ちあきの掲示板(過去ログ)

2001年4月分

回覧のみで、レスはつけられません。
なお、メールアドレスを記入されている方にはメールを送ることができます。

TOPページへ



品切れ「アナザー・ワールド」
ウシオ@管理人 投稿日:2001年4月27日<金>00時00分

情報によると「アナザー・ワールド」品切れしているそうで、入荷までに2週間前後かかるようです。新星堂のHPにも書かれていましたので間違いないようです。

まだ買ってない方、急いで予約しましょう!

http://www.ac.wakwak.com/~kazu1970/chiaki_top.html
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)

Res:KISS ALIVE 題名:ハイ・・そのクチです・・。(涙) 投稿日 : 2001年4月27日<金>04時32分

ウシオさ〜ん・・んんん・・。(こだま)
私も甘かったね。こっち(札幌)では多分予約なんてしなくても
大丈夫だべさ!!と、たかをくくっていたら、何とまぁ・・売り切れ。
いいさ・・。待ちまひょ。(T_T)とことん・・。

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)


Res:Koji 題名:新星堂にはないけれど… 投稿日 : 2001年4月27日<金>21時03分

品切れになっているという「アナザー・ワールド」ですが、新宿・新星堂では全く見かけませんでしたが、同じく新宿にある、TSUTAYA RECORDSでは、10セットほど置いてありました。
僕が購入したときには、1セットしか置いてありませんでしたが(というか、何セットか既に売れたであろう「隙間」がありました…)、その後また補充されていて、まだまだ売れ続けているようです。

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Mac_PowerPC)


Res:ウシオ@管理人 題名:早起きは三文の得 投稿日 : 2001年5月4日<金>16時42分

最近朝起きるのがなんだかとても早くて、休みの日でも仕事の時と変わらないくらいの時間に起きてしまうんですね。かかりつけのお医者さん曰く「そういう年齢になったんでしょうね(微笑)。それと運動不足でしょう」。
で、今週の火曜日の話なんですが、泊まっていた東京のホテルでも朝早くに目が覚めてしまいまして、何気なくTVをつけたらテレ朝の「やじうまワイド」で「アナザー・ワールド」のことを紹介していました。
発売日に続き、スポニチで再び「アナザー・・・」のことが取り上げられていて(ちあきCD静かなブーム、という内容です)、それについてのコメントを元・プロデューサーの酒井さんが解説。「ちあきの歌からは情念が伝わってくる。当時はそれが重々しかったが現代になってやっとマッチしてきた」とか、そんなコメントだったかな。寝ぼけていたのであんまり覚えていないんですが・・・。

これでさらに「アナザー・ワールド」がたくさんの人に聴いてもらえるきっかけができたかな、と思います。

http://www.ac.wakwak.com/~kazu1970/chiaki_top.html
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)


Res:千代丸 題名:平成のディーバに勝った!! 投稿日 : 2001年5月4日<金>18時27分

4月27日(遅れること1週間。なんと長かったことか!)やっとこの手にすることができました(涙)。でも数日後、新星堂、タワーレコード、ヴァージン、HMV(天神店)に行ったのですが、どこにも置いてありませんでした。カレッジチャートに食い込むかの勢いです(勝手に解釈・・・)。「それぞれのテーブル」のシングルしか持ってませんでしたので、もう毎日聞きまくっています。(そのおかげでいつまでも封を開けてもらえないミーシャの新譜の立場ったら・・・)。ファドとかシャンソンとかよくわかりませんが、何の先入観なしに聴いても、ちあきさんのヴォーカルが光る素晴らしい作品だと思います。

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Mac_PowerPC)


Res:欣とと 題名:ちあきファド 投稿日 : 2001年5月5日<土>13時28分

純白の鳥海山の頂きに立ったら、空から言葉が降ってきました。

「ちあきファド」

私はこう呼ぶことにします。閉じた回路には押し込めたくないから。
どなたか、MM誌で「歌謡曲というより、ちあきなおみというジャンル」と書かれていましたが、それをいただきましょう。

ちあきなおみは、いつも相対的にしか存在しない歌手です。ある意味では、日本人の鏡と言えるかもしれませんが。さぶちゃんやさっちゃんの曲にアプローチするちあきと、ジャズやファドにアプローチするちあきは、根本的に同じだし、どれが“正体”ということもありません。イングリット・カーフェンという、ノンジャンルというジャンルの歌手を思い出しました。彼女、今年22年ぶりにカムバックしたんですよ。

カラスは、マリア・カラスとして歌い、
ひばりは、美空ひばりであるために歌い、
ちあきは、歌うことによってちあきなおみになる。

だから、ステージから降りると・・・・・・・・

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 98)


Res:Hans 題名:音楽にジャンルは関係ない。 投稿日 : 2001年5月5日<土>19時59分

とよく言われますが、日本の音楽界では何かとジャンルというレッテルを貼り付け、それに閉じ込めがちなのが現実だとおもいます。1曲演歌のヒットを出したら後はずっと演歌で、たまに話題作り(?)のために売れっ子シンガーソングライターの作品をとりあげる、という例が多々ありますが、
ちあきさんは断じてそのような歌手ではなかったのは本当に偉大です。
正直言って彼女のようにジャンルを感じさせない歌手が日本にもいた、というのは驚きです。
「四つのお願い」のちあきなおみ、「喝采」のちあきなおみ、「さだめ川」のちあきなおみ、「夜へ急ぐ人」のちあきなおみ、「アナザー・ワールド」のちあきなおみ...それぞれ全く異なる世界ですが、私にはすべて"本当のちあきなおみ"のような気がします。こうした一つのジャンル、一つのイメージに全くとらわれない姿勢こそ、ちあきなおみの真髄だと思いますし、すべてをひっくるめたトータルな形で彼女の世界を楽しむのがベストだと思います。

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 98)


Res:ウシオ@管理人 題名:ジャンルといえば 投稿日 : 2001年5月5日<土>22時12分

うちのHPってYahoo!JAPANでは「演歌」のカテゴリーで登録されてるんです。「ジャパニーズポップス」では申請が通りませんでした。
登録上は仕方のないことなんですけど、これってずっとこのまま直らないらしいです。

ま、実際は「ちあきなおみ」で検索してくださるとそのままうちのHPが表れるので不自由はしていないんですが。

http://www.ac.wakwak.com/~kazu1970/chiaki_top.html
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)


Res:KISS ALIVE 題名:音に惹かれて人は何かを感じる・・。 投稿日 : 2001年5月7日<月>01時57分

ハイ!連休には遊びまくった私の久々の登場です(笑)
この連休前にいつも遊びに行っているサイトでちあきさんの話題を
恐る恐る出したわけですが、(そこはハードロック系サイト)意外に
皆様はちあきさんの歌をお好きな様でビックリ致しました。
いや〜・・嬉しかったなぁ♪そこで、いいものはやはりいい!!という
確信を得ましたね。
カラオケでも彼女の歌をやる方もいましたよ。♪
音は人間の感情を表現するもの。だからどの音もちあきさんだ。
音=声・・。ここではそう表現したいです。
たまたま演歌であっても、次は変化した音であったら、それで人は
その音に惹かれるんですよねぇ。一曲だけでその人を理解しょうなん
て土台無理な話です。人間の顔なんて沢山持っているのはみんな同じ。
ちあきさんはそんな顔を持った、人間らしいアーティストだと私は想い
ますね。そこでのサイトでは「アッコさんも彼女は歌が上手い」と誉めていたと言うのですから、ホンモノです。(私はソレ知りませんでした
が)音=声で物語を表現出来るアーティストでは今の日本ではちあき
さんだけだと私は声を大にして叫びたい!!
ああ・・まだ★星堂さんから入荷の電話が無いのが悲しい。(T_T)

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)



一ファンより!
辻 邦夫 投稿日:2001年4月29日<日>01時57分

ちあきさんの大ファンです。テレビの画面えり消えて非常に
残念に思っていました。しかし、最近では、CD等が、いろいろ
発売されており、うれしく思っています。
これからも、いろいろな曲を、CDにして、発売してください。
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)

Res:ウシオ@管理人 題名:RE:一ファンより! 投稿日 : 2001年5月4日<金>13時01分

去年のちあきBOXがヒットしたおかげで、ちあきさんの音源がどんどん復刻されていることは、ファンにとってこの上ない喜びです。
ちあきさんもこういう現状を喜んでいるとよいのですが・・・。

