2008.3.14 西荻TURNING

サポートキーボードのミキティと、サポートベースの余語さんは本日2ステージ目でございます。
あ、ついでにコンベビのステージで1回燃え尽きた私も2ステージ目みたいなものか(笑)。 (ちなみにコンベビレポもあります)

オープニングSEに乗って、サポートメンバーが登場。
そして、サポートメンバーだけで演奏スタート。
『明日に風が吹くならば』だ!!

イントロを回す中、有田さんが登場。
そして私と握手♪
…そう、最近なんだか恒例になっている、出てきた時のご挨拶。
今回は握手だった(ちなみに過去にハイタッチ、頭なでなでなどもある(笑))

(有田さん)「歌えるかな?」
会場:イエーイ!
(有田さん)「知らない人もなんとなく歌ってみてくれ」
どうやって(・・?)
(会場笑)
♪明日に風がふーくならばー!
知らない人もなんとなく歌ってくれた(はず)

1つ前のコンベビで、体力も心も使い果たしたと思われた私だったが…(注:くれぐれも私は客だ)
サブステージとセッティングの時間で復活したらしいV(^O^)
というか、復活したのかどうかも分からないけど、とりあえずこの曲なので爆発したらしい(笑)

となると、次は絶対と言っていいくらい『南風』

思ってたら…イントロが違う!
2曲目は『HOT BENCH』だw(゚ o゚ )w
ちょっと新鮮な繋がりだったなぁ。

MC
(有田さん)「宇宙兄弟vol.58に来てくれてありがとう、有田健太郎です」(イエイ!)

そして、ツアーを振り返る。
(有田さん)「途中いろいろありましたよ。」
「置き引きされたり、」(会場微妙な反応)
「置き引きされたものが出てきたり、」(会場驚き)
「宗教に勧誘されたり…」(会場笑)

…有田さんの思い出には、会場も一喜一憂です(笑)

そして、有田さん初めての故郷ライブの話も♪
「福岡でステージ立ったことがなくて、念願のステージだったんですよ。ライブは上手くいったんだけど…」
注:サポート1人+スタッフ1人が女なのです)
「サポートメンバーのホテルを取る役やったんやけど、ネットで調べてたらすごく綺麗なカプセルホテルが載ってて、
特に女禁止って書いてなかったから…女可とも書いてなかったけど、予約しちゃって。
俺だけ当日まで別行動だったんだけど(有田さんは途中、周南でソロライブが1本あったのです)
チェックインの時間にサワノから『女ダメって言ってるんですけど…』って電話かかってきて、 『もしどうしてもダメって言われたら“この人女っぽく見えるけど実は男なんです”って言って』言ったんだけど、」(会場爆笑)
「ダメだったみたいで…(^_^;)でも、そのホテルの人が気利かせてくれて、事務室みたいな所に布団敷いてくれてなんとかなりました」
その結果…
「福岡の会場で、感動の合流のはずが、皆の顔は不信感で満ち溢れてました(-"-;)」
という苦い思い出と、
(有田さん)「福岡行った時に海見てきました♪ 福岡の海も綺麗で好きなんだけど、ずっと南の島の海にも行ってみたいんすよ。 何コレ?って思うような魚を釣ってみたい」
という思いを乗せて、『南風』へ

そして、ほんのちょっと海も出てくる曲、『グラデーション』へ。
私はこの曲のベースの音の運び方が好き。
つっても、フレーズ考えたのは前任のベースくんですけど。
私はそんなに細かく人の弾き方の違いが分からないので、好きと思ったフレーズは大抵誰が弾いても好きになる。
だから田上くんと余語さんの比較という意味は持てないけど『グラデーション』のベースのフレーズは好きです。
あのリズム、私がやったら、たぶんどんなに練習してもしくじります(^_^;)

『君にかける言葉』
なんかちょっとscopeっぽいと思う曲です。初めて聴いた日、感想でそう伝えました。
特にサワノくんのギターのフレーズがね(笑)
実際やってる分、多少は影響されてる部分もあるのかな?

