (予想ですけど)と内心ツッコミを入れる。

「では、ここから一気にいきまっせ!」と、『Tokyo life』へ。
当初予定では、ワタクシの腕は“Tokyo life”のトコだけで上げるつもりでした。
でも、勢い余ってサビでずーっと上げていた。
ライブって、予想を超えることがあるよね。

『マフラー』
曲の最後、ガクジさんの「拳を上げろー!!!」で皆で拳を上げたV(^O^)
lalalaの大合唱もできた!

そして…
(ガクジさん)「次の曲が最後の曲になります」
(会場)「ヤダー!」
(ガクジさん)「80曲やります!」
(会場)おぉ〜
(余語さん)「80曲ねーよ!」
(ガクジさん)「マフラー78連発くらいで♪」(会場笑)
…という冗談はさすがに叶わず、最後の曲に向かう。

いつもストリートでお別れの曲で歌ってきた『ありがとう』のバンドバージョンだ。
ストリート開始の時はまだなくて、進めていく中でできた曲だった。
ストリートで何度も聴いた曲。でも、バンドで聴けるのは今日だけかもしれない。

私が知ってるコンベビはコンベビの歴史のほんの一部だ。
でも、聴きながら今までのこと、思い出していた。
そして、終わってしまうんだなぁと思った…
私からも“願いを込めて ありがとう”と気持ちを送る。

ガクジさんは最後も「コンベビでした。また会いましょう」と挨拶し、ステージを降りた。
最後まで、解散のことは言わなかった。

いちお、“3月いっぱいで解散”だしね、これから何かあるとは期待しないけど、まだコンベビはコンベビです(^_-)

[セットリスト]
存在(ショートバージョン)
僕らの証明
ラスティン
春色
Tokyo life
マフラー
ありがとう

サポートメンバー(ギター:大門さん、ドラム:工藤さん)


…さて、ここから先は私についてのことです。
実は私にしては珍しいことがありました。
これだけ強く思ってた割に、今日のライブの夢(夜見る方)を、不思議と一度も見なかったの。
今日ライブを見て、その理由が分かった気がしました。
夢で見る必要がなかったんだ、全てが現実の世界で叶ったから。
聴きたいと思ってた曲を聴けた。(そりゃま、欲を言えばもっと聴きたい曲あったけど、最低限聴きたいと思った曲は聴けた♪)
神様はそんなに信じてないけど、こういうことがあると、神様の仕業としか思えない(笑)

そしてそして、ここから先は、私の妄想です。
今まで言わなかったけど、思ってたことをここに残しておきます。
私は『ヒトシズク』のこと、バイオリンでやったら似合うだろうなぁ〜ってずっと思ってて、もし、ちょいと大きめなホールでライブをやることになったら…
開場から開演までの間、BGMに『ヒトシズク』のバイオリンver.(もしくは弦楽四重奏ver.)とか流れてたら素敵だろうなぁと思ってました(^-^)
ライブ前だと変に落ち着いちゃうかな?と思うなら、ライブ終了後のお帰りの時の音楽とかでもいいよね、なんて。
コンベビでは叶わなかったけど…
でも、もしガクジさんがこの曲をずっと持ち続けてくれて、なによりもガクジさんがこの妄想に乗ってくれたら、いつか叶ったりするのかな…?

他人にぶらさがった夢だけど、勝手に夢見ています…(妄想です。許してね(^_-))