ビクターはほぼ全曲がCDになりましたし、コロムビアもかなり満足できる復刻ぶり。ソニー音源はともかくとして(期待してるんですけど・・・酒井・元・プロデューサーBOXとかの企画がないと無理か?)、残るはテイチクのみですが、現時点ではSo-netの「廃盤復刻計画」などに期待をかけるしかないですね。
それと、うちの掲示板をテイチク関係者の方が読んでくださってることを祈ってます。

http://www.ac.wakwak.com/~kazu1970/chiaki_top.html
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)



しばらく留守にします
ウシオ@管理人 投稿日:2001年4月28日<土>09時36分

さあ、今日からゴールデンウィークスタートです!(お仕事の方、ごめんなさい)。で、僕もちょっとお休みをいただきます。

来週いっぱいは更新をお休みする予定です。

今日はこれから「PEANUTS HOLIDAY」でおなじみのアンカーさんのところに飛行機でひとっ飛びしてプチオフ会(?)。
ザ・ピーナッツファンとちあきファンの激突ですが、アンカーさんはちあきさんも大好きなのでどんな話になるか楽しみです。

では、みなさんもよい連休をお過ごしください。

http://www.ac.wakwak.com/~kazu1970/chiaki_top.html
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)

Res:ウシオ@管理人 題名:御礼!43000ヒット 投稿日 : 2001年4月28日<土>09時41分

今日中に超えそうなので、先に書いておこうっと。

「ウシオのつぶやき」を久々に更新しましたので、僕が留守中、お暇な方はどうぞお読みください。

そうだ、連休前に「ちあき語録」更新できなかったなあ・・・。反省。

http://www.ac.wakwak.com/~kazu1970/chiaki_top.html
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)


Res:欣とと 題名:パンの郷愁 投稿日 : 2001年4月28日<土>20時26分

ごめんくださ〜い・・・・・お留守の間に、何か悪さでも働こうかな〜なんて、デーモンちゃんが疼いているよ。

こないだ、久々に富士山に登ったんですが、御殿場の駅構内に、「待夢」というカフェを発見。そういや、確か横浜の根岸あたりにも。

「待夢」って、何で歌謡ファドなんでしょう。歌謡シャンソンとか、歌謡ジャズとは言われてないのかな。どれも同じスタンスで作られている筈なのに。それじゃあ、「星影の小径」は歌謡歌謡曲?そうだよ、「歌謡歌謡曲」なんだ。普通の歌手が歌謡曲うたっているのと違って、「歌謡曲ヤッテマス」というメタ機能が働いている。ということは、もはや歌謡界のど真ん中では歌っていないということなんだなあ。それなら、歌謡曲化されたファドではなく、歌謡曲によって相対化されたポストモダンなファドということなら、歌謡ファドと呼んでもいいかもしれないね。

でも、そう呼ぶ前に、ポルトガルの文化を思い起こしてほしい。イベリア半島は15世紀までイスラムのサラセン帝国に支配されていたでしょ。アジアの数学や天文学や様々な文化が、ここからヨーロッパに広がって、ルネサンスの起爆剤になったのでした。もちろん、音楽も多大な影響を受けているし、血も混じっている。ちあきさんよりも、たくさんのコブシをころがして、ファドをうたっている歌手、大勢いるんですよ。ファドの歌詞を覆っている悲哀と郷愁は、イスラムの宿命論から来ているのかもしれませんね。そう、ファドの語源はfatum(宿命)でした。例えば、「酔いどれ船」はそんなテーマを、日本語の感性に置き換える努力がされているように思われます。でも、ちょっと図式的で「かちかち山」のオチみたいになっちゃったな。ポルトガル人が情緒纏綿と歌っている詞を、そのまま日本人が追っていくと、それでもロジックが勝ちすぎていて、エモーションに到達するのが難しいようですね。

ポルトガルは、日本の文化が西洋から受けた最初のトラウマ。パンにカボチャにコンペイトウ・・・鉄砲や食物だけでなく、たくさんの言葉が入って来ています。もう当たり前と思っているような言葉の音感が、どこかに潜んでいるかも知れません。ポルトガル語は、ラテン系ロマンス語族の中でも、際立って濁音が少なく、その滑らかな文脈の美しさは、日本の雅な古語にすぐ同化してしまいそう。
そう言えば、お正月によく耳にする琴の名曲「六段」。これ六つの変奏という意味です。この曲と、16世紀にイベリア半島で流行っていた、「ディフェレンシアス(変奏)」との関係が研究されています。

「待夢」では、咽び泣くサックスからいきなり始まる、めくるめくギャグ(?)の応酬、演歌どころかボレロからジャヴァ、ミュゼッとまで飛び出すチャンプルーなアレンジも聞き物です。「待夢」に全く違和感を感じゃなかったとしたら、まだこのアルバムの魅力を60%ぐらいしか味わっていないのかも。日本の歌を含めて、ビクター時代の四部作は、違和感があってもいいから、やりたいことをやっちゃえ!というちょっとゴーインな世界。違和感と一体感を重層的に楽しむ方が、より味わい深いし、健全だと思いますが。それはそうと、近頃気になっているんだけど、インターナショナルじゃないグローバリゼーションて、奇奇怪怪・・・・・・

すねてなったか性分なのか旅から旅への渡り鳥〜(やっと堅気になれそうだったのに、何でまた股旅物うたっちゃうの・・・・・)

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 98)


Res:jun 題名:ファドであって、ファドでない 投稿日 : 2001年4月29日<日>01時24分

 何でもありの「チャンプルー」なアレンジこそ歌謡曲の証し、故に最初から違和感は感じないんですが。
 歌謡ファド、というのは一種の称号で、「それぞれのテーブル」は歌謡シャンソンとしてはやや薄味、「スリー・ハンドレッズ・クラブ」の方は、歌謡ジャズと呼ぶには至らない、中途半端な出来に思えます。
 「港が見える丘」に関しては、ちあきなおみが日本の歌謡スタンダードを歌っている、という、所謂、ジャズのスタンダードナンバーを歌うのと全く同じ発想で、それ以外の捉え方はあまり必要ないんじゃないでしょうか。
 「待夢」に戻ると、四部作というシリーズの流れはあっても、それはあくまで企画時点での話で、個々の作品は各々、出来不出来も含めて、同じスタンスやテンションで作られたモノではもちろんないし、正直、前2作の流れから行くと、3作目はファドではなくボサノヴァあたりが企画に上がっても不思議ではなかったはず。
 それが、少し唐突に思えるファドアルバムを吹込んだのは、ちあきの個性や方向性を見据えた、極めて個人的なアドバイスによるような気も、と、これは全くの想像に過ぎませんが、とにかく、ズン、ズン、と心にくるものがあったんでしょうか、前2作と違って、格段に魂こもってます(私の耳にはね)。
 ただ、ポルトガルの文化に思いを馳せ、ファドの歴史に学び、正しい解釈で歌いこなす、というのは「凡人」、もしくはマニアのやる事で、少なくとも天才歌手の領分ではない、そこから受けたインパクトを、あくまで自らの感性により歌唱に結び付け、創造したのがあの歌謡ファド、単純に寄り添わないからこそ、オリジナルに拮抗する傑作が誕生した、と、それが評価の全てです。
 
 ちあきがポルトガルを訪ねる番組は私も見ましたが、よくある紀行番組の一つで、それ以上でもそれ以下でもない、そこでファドの真髄に触れたのかどうかも定かでないが、実はそんなのは、言ってしまえばどうでもいい事で、重要なのはファドとの出会いが、ちあきの歌により凄みとスケールを付け加えた点にこそある、繰り返しになるけど、そう考える訳で、でも、ファドを歌った事が、日本の古いスタンダードに目を向けるきっかけになったのだとしたら、それこそ、欣ととさんの書かれた中にもあるように、ポルトガルの血が影響してるのかも知れません、ウン、これは楽しい想像ですね。

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Mac_PowerPC)


Res:欣とと 題名:ブラックホール 投稿日 : 2001年4月29日<日>18時15分

junさん、先日アルバム「星影の小径」のアレンジが良くないって書いてましたが、それって違和感?「各人食卓」や「三百倶楽部」も違和感?歌謡曲ファンで、特に「星影の小径」のアレンジに、拒絶反応起こす人って、案外多いようですよ。この時代の作風って、伝統的な「ノリ」をわざと外しているところがあります。ちあきさんも、もっとシャンソンらしく、もっとジャズらしく・・・・歌えるのに、あえて自己規制をしています。私は一種のポストモダン音楽として聴いているので、抵抗力がありますがね。

例えば、どれでもいいんですが、

ダリダの「IL VENAIT D'AVOUR 18ANS」と、ちあきの「18歳の彼」
ダイナ・ショアの「UNDER A BLANKET OF BLUE」と、ちあきの「朝な夕な」
アマリア・ロドリゲスの「NAUFRAGIO」と、ちあきの「霧笛」