(有田さん)「街を歩いていると、1本の傘に男の人と女の人が入っているのを見かけます。 男の人はずぶ濡れで、女の人が濡れないように差してて…
俺はいつもそういう時、自分ばっかり入ってしまって、隣の人がずぶ濡れで、いつかちゃんと差してあげられるようになりたいです」
なんて思い出と、
「改札出て雨が降ってたら、俺はちょっと雨宿りしてもいいかなって思います。いろんなこと思い出したりして。たまには雨宿りもいいですよね」という思いを乗せて、
『低気圧がやってくる』へ。
この曲は、この頃作ってた曲の中で、一番好きな曲です(^-^)
曲調的にそんなに目立つ曲じゃないんだけど、その温度が好き。

そして…、次に流れてきたフレーズは『Stand by me』(カバー)だ。
この曲をやる時は、物語を作って歌うのですが、今回は「北国のダメなバーテンダー編」だった。 (ちなみに「ダメな流しのギター弾き編」もあります)
(有田さん)「左から2番目に赤い靴を履いた女が座ったんだ。」
…なぬ(+_+)(私の今日の靴は赤)
ちなみに、この女、この物語の中で好きな男に捨てられ、交通事故で死んでしまうのだ。
不吉やんけ(-"-;)
ま、私は酒は飲まないからバーにも行かないし、大丈夫だろう(?)

サポートメンバーのメンバー紹介。
その中で、有田さんが「ご存知の方も多いと思うけど…」とコンベビの解散の話に触れた(T_T)
そんな現実がチクッと刺さる。
でも「2ステージ目でちょっと疲れた?」と聞く有田さんに、 「早くビールが飲みたいです」と返す余語さんに早速爆笑!
たまには余語さんの返しもいいです。

小学校時代の後悔の話から「なるべく失敗はしたくないと思います」と語り、
『僕は知ってるはずさ』へ。
歌詞の内容は学生時代、好きだった子が転校してしまう話。
そして、曲の最後に歌われてることが重要です。 (あえて内容は書きません。知りたい人はライブにお越し下さい)

次は最高に意外な曲だった。
『屋上の歌』
そういえば、最近聴いてなかった。
すごく好きかと聞かれると、実はそうでもない曲(笑)
でもライブで聴くと燃える曲。

今日1日の出演者にお礼し『手紙』へ。
間奏でターニングのPA、岩壁さんの話をする。
今月退社する為、有田さんのステージを担当するのは今日が最後とのこと。
(有田さん)「俺さ、ここで花を持って行こうと思ったんだけど… 花を買うの忘れてたこと、ステージに上がってから気づきました(^_^;)」
わーわーわー!今から私が買って来ても…曲中に間に合わないか(T_T)
何か花的な物…と思ったけど、何も持ってなかった(T_T)

『手紙』で本編が終了した。
ふむふむ、全ての曲と曲の繋ぎが、音を繋いで曲を繋ぐのか、MCにするのかが組み立てられていた。
基本的に、ゆるいライブと、こういうライブ、どっちが好きかと言われたら、私は断然組み立ててあるライブ。

今日は有田さんライブにしては、意外な程に組み立てられていた。 私は好きだけど、うーん、意外だ。


アンコール、出てきた余語さんが楽器のコードでコケかける(笑)
余語さんて…顔はカッコいいのに、いちいちちょっと“残念な人”です(^_^;)
そしてサワノくんが、東京おんりいぃわん以降ここぞ!という見せ場で見せるタンクトップで登場V(^O^)

(有田さん)「こういう曲がウケんじゃないか?とかじゃなくて、今自分にある感情を歌って行きたいと思います」 と、これからの思いを語り、アンコールの曲へ。

しかし『手紙』でも、『明日に風が吹くならば』でもない曲って何をやるんだ(?_?)と思ってたら…
『僕の未来がよく似合う』だ!
そうでした、この曲が残ってた(^_-)
跳ねて始まり、跳ねて終わった、有田さんのステージだった♪

最後、皆で手繋いでお辞儀したんだけど、ここだけはちゃんと整理されてなくて、なぜか余語さんがセンターになった(笑)
うむ、こういうトコが有田さんライブ、最後にオチがついて良かった(かも?)

あ゛その前に、も1つオチがあった!!
当初有田さんが栽培したキノコを調理したものを、先着15名に振舞うはずだったのですが… 1つも育たず、結局買ってきたキノコを調理して振舞っておりました(ちゃんちゃん)

[セットリスト]
明日に風が吹くならば
HOT BENCH
南風
君にかける言葉
低気圧がやってくる
Stand by me(カバー)
僕は知ってるはずさ
屋上の歌
手紙
(アンコール)
僕の未来が良く似合う

サポートメンバー
ギター:サワノくん、ベース:余語さん、キーボード:ミキティ、ドラム:ともぞうさん、でした。

−お知らせ−
このライブ後、有田さんはサポートメンバーを一旦解散させ、完全にソロからの再出発を決めました。
年内はソロライブのみになるかもしれません。