を順に聴いてみる。どっちがいいとか言わないことにしましょう。ただ、ちあきの3枚、同じスタンスで歌っている事がわかります。「待夢」って意外と薄味なんだなあとか。

その内、この頃のインタビュー記事をご紹介しようと思っていますが、ひとこと言っておくなら、「自己表出でない表現へ」という発想の転換です。「各人食卓」は、歌手もアレンジャーも、まだ試行錯誤中という印象です。実は、私が最初に興味を引かれたのが「待夢」で、一番どうでもよかったのが「三百倶楽部」でした。ところが、数年後にはそれが逆転してしまったんです。「三百」の録音直後、ちあきさんは「今の自分にはヨーロッパ物の方が歌いやすい。」と気づいたようです。したがって、「三百」にはかなりの苦心の跡が見受けられ、繊細で多彩な表現が繰り広げられています。
一口にスタンダードと言っても、歌われた曲のルーツを考えれば・・・一番古いのはロシア移民が1912年に書いた歌、それから、イギリスのレビュー曲、ハンガリーのジプシー・ヴァイオリン、反戦的音楽劇のテーマ、プレR&Bのヒット曲、カントリー・ナンバー、さらにカントリーの名詩とハリウッド作曲家の出会い、はたまたコメディの主題歌にミュージカル・ナンバー・・・と多種多様で、特にジャズに拘る必要はない。それも80年代に、これらをどのように料理しようが勝手でしょう。ただ、アレンジャーは未だ模索中という感じで、もっと才覚があったなら、アシッド・ジャズの先駆けとして注目される作品になったかもしれませんね。それでも、何か、虚無の白い闇に向かい合っているような、屈折した安らぎに心引かれます。ケージやフェルドマンと並べて聴いても、あまり違和感がありません。

それはそうと、私は歌謡曲で、いつも違和感を楽しんでいるんですよ。(笑)歌謡曲って、、何でもありだから開かれた世界みたいだけど、本当は閉じているんだと思います。どんどん入るけど出て行かないブラックホール。戦後、外国の文化を貪欲に受け入れてきたけど、その結果なぜか日本的になっていくというパラドックス。例えば、カタカナ言葉を増やしていくと、気分は洋風だけど、実際の語学力はかなり低レベルなのが現状でしょ。それを、見立ての力でシュミレートしている、隠れナショナリズムと呼びてえ。だから、あっしは違和感を忘れないよう心がけているんでござんす。

フランス、アメリカ、ポルトガル、そして日本、ちあきさんてどこの歌を歌っておりやしても、異邦人でござんすねえ(あ〜ん、また最後でヤクザに戻ちゃったじゃないか・・・・)

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 98)


Res:jun 題名:歌謡曲にルーツ主義は無用、と言い切る気はないけど 投稿日 : 2001年4月30日<月>12時30分

 こういう掲示板でのやり取りでは、言葉の取り違いやスレ違いがあるかも知れませんが、その点は御容赦を。

 アルバム「港が見える丘(CDタイトル「星影の小径」)」については、古い曲を新鮮なアレンジで、という、ごくごく普通の発想だと思いますし、それは聴き手にとっても願うところですが、その出来栄えが、別段、歌謡曲ファンとしてでなく、音楽ファンとして甚だイカさない結果に終わった、と、個人的にはそう考える訳です。
 もちろん、あのアレンジが素晴らしい、と評価する人(何より、ちあき本人)がいても不思議ではないですが、欣ととさんの場合は必ずしもそんな単純な評価でもない訳ですよね。
 ただ「メタ歌謡」「ポストモダン」といったフレーズを当て嵌めるのは、それこそ私自身は違和感を感じますし、そこまで「空虚」な産物とは思っていません。
 同じように、「待夢」のめくるめくギャグの応酬や、「スリー・ハンドレッズ〜」のシラケぶりを、違和感として楽しむのが「健全」、というのも、逆説(でないのは分ってますが)としても、少々無理があるように感じるのですが。
 ついでに書くと、あそこまで「歌謡ファド」に昇華された「待夢」を、ロドリゲスのオリジナルと並べて比較するのは(薄味という評価も含めて)ナンセンスかとも思われます。まあ、歌謡ジャズに成りきれていない「スリー・ハンドレッズ〜」なら、まだ比較の意味があるかも知れませんが。
 3枚を同じスタンスで仕上げていった、とは思えませんが、歌唱レベル、という点では、もちろん大差はありません。ただ「スリー・ハンドレッズ〜」はそれだけで終わっているし、「それぞれのテーブル」の方はそれなりに血が通っているかな、という感じ、それに肉付けしたのが「待夢」で、歌唱自体は更に磨きが掛かっているにも拘わらず、あのアレンジのおかげでカラ回りしてしまったのが、タイトル曲と「星影の小径」を除く「港が見える丘」。
 このように、聴き手の受け取り方は様々で、「傑作だ!「いや、ダメだ!」と言ってる分には何の問題もないのですが、その拠って立つスタンスを否定されたように感じた場合は話は別です。
 「あなたの聴き方には無理がある」などと、私が上に書いたような事は、本来は書くべきではないのは承知していますが、今回は、欣ととさんの『「待夢」に違和感を感じないのは、このアルバムの60%しか味わってない』という文章に、「歌謡ファド」としてストレートに評価する聴き手を、少々甘く見ているニュアンスが感じられたので、あえて書きました(こういう事は陰でコソッと呟いて下さい、笑)。
 
 欣ととさんの書かれた、歌謡曲は開かれた世界みたいだけど、本当は閉じられている、というのは、ある意味でその通りだと思います。「歌謡曲」を語る事は、すなわち「洋楽(に限りませんが)」を語る事に繋がる面がありますが、その逆はあり得ませんもんね。

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Mac_PowerPC)


Res:欣とと 題名:留守番のような 投稿日 : 2001年4月30日<月>21時16分

管理人さんの「留守表示スレッド」が、一番上に来るよう努力しております。意外と気を使っているでしょ。
でも、私って悪い子ですね。junさんをちょっと怒らせちゃったようです。
ポストモダンてジャンルじゃあないのかもよ。歌謡曲がポストモダンでも、矛盾しないように思いますが。ご本人の意図とは関係なく、状況って襲ってくるものだから。その後の、カヴァー・ブームも、その一環のような。

別に、他の歌手と比較するのが意図だったわけではないんです。ちあきさんの一貫性がわかりやすいと思ったのです。でも、30年以上前からアマリアの歌を聴いている私は、なんて不幸なんだろう。

皆さん、このスレッドに投稿いたしやしょう。
あっしはまた、明日から旅に出やす。

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 98)


Res:ウシオ@管理人 題名:ちょっと早いですが復帰しました 投稿日 : 2001年5月4日<金>12時52分

僕なりの意見を書こうと思ったのですが、頭の中が連休モードなのと、junさんが非常にわかりやすく書き込みしてくださっているので(と、自分の能力不足から逃げてみたりして・・・)、ちょっとわき道にそれたことを書きたいと思います。

「ちあきのバイオグラフィー」に書きましたが、僕がアマリア・ロドリゲスのコンサートに行こうと思ったのは、「待夢」を聴き、そしてちあきさんがTVで彼女との出会いを語っていたことがきっかけです。
ファドについては簡単な知識しか持ち合わせていない僕でしたが、ちあきさんの心を大きく動かしたアマリア・ロドリゲスの歌に触れてみたいという気持ちからでした。

欣ととさんのおっしゃるところの・・・

>「待夢」に全く違和感を感じゃなかったとしたら、まだこのアルバムの
> 魅力を60%ぐらいしか味わっていないのかも」

ファドを知ることとなったきっかけが「待夢」だった僕にとっては、このアルバムをベースに他のファドを聴き比べてしまうわけで、欣ととさんのような、たくさんの見識と試聴がなければ本質を語ることは出来ないでしょう。
ただ、僕にはそんな機会はなかなか訪れないと思います。
ちあきさんが歌う「待夢」の世界で充分に満足してしまっているんです。事実、アマリアのコンサートを見たあと、あえて彼女の歌をそれ以上聴こうとはしていません。

いろんな情報、知識を持った上でさまざまな歌を楽しむのもよし、自分が気に入ったものをベースに、そこから裾野を徐々に広げていくのもよし、といった感じですね。

以前から言っていることなのですが、小1の時に「おいでおいで」するちあきさんを見て以来、アイドル的追いかけ方をしている僕にとって、楽曲ごとの分析を細かくすることというのは極めて難しいんです。
新しく発表された歌、知らなかった過去の音源をはじめて聴くこと・・・どれもが「ちあきさんの歌」なので、優劣をつけることが難しいんですよね。どれもありがたいものに思えてきます。もちろん、好みの問題で「演歌っぽいのは苦手」とか、そういう好き嫌いみたいなものはあるんですけど。
HPを開設した当時から「ちあきのディスコグラフィー」にアルバム解説をつけようと思っているんですが、すべてのアルバムを客観的に聴く、ということが出来なさそうなので、未だに手付かずです。

欣ととさんとjunさんのお話、勉強になりました。

http://www.ac.wakwak.com/~kazu1970/chiaki_top.html
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)



テレサ、もうすぐ七回忌……。
四個願望 投稿日:2001年4月24日<火>03時03分

この頃よく聴いてるのは、亡くなった年に出たポリドール時代の編集盤『永遠の歌声』のVol.3=「日本の心を歌う」。
純演歌もまぁ、悪くはないんだけど、やはり「挽歌」「旅愁」「冬の駅」など、ポップス寄りの楽曲だと、彼女の声がより活きる感じがして、ナイスです!

最近の話題としては、香港&台湾で、この月末前後に、テレサの未発表録音(英語、中国語。インドネシア語の録音も、という情報もあったが、それは……?)を中心に、それらに新たなオーケストレイションを施した「ニュー」アルバムが発売になります(5月はじめぐらいには、日本にも入って来るでしょう。日本盤の発売予定はハッキリせず)。

一方、すでにお知らせした通り、テレサ用に荒木・三木コンビが用意していた「泣かないで」。これがアグネスによって「忘れないで」、として蘇えることになり(やはり「泣かないで」と曲は同じでした…)、こちらはこの25日に発売になるそうです(もう店頭にはある?)。シングルは「忘れないで」、アグネス自身が作詞したという中国語ヴァージョン、カラオケ、そしてカップリング曲という構成で(8cm)、前の曲からすると、ポップ感も増し、ずっとアグネスの声との相性はピッタリで、いい仕上がりと言えるでしょう。
先着特典で、小さいノートがつくそうです(ご本人お気に入り)。
それからアグネス、ちゃんと香港に報告に行っていたみたいですね。
公式HP(下でリンク。意外に詳細です…)にあった、ご本人のメッセージから、一部ご紹介させていただきます。

>香港から帰ってきました。(中略)次の日はテレサの記念館で新曲の報告。日本から24名のマスコミのみんさんが来てくれて、香港のマスコミと一緒に熱心に取材してくれました。感謝、感謝です。「この曲を見守ってください」とテレサにお願いをして、もう会えないと実感して、涙、涙。でも、「忘れないで」を一生懸命唄うことによって、テレサに喜んでもらいたいと思いました。(後略。引用、原文ママ)

正直言って、去年の演歌デビュー(?)の時は、なんとなく反感しかなかったんですが(何かこう、「とられちゃった」ような気がして……)、今回、テレサに対するケアとか、その辺きちんとやってくれたという事で(前にハデハデの衣装でお参りに行ったジュディ・オングには、さすがのオレも怒髪天?! だった)、こっそりとでも、まぁ、バックアップしてさしあげてもよろしくってよ!((c)お蝶夫人…)とでもいうような、そんな(どんなだ?!)気持ちではあります………。


p.s.

ところで、「明日があるさ」、ですが。
ついにジョニー・シンバル(「ミスター・ベースマン」)のヴァージョンまで、9日にマキシで出るそうで、
………なんともはや。
http://www.agneschan.gr.jp/
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 98)

Res:四個願望 題名:「ニュー」アルバム、香港では発売 投稿日 : 2001年4月28日<土>14時52分

されたようです(下のリンク先でジャケ写〔ここに載ってるのが恐らくそうでしょう。はじめて見る写真だ…〕の確認と、タイトル曲「忘不了」の試聴ができます)。
日本盤は7月とか………、さすがに待てないので輸入盤が入って来るのを待ちます。

アグネスの「忘れないで」も、意外と売れてるみたいですね(見てなかったけど、ワイドショーでも結構取り上げていたんですね、香港に行ったのを)。
やっぱりテレサで聴きたかった歌だけれど、アグネスも真摯に歌ってくれてるので、ちゃんと売れてくれるといいなと思っています。


p.s.
オレには関係ないッス、GW。
でも『アナザー・ワールド』買いました(そこの新星堂、まったくやる気なくてガックシ……)。
やっぱ濃いなぁ〜、『待夢』って………。

http://www.umg.com.hk/popup/umg-popup010425/tangpopup.htm
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 98)


Res:ウシオ in 名古屋 題名:休むと言ったのに・・・ 投稿日 : 2001年4月28日<土>19時50分

今、アンカーさんの家にお邪魔してて掲示板チェックしてたんですけど、四願さんのスレッドにレスしたはずなのにそれが残ってなくて、気になってレスしちゃいました。

アグネス、泣きながら記者会見してましたよ<テレサの墓参り
それ見てちょっとほろっとしてしまいました。
三木先生が感情込めて歌っていたのよりさらっとしていて聴きやすいですよね<忘れないで

テレサの「永遠の歌声」VOL.3だけまだ買ってないんです。
まだ買えるかな。

http://www.ac.wakwak.com/~kazu1970/chiaki_top.html
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)


Res:四個願望 題名:『永遠の歌声3』、大丈夫みたいです 投稿日 : 2001年4月28日<土>21時03分

そんなに前じゃなく、新星堂で買いました(ちなみにシリーズの1=オリジナル編はOK、2の中国語編は〔ディスク3の、終盤、涙声のテレサに思わずこっちももらい泣き(苦笑)の、香港ライブの編集盤が貴重だったのに…〕ダメみたいで残念)。

なぜか「夫婦きどり」は入ってるのに「みちづれ」が入ってないとか、サブタイの≪日本の心≫にこだわったせいか?「雪が降る」「別れの朝」「愛のくらし」「草原情歌」あたりが入ってないとか(他にも「終着駅」「さすらいの町」「望郷」「花と涙」〔この2曲は、テレサが好きな歌手でもあった森氏の曲〕などが未収)、コンプリートではないのは残念ですが、なかなかまとまった、いいコンピレーションだと思います。
他の収録曲では「あなた」「シクラメンのかほり」「愛のモトマチ」あたりも、ナイスな仕上がりでオススメできます(ただ「別れても好きな人」は、後年の「もしかしてPart2」同様、ひとりで〔!〕歌ってて〔この「もしか2」をソロで……ってのも強引な企画だ。まぁ、作曲者でもある美樹克彦氏とのデュエット版を、新しく制作する、というのはアリかもだが?!〕、ちょっと淋しい?!)……。

そうだ……、「もしか2」といえば、≪こばやしさちこ≫名義で出てる、今年の映画『クレヨンしんちゃん』の主題歌は、(本編の内容に合わせた)千夏サンの「あなたの心に」タッチの佳曲に仕上がっております。
その映画の方も実は、万博世代マジで必見の名作! でありまして、ベッツィ&クリスの「白い色は恋人の色」、 BUZZの「ケンとメリー」、ザ・ピーナッツの『モスラ』挿入歌「聖なる泉」、そして≪よしだたくろう≫の、ある有名な歌も流れるのです〜♪
こちらも、お楽しみに!

最後に、自力では削除できなかった、上の本文への、自らの訂正レスのつもりで新規投稿になってしまった分、一応こっちにも転載しておきます(従って、あちらは削除していただいてOKです)。

>曲名は「不了情」でした。
『忘不了』はアルバムのタイトルですね(≪最後録音≫って副題が悲しい……)。
失礼しました………。

※なぜか上の方にスレッドがあったので、おそらく、どなたかがレスを下さっていて、それが反映されてないんだろうとは思ってたんですが、お気遣いいただいて、恐縮です!>ウシオさん
みなさんもGW、どうぞ満喫なさって下さい………。

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 98)



ちあきなおみをあなたに(ADX 351-2)
Hans 投稿日:2001年4月27日<金>20時07分

今探しているLPのひとつですが、「喝采」(JDX 87)の帯ウラに書かれている曲目(Side 1)が、このサイトのディスコグラフィーの曲目と少し違うのです。
Side 1: 愛され遊ばせ/恋の裏表/帰りたくないの/あなたの玩具/恋に追われて/勇気を出して
 すべて未発表曲ですね...最初この曲目で予定されていたのかもしれません。「勇気を出して」はCD6枚組で日の目を見ましたが、「恋の裏表」「帰りたくないの(園まりのヒット曲とは同名異曲だと思います)」
という未発表曲もきっと存在するに違いありません。
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 98)

Res:ウシオ@管理人 題名:そうなんですよ<帯ネタ 投稿日 : 2001年4月27日<金>20時27分

Hansさん

よくぞお気付きになりました。

「喝采」の帯に書かれている「ちあきなおみをあなたに」の曲目は、「ちあきなおみを・・・」に当初収録される予定だった曲をそのまま掲載しているようですね。発売から1年以上経っていたというのに。
誰も間違い気がつかずそのままになってしまっていたのでしょう。

ちあきさんの未発表曲、おそらくまだ眠っているでしょう。
日の目を見る時は来るのかなあ。

「ちあきなおみをあなたに」はレア盤です。同シリーズの伊東ゆかりさん、佐川満男さんのを探しているんですが(ウシオはちあき、あゆみ、ヒデロザを所有)なかなか出てきません。

http://www.ac.wakwak.com/~kazu1970/chiaki_top.html
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)



ちあき、各方面から支持
パイナップル・プリンセス 投稿日:2001年4月27日<金>10時40分

ハーイ、年中真っ黒パイナップル・プリンセス、
略してパイプリよ〜ん。

先ほど銀行にて「週間女性」を手にして読んでいたら、
「週間女装」なるコーナーを発見。
朝からまったくと呆れないでね。
女装の方々が主に芸能ネタをあれこれ語るコーナーなんですが、
「ちあきなおみこれくしょん・ねぇ あんた」を
ジャケ写入りで薦めていました。

“13,000円は高いかも。でも買って1ヶ月もしないうちに
聴かなくなるCD買うぐらいなら、絶対これよ”といった具合。
また「夜へ急ぐ人」収録についても、触れていました。
紅白で衝撃を受けたとか。

この人研究して、ちあきさんのマネするんでしょうね、たぶん。
ものまねといえば、ウシオさんはコロッケが嫌いだと
発言していましたが、中島マリの「夜へ急ぐ人」は
いかが思ったでしょうか。
オリジナルを超えるのはどだい無理でしょうけどね。
それではごきげんよう。

PS.三波先生追悼スレッドでのbedさんの登場、
感激しました、不謹慎ネタ満載で。笑ったわぁ。
でも根底に愛を感じるのよね。


Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; AOL 5.0; Windows 98)

Res:ウシオ@管理人 題名:カニクリームコロッケが一番好きかも 投稿日 : 2001年4月27日<金>20時09分

・・・って、そのコロッケじゃないってば。

パイプリさん

僕、コロッケは好きなんですよ。嫌いとは発言してません。(^^ゞ
ただ、ちあきさんのまねをする時のほくろをつける位置が逆で、ちあきさんのことを尊敬している、といっているのならその辺くらいちゃんとしろ!と思うわけです。
あと「ウシオのつぶやき」でも書いたけど、コロッケがいろんな人をまねした写真集はほんとにダメ企画です。誰のものまねだかビジュアルだけで伝わってないんだもん。その点、清水ミッチャンは完璧だと思うんです。・・・ああ、ミッチャンのライブ観たい!

中島マリの「夜へ急ぐ人」は好きですよ。あれ、直前に昭和52年の紅白が再放送されて、それをそのまままねしてますね。
彼女のキレっぷりは観ていて潔さを感じます。ただうまいだけの星奈々より面白いから。

ところで・・・

>略してパイプリよ〜ん。

ひょっとしてこの略し方、お気に召していただけました?

http://www.ac.wakwak.com/~kazu1970/chiaki_top.html
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)



ちあき・桜・3題
海郷 投稿日:2001年4月26日<木>20時03分

ご無沙汰しております。
管理人殿はじめ、皆さん書き込みの「アナザ・ワールド」、
週末にでも早速、買いに行きます。
これって、僕の大好きな「港が見える丘」が、入っているんですね。
今の時期にピッタリの、葉桜を背景に二人で居るのに、もの寂しい
設定がそそりますね。
二人居て寂しいと言えば、夜桜を歌った「恋挽歌」にも、
♪〜ふたりいてさえ うらがなし〜
と言う一節がありましたね。
そして、桜をバックに純な別れを謳い上げた名曲「花吹雪」
この3曲を独断で「ちあき・桜・3題」と名付けることにしましょう。

海郷的に「花吹雪」には、この歌詞に酷似した、
青春時代の、ほろ苦い思い出があるんですよ、、、、(涙)

「惜しまれて散ってこそ花」とか、散り際の潔さを例えるのに
桜を引用するのは、古来より言い古されていることですが、
それにしても8年もの間、咲くことのなかった潔過ぎるこの大木、
僕たちにとって、この存在は大き過ぎますね。

管理人さん!
青森の桜は、これからですかね?



Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 98; DigExt)

Res:ウシオ@管理人 題名:RE:ちあき・桜・3題 投稿日 : 2001年4月26日<木>22時52分

海郷さん、お久しぶりです。

今年の青森の春は暖かくて、夜桜で有名な弘前公園の桜はすでに満開です。例年より1週間ほど早いとか。
僕のいる青森市内も5分咲き強、といった感じで週末くらいには満開になってしまうかも。

うちの花壇には杏の木が植えてあるんですけど、去年から花が咲き始めて、今年はつぼみが倍に増えました。こちらもそろそろ咲きそうです。

で、こんな時期にはやっぱり桜関係の歌が聴きたくなるわけでして、車には「港が見える丘」が入ったMDを積んでいます。

うちの近所には八甲田山の雪中行軍で亡くなった兵隊さんの陸軍墓地がありまして(密かな心霊スポットです)そこの桜もきれいなんですが、桜が散る頃にその辺を車で走ると花吹雪が冬の地吹雪のように舞うんですね。車に張り付くので掃除も大変なんですが、ひと時のことなのでそれを楽しんでいます。

ちあきさんは今年の桜をどこで見たのでしょうね。
ちあきさんの心に、季節ごとの色とりどりの花が咲いていますように。

http://www.ac.wakwak.com/~kazu1970/chiaki_top.html
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)



魅惑の周波数
カジカジ 投稿日:2001年4月21日<土>23時39分

ウシオさん&ご常連の皆々様方、こんばんは。
60〜80年代歌謡曲を広く浅く(笑)愛するカジカジと申します。

先日、出掛けにTVのワイドショーを見ていたら、松田聖子の娘が
デビューとのことで、その声質を分析するというのをやっておりました。
なんでも聖子の娘さん、聞いていて非常に心地良い周波数というだけで
なく、耳には聞こえないけれど非常に人をひきつける超音波まで出てい
るとか。思わず犬笛を思い浮かべて(笑)「ふ〜ん」と見入っていたら
危うく会社に遅刻しかけました(^^;

だいぶ昔、週刊誌で聖子の歌声が人に一番心地良い周波数を持っている
なんて記事を読んだことがあったんですが、やはり遺伝なんでしょうかね。
おそるべし聖子のセイコゲノム。海外志向や他の事は真似しない事を願
ってますけど(笑)

技術的なものでなく、声そのものに表情や色がついている歌手ってそれ
だけで成功のカギを他の人より1個余分に持ってる感じがします。
もっとも最低限聴くに耐えうる程度の音程が無きゃ台無しでしょうけど。

ちあきさんもまた、個人的に心ひかれる声を持っているひとりでした。
色んなジャンルをこなせたのも、作家人を含めた聴き手のイマジネーション
をかき立てる「声」あればこそだったんでしょうね。

最近じゃ声域が何オクターブだのってことが売りにされたりしてますし
ヒット曲にしても、男性も女性も総じてそれこそ超音波なみの(笑)高い
キーの曲が多いように感じますが、「ひかれる声」ってあんまりいない
ですね。もちろんこれも、個人的にですけど。
Mozilla/4.73 [ja] (Win98; U)

Res:インファントの住人 題名:ゲノムが歌う 投稿日 : 2001年4月22日<日>10時27分

音楽は音を楽しむと書くので、それを奏でる楽器が素晴らしくないと魅力も半減。
クラシックの世界じゃないから美声以外にも何か惹かれる声音というのがあって、
それがバラエティに富んでいるのが歌謡曲やポップスのいいところだと思います。
私はピーナッツ・ホリディから来ましたので、ついそっちに跳んでしまうんですが、
一卵生双生児の遺伝子は同じなのか知りませんが、声のスペクトルはそっくりです。
ところが基音の強さは姉妹で異なり(高低音の得意領域)、倍音成分の響きが違う。
中学生の時に映画館で「モスラ〜〜〜〜〜」の「〜〜〜〜〜」の部分で驚愕した。
ユニゾンの時もハーモニーの場合も共鳴というのか共振なのか不思議な世界が現出。
更に他の歌手に先駆けてステレオ録音されたことによって今度は空間合成が始まる。
以来、この世界にどっぷりハマりっぱなしです。
そりゃ技術的にもお上手なんでしょうが、私的には「ひかれる声」が大優先です。
宮川泰さんは1500曲ものピーナッツレパートリーの譜面を現存されてるとか、
今、私が聴けるのはその20%にも満たないのですが、レコーディング履歴からは
周波数特性を変えたり、残響を付加させたり、生音を活かしたり色々工夫があって
色んな表情が演出されていて飽きることを知りません。
しかしこれらは、素晴らしい素材があってこそ成り立つ料理人の腕だと思います。
ピーナッツの声は高いと認識されている人が多いと思いますが、今風の高いキーの
曲調ではないんですね。思ったより中低音の甘い響きが土台になってるんです。

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Mac_PowerPC)


Res:ウシオ@管理人 題名:犬笛・・・懐かしい! 投稿日 : 2001年4月22日<日>21時43分

カジカジさん、いらっしゃいませ。

聖子の声の分析、僕も昔読んだ記憶があります。
なんだかんだいって彼女(の歌)のファンが多いのは、声によるところが大きいでしょうね。僕もその中のひとりです。昔はそれプラス楽曲が良かったこともあって、ほんと、狂ったように聖子を聴いてました。
今はねえ・・・、とりあえず聖子の作詞っていうのを止めて欲しい(爆)。

♪愛してるわ・・・
♪あなたは私のとりこよ・・・

みたいな歌詞ばっかりじゃねえ・・・。歌詞にやたら「・・・」が付くのもえらく気になる。
でも、結局聴いちゃうのがファンの性(さが)。やられちゃってます。

>海外志向や他の事は真似しない事を願ってますけど(笑)

激しく同意。でも、どういう道をたどるか楽しみでもあります。(^^ゞ

去年、僕がちあきさん絡みでTVに出させてもらった時に、どう分析していいのかわからないまま「ちあきさんの声には魔力がある」と話したんですけど・・・未だにふらふらとちあきさんの声や歌にひきつけられるウシオであります。
掲示板の過去ログでいろんな方が分析してくださってるので参考にしてくださいね。

男声高音といえば、平井堅と槇原敬之の声ってダブると思いません?
2人で曲を取り替えてもそれほど違和感ないと思うのですが・・・。

インファントさん

ピーナッツの高音は、人間らしい高音です。機械音ではありませんもんね♪
昭和44年紅白のポピュラーヒットメドレーでの迫力あるハーモニーは何回聴いても心地よく脳に響きわたります。

http://www.so-net.ne.jp/haiban/
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)


Res:鱈子伴内 題名:♪エクボの秘密あげたいわ 投稿日 : 2001年4月22日<日>23時37分

こんばんは。
松田聖子の声で、思い出したエピソードが・・
作詞家・松本隆が聖子のデビュー曲「裸足の季節」を初めて聴いた時、
「この声は絶対僕の詞に合う!」と確信されたそうです。

松本隆−松任谷由実(呉田軽穂)−松任谷正隆−松田聖子
の「松づくし」の頃、僕も楽曲の良さと声に魅了されて
狂ったように聖子の歌を聴いてました(笑)。
今でも時々、引っ張りだして聴いてます。
因みに今日はアルバム「SQUALL」でした(笑)。

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 98)


Res:カジカジ 題名:♪マブタの秘密知りたいわ 投稿日 : 2001年4月23日<月>23時32分

☆ウシオさん、鱈子さん

多分ここでも話題になったかもしれない、聖子のデビュー前のデモテープ。
TVで一部流れたのを聴きましたが、あの当時の声聴かされたら、たとえ
業界の人間ではなくとも、あれも歌って、これも歌ってって頼みたくなっ
ちゃう気がします。ちなみに自作詩は「瞳をじっと見つめる」「他には何も
見えない」「強く抱きしめて離さない」・・・と、なんだかヒクソン・グレイシー
の勝利パターンと共通しそうな感じ(笑)ホント、誰かに引導渡してもらいたい
もんです。

槙原敬之と平井堅の声、確かにダブルとこがありますね。ただ声の輪郭は
槙原の方がはっきりしてる感じですけどどうでしょう。槙原歌唱による平井の
「プレシャスジャンク」なんてけっこう違和感無いかも。

☆インファントの住人さん

>ユニゾンの時もハーモニーの場合も共鳴というのか共振なのか不思議な世界

ハーモニーも好きですけど、個人的にピーナッツに関してはユニゾンの
ときの方が、なんだか不思議な響きを感じます。レコードやCDもいい
けれど、生で聴けたとしたら。。。。凄い迫力だったでしょうね(^^;

Mozilla/4.73 [ja] (Win98; U)


Res:千代丸 題名:街は色づくのに〜 投稿日 : 2001年4月24日<火>00時32分

やはり声は命だと思います。何か聞くところによると、聖子、デビュー前、発音だか発声だかを指摘されて、のどの手術を受けたとか・・・。恐るべしプロ根性。三田寛子も悪い声じゃないんだけど・・・。

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Mac_PowerPC)


Res:欣とと 題名:脳内麻薬 投稿日 : 2001年4月25日<水>15時53分

音は波・・・・・ですから、一つの音を出したつもりでも、いろんな高さで打ち寄せてくるんでござんすね。それも、中高音域を豊かに響かせているのが、意外にも聴こえない筈の高周波だったりするんですから、不思議じゃあござんせんか。もっとも、ソニーがCDを20bitに決めてしまったことによって、かなりの高周波がカットされてしまったんでござんすよ。リスナーを甘く見てるじゃあござんせんか。

倍音と倍音が空中で衝突しますってえと、二次倍音が妖しくも神々しい音響空間を作り出しやす。ピーナッツ姐姐にモスラを歌わせたのは、大正解でござんしたねえ。でも、ちあき姐やユーミン姐は、一人の声で合唱してるようなもんでござんすから、もっと大変なこっでござんすよ。クラシックの世界じゃあ、一個づつの音を構造化することによって、倍音律を表現しておいでのようで。個人のアイデンティティを大事にしてるんでござんすねえ。
この二次倍音の唸りを聞きますってえと、ドーパミンに類似した、脳内物質が分泌されるんだそうで。気持ちいいわけでござんすねえ。では、Qちゃんやヤワラちゃんのように、競技の前にいい音楽を聞いたら、ドーピングに引っかからないのかって?ご安心くだせい。この興奮剤は、音楽が終了した時点で、消滅してしまうんでござんす。ちあき姐やユーミン姐やピーナッツ姐姐のCDが、麻薬取締法で検挙されなっくってようござんしたねえ。

サヤカ・・・・山口紗弥加、このお方の声に、平山三紀と青江三奈のDNAが、一体どこからやって来たんでござんしょうねえ。

めえ〜めえ〜森の子やぎ森の子やぎ〜(歌いながら去っていく・・・・・)

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 98)


Res:インファントの住人 題名:ソニーは頑張った 投稿日 : 2001年4月25日<水>22時47分

だけどフィリップスの意向と折半するような形でCD規格が決まったようですよ。
欧米人に音キチは少なくて、もっと帯域の狭いカセットテープ位の音質でいいから
コンパクトにしたいというのがあちらさんの言い分だったらしいです。
当時のソニーは音楽大好きの方が経営してたのにオーディオを否定するような規格を?
と不思議に思ってましたが、16ビットまでが妥協点だと精一杯がんばったんだって。
20ビットは再生時のオーバーサンプリングでしょう。欣ととさんのは高級機ですよ。
当時から口にゃ出せないけど、設計者はこんなフォーマットじゃLPにも勝てないと
わかってたみたいですね。だから真っ先に24ビットのSACDを商品化しました。
だから余り苛めちゃ(笑)可哀そうです。

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Mac_PowerPC)


Res:欣とと 題名:もう一度稼げる 投稿日 : 2001年4月25日<水>23時06分

近頃、24bitフォーマットばかり気になっておりやしたので、頭の中の基準がアップしてしまいやした。元々16bitでござんしたね。あっしとしたことが。

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 98)


Res:ウシオ@管理人 題名:たぶん、ですが・・・ 投稿日 : 2001年4月26日<木>00時27分

千代丸さん

聖子が手術したのって、喉じゃなくて舌じゃなかったでしたっけ?
滑舌の悪さを指摘されたとかなんとかで・・・。
違ったかな。

http://www.so-net.ne.jp/haiban/
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)



追悼
神戸の男 投稿日:2001年4月21日<土>00時11分

三波春夫先生がなくなりましたね。7年前からの闘病だとか。そういえば最近ほっそりとされてきて、「年齢的なものかなぁ〜」と勝手に思ってたんですが、そういう裏の事情があったとはびっくりしました。病気中にもかかわらず元気な歌声だったのに、急なことで残念です。あと、河島英五さんの急死にもびっくりしましたね。

今度、神戸文化ホールで弘田三枝子、九重由美子、平尾昌昭らのコンサートがあるそうです。弘田さんはそんなに好きではないんで行く予定はないんですが、お知らせまで。

ウシオさん、44年の紅白入手は困難な模様です。知り合いにナツメロファンがいませんので…。


Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 95)

Res:欣とと 題名:三波様は神様です。 投稿日 : 2001年4月21日<土>19時41分

三波ノ親方のようなお方、
一人ぐらいおいでの方が、世の中面白うござんすね。
と思えば、なんとも惜しいこっで。
最近は、歌以外でのご活躍も、期待しておりやした。
ヒップホップ好みのあっしといたしやしては、
チョボクレと和製ラップを繋ぐ線上に、
三波ノ親方を再発見していただきてえと、
常々思っておりやす。

キャパシティー無限大エキスポ船艦〜(歌いながら去っていく・・・・)

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 98)


Res:ウシオ@管理人 題名:RE:三波様は神様です。 投稿日 : 2001年4月21日<土>20時34分

未だに「おまんた囃子」を聴くと意味もなく赤面してしまうウブなウシオでございます・・・。

と、不謹慎ネタはこれくらいにして・・・

三波さんといえば「ルパン音頭」も忘れられないなあ。
ルパン三世絡みのCDじゃないとなかなか聴けないですけど、あれ聴くとパァ〜っと明るい気分になります。

今週は訃報が相次ぎました。
皆さんのご冥福をお祈りしたいと思います。

http://www.so-net.ne.jp/haiban/
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)


Res:四個願望 題名:日の目を見るのか、永遠にオクラか? 投稿日 : 2001年4月21日<土>21時53分

「ルパン音頭」の時、5〜6曲ほど同時に録音したまま未発表になっている楽曲があるようです(「ルパン音頭/銭形マーチ」と合わせて5〜6曲なのかも)。
もちろん、大野雄二さんと組んだもので、曲によっては当時の黄金の声優陣のナレーション入り(!)。
はたして、どうなるのでしょうか、これらは………?!

思い出される往年のヒット曲に明るいものが多かったのと、晩年のハウスものへの挑戦などのイメージもあって(もちろん内側での苦しみを知らないがゆえ、というのもあるでしょうが)、不思議に悲しさではない感情が、湧いて来ます。
「あぁ、ひょっとして、まわりの人たちにこんな感じを持ってもらえるのが、人間としては理想、なのかもな……」などと思ったり。
「幸せだった」というその言葉は、心からのものだったのかも知れないですね。
長きにわたり(まさに最後まで現役だった!)、本当にお疲れさまでした………。

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 98)


Res:パイナップル・プリンセス 題名:RE:追悼 投稿日 : 2001年4月23日<月>01時55分

新潟出身の友人曰く、“おまん”は“あなた”で、
“おまんた”は“あなた方”という意味だそうです。
友人が上京する際お母さんから、この言葉は東京では
使わない方がよいかもと、注意されたというエピソードがあります。

先日テレビ東京での並木路子・三波春夫追悼番組にて、
「俵星玄蕃」を初めて聴きました。
セリフの部分はラップなんて目じゃないほどの早口、
でも一語一句がきちんと発音されている。
ドラマティックな構成は一種のオペラ、
クイーンの「ボヘミアンラプソディー」を彷彿とさせるものが。
こんな曲があったんだって感心しました。
紅白では、浪曲調の曲は苦手でビデオを早送りしてたから、
ちゃんと聴いた事が無かったんです。

でも両氏とも、泣ける曲が無いんですね。
「酒と泪と男と女」や「悲しい酒」「愛燦燦」のような、
歌い手の人生がオーバーラップして、聞き手が条件反射で
泣いちゃう曲が。
戦後の日本を歌で励ましてきたお二人はあくまでも明るく、
他界しても人々を励まし続ける宿命だったのでしょうか。


Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; AOL 5.0; Windows 98)


Res:bed of roses 題名:歌手はこの世に歌を残すのが仕事。by二葉あき子先生 投稿日 : 2001年4月23日<月>04時25分

本当に御無沙汰だわ、ウシオちゃん。
アタシ、ほら、所謂やり手なのよ。
っていうか、出来ない不細工ちゃんが多いのよ。
しかも、出る杭は打って来ちゃったから、下が全然育ってないの。

だから、ガツンガツン仕事入れられちゃってさ、
ホテルに軟禁されてたの。

で、並木路子さん(かつてバトルがあったわねぇ)に
御大・三波春夫の相次ぐ逝去…ショックだわ。

唯一の幸せと自慢は、一昨年の紅白歌合戦で三波先生が
久々にお出になった時と、
昨年末の「年忘れ〜」でも並木先生を
生で見ることが出来たことなの。

特に、三波先生の「俵星玄蕃」は至芸。
旋律なんて、「あってるのかしら?」って思うくらい複雑なの。
浪曲の影響なのかしらね?
しかも、「いつまで続くのよ、この歌」っていうくらい長いの。
やりたい放題だったわ。

もぉぉぉぉぉぉ、至芸も至芸。
他の歌手の曲がカラオケみたいに聞こえたわ。
(由紀様は別だけどね)

大衆歌手として、初めて歌舞伎座で公演したとか、
今の日本文化を憂う文化人だったとか、
庭にゴルフ場があるとか、
いろいろ話が出てて、

「んまぁぁぁぁ、春夫、やるわね」って思ってたんだけど、
驚いたのはレコードセールスの数字。
「東京五輪音頭」って250万枚も売れてるのね!
だれも口ずさむのが無可能と思われる「俵星玄蕃」でも
150万枚くらいだったかしら。

驚きよ、驚き。
オーディオの普及率とかかに鑑みると、恐るべき数字だわ。
「国民的歌手」っていうのは、実績の伴った、彼の勲章なのね。

さすがに、近年、顔は大変ヤバくて、
特種メイクというより、ホラーショップに売っている
ゴム製の頭からすっぽり被る(ex.フランケンシュタインとか…)
みたいな質感になっていて怖かったし、

「祭り」を(口パクで!)熱唱するサブちゃんより前に出てて、
「あらららら…徘徊老人かしら?」という感じだったけど、
今となっては、むしろ「決死の大舞台」だったんですもの、
なんでもいいわ、口パクのサブちゃんより偉いわよ。

あの年の紅白歌合戦は、
森繁の暴走、山田五十鈴の「舟唄の応援、しかもベタな台詞」と
もっともっとヤバイ感じの演出が目白押しだったから、
目立たなかったんだけど、壮絶な生きざまだったのね…。


そして、路子…敢えて路子と呼ぶわ。
死んじゃう寸前のジュリエッタ・マシーナのごとき瞳。

あの手の番組で必ず大トリなのに、
あっけらかんと登場し、朗らかにお歌いになる姿。

しかも、必ず、出演者が総出で合唱しちゃうのに、
嫌な顔をしないで務める健気さ…

そして、最後の肝の3番の…
(本当は4番だけど、本当の3番はほとんどは飛ばすの)

1オクターブ上がる「りぃーんごぉぉぉぉぉ」を歌うラストでは
「しくじらないで!路子。この歌の最高の見せ場よ!!」
と、思わせるぎりぎりの歌唱。

ええ、X-JAPANのボーカルや、GLAYのボーカル、
小柳ゆき、吉田美和…が
どんなに高音を出した時にも味わえない、
満点のスリルを演出してくれるの。
アタシなんか、手に汗びっしょりよ。
しかも、入れ歯が飛ぶかもしれないのよ、壮絶よ。


巨星堕つ…合掌だわ。

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.5; Mac_PowerPC)


Res:ウシオ@管理人 題名:お帰り、bedねえさん 投稿日 : 2001年4月26日<木>00時15分

やはり仕事でしたか・・・<bed行方不明事件
連休前にいろいろ片付けてゆっくり休んでください・・・休めるの?

並木さんと三波さんを生で見れたのは財産になりますね。
しかも、最期の方の姿だったわけだし。

テレ東では追悼番組放送したんですね<パイプリさん(省略失敬!)
その辺の映像は意外と豊富なんだよね、テレ東って。

http://www.so-net.ne.jp/haiban/
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)



アナザー・ワールド発売&お知らせ
ウシオ@管理人 投稿日:2001年4月20日<金>23時34分

まずはお知らせ。
「ちあきのディスコグラフィー」を更新しました。
ジャケット写真の追加や、これまで僕も知らなかったカップリング盤などを紹介しています。
お暇な方は覗いてみてください。

いよいよ明日「アナザー・ワールド」が発売になります。
今日の午後くらいから店頭には並んでいるのですでに入手した方も多いかもしれません。
これまでなかなか耳にすることの出来なかったビクター時代のちあき音源。お聴きになって感想などありましたら、ぜひ書き込んでください。
お待ちしています。

http://www.ac.wakwak.com/~kazu1970/chiaki_top.html
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)

Res:ウシオ@管理人 題名:自己レス 投稿日 : 2001年4月20日<金>23時37分

「アナザー・ワールド」の発売にもかかわらず、今日ついに太田裕美BOXを買ってしまいました。まだ新品が残ってたんです。

この週末で両方一気に聴いちゃおうっと。

http://www.ac.wakwak.com/~kazu1970/chiaki_top.html
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)


Res:四個願望 題名:まだ買えませんが…。 投稿日 : 2001年4月21日<土>02時05分

楽しみです。

ところで、コロムビアから「ラジオ深夜便」の、こんなコンピレーションが出ていて、しかも結構売れてるらしいんですね。
知らなかった………。
コレ、ツボをちゃんと突きさえすれば、ちゃんと売れるってことなんでしょうか………?!
(※くわしくは下のリンク先のページをごらん下さい。)

http://music.denon.co.jp/shinyabin/
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 98)


Res:ウシオ@管理人 題名:本日発売!「アナザー・ワールド」 投稿日 : 2001年4月21日<土>20時24分

書き込みによると、すでに購入された方もいらっしゃるようですね。

「アナザー・ワールド」収録曲はリマスタリングされているそうです。
ビクター盤のCDをお持ちの方は聴き比べてみてはいかがでしょうか。

今日のスポニチのWEB版で、発売に関する記事が載ってました。紙面でも紹介されたかもしれませんね。

http://www.so-net.ne.jp/haiban/
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)


Res:jun 題名:清き1票を・・ 投稿日 : 2001年4月22日<日>00時13分

 投票して参りました、コイズミさんに、じゃなくって(笑)もちろん「廃盤復刻計画」に、まずは「百花繚乱」を。

 「アナザーワールド」、さっきまで聴いてましたが、やっぱりこれは「待夢」ですね。ジャケットもそうなら、リリース順でなく、これをトップに持って来たのも、また当然かな、と。
 もし、「それぞれのテーブル」からキチンと収録されてたら、「待夢」に辿り着くまでに眠くなったかも。
 「それぞれ〜」は、曲は揃ってるし、歌唱自体も悪かろうはずがないのに、何故かもう一つ心に響かない。それでも、レコードではよく聴いたんだけど、こうして続けて比較すると、エモーションの高まりの違いが歴然としてるような。
 もちろん、冴えない「スリー・ハンドレッズ・クラブ」と違って、ちあき自身は、その後、TVやステージでも、レパートリーとして取り上げている曲がいくつかあるから、多分、それなりの思いは注いでると思われるし、これはあくまで、受け取る側の問題(あっさり味として楽しむのか、物足りないと感じるのか、ですね)だとは思うんですが・・。
 で、「待夢」ですが、ホントに惚れぼれと、芯からシビれます、何度聴いても。私所有のレコードでは、ラストの「暗いはしけ」の何ケ所かにキズがついてて、ブチッ、ブチッ!と、割と大きめのノイズが入るので、こうして最後まで安心して楽しめるだけでも嬉しい。
 特に「秘恋」から始まるアタマの3曲は、「歌謡曲」と聴き紛うばかりのアレンジのせいもあるが、全く「ちあきなおみの世界」そのもの。そこから、ノリのある曲に移って行くあたりも素晴らしく、正に、ちあきファンのみならず、全ポップスファン必聴!と言ってしまいたい傑作。
 ところで、CDジャーナルにこのアルバムの紹介が出てたのを見ると、1曲目の「秘恋」が「悲恋」になってる。後ろの新譜情報でも「悲恋」のまま、アリャリャ、確かに変換すれば最初に出るだろうけど、せっかく苦労して付けた曲名が・・・。
 他のページに新星堂の広告が載ってたので、ま、イイか、と思って、よく見れば、そこでは「秘恋」じゃなくて「秘密」(笑)、何じゃこりゃ、1冊の雑誌に3ケ所も掲載されながら、正解が一つもナシとは!!

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Mac_PowerPC)


Res:ぽんぽこ 題名:祝・アナザーワールド入手! 投稿日 : 2001年4月22日<日>01時06分

「アナザーワールド」手に入りました。
早速、CD−R 3枚に焼いて、「待夢」「それぞれのテーブル」
「THREE HUNDREDS CLUB」のCDができあがりました。
ジャケットはディスコグラフィーから画像をロードさせていただきましたが、ウシオさんのお持ちの「THREE・・・」って見本盤だったんですね。
プリントしてみて、初めてわかりました。
一通り聞いてみましたが、やっぱり「待夢」が一番いいですね。
ずっと「秘恋」が好きだったので・・・

それから、近くの電気店で「極上 1200」のCDを買った時に、
コロムビア発売のオリジナル歌唱選集 ちあきなおみ1と同2のCD
を見つけたので、一緒に買ってきました。
7曲ずつ入っていて、定価1200円、売価980円でした。
これに入っている「喝采」は「これくしょん」のもののようにテープがのびたような音ではありませんでした。
2000年の発売となっていますので、「これくしょん」のものは
リマスタリングのときにトラブったんでしょうね、たぶん・・・

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)


Res:欣とと 題名:三百倶楽部 投稿日 : 2001年4月22日<日>17時59分

ひとりヤクザな道を歩むあっしは、、「三百倶楽部」が一番気に入っておりやす。く〜っ、このどこかシラケたところが、たまらねえ〜。
「待夢」はあんまり面白すぎて、つい笑っちまいそうになるんで。そこがまた、たまらねえ〜。
例によって、LPジャケから、興味深いインタビュー記事が出てめえりやした。
皆々様にご紹介しようと思いやしたが、ヤクザの足を洗うまでは、堅気の衆に決してそんなことをしちゃならねえと、心に誓っておりやす。
きっと真人間になって出直してめえりやす。
ああ、あっしの股旅はいつまで続くんでござんしょう。

ゴナ テイク ア センチメンタル ジャーニイ〜(歌いながら去っていく・・・)

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 98)


Res:jun 題名:御免なすって 投稿日 : 2001年4月23日<月>00時21分

 三度笠姿がすっかり板についたようで(笑)。
 
 今回の「アナザーワールド」発売がなかったら、ビクター時代の評価は曖昧なままだったような気がするなあ。あの飛び切りの名唱「星影の小径」は、今や各社持ち回り(?)の状態だし。
 私自身も、「待夢」という傑作はあるにせよ、どちらかと言えば、熟成と新たな開花を見せる次のテイチク時代へのステップ、みたいな捉え方をつい、してしまうんですが。
 最初の2枚「それぞれのテーブル」と「スリーハンドレッズクラブ」は、まるで当事流行ったカフェバー(のブームは少し後だったか?)で流されるのを意図して作られたような趣で、ちあきの歌唱も寄り添い過ぎ、というか、シャンソンやジャズに擦り寄ってるような感じで、自己表現に至っていない、と私には思えます。
 続くファドも、外国曲のカヴァーというシリーズの流れではあるが、ちあきも語っているように、出会った時から強く心を捉えた、所謂、彼女の「情念」に火を付けた何かがあったんでしょうか。
 ファド自体の解釈とは別に、面白いのは、自分の心にハマったにも拘わらず、と言うより、むしろそれ故に、表面的な擦り寄りが見えず、付かず離れずのスタンスで、自己の歌世界を「創造」した点が何より素晴らしい。
 コロムビア末期から始まったちあきの試行錯誤も、ここで一つの達成を、それも思わぬジャンルと触れた事から、成された訳ですね、独断ですが(笑)。
 これも、ちあきが語ったところによれば、外国の曲を歌う事によって、日本のスタンダードに新たな魅力を見い出した、とは、まさに自然の成り行き。
 で、「港が見える丘」を吹込むんですが、ハッキリ言って、これも成功作とは言い難い、いや、名曲揃いだし、歌唱も非の打ちどころがないんですが、アレンジが・・・。
 ま、本人はお気に召してるみたいですが、どうにも曲の良さを損なってるものやら、歌唱の邪魔になってるとしか思えないアレンジが耳に付いて、以前、四個願望さんが「ルージュ」だったかで書いてたように、このアルバムこそ、ヴォーカルトラックだけ抜き出して聴きたい思いにさせられます。
 結果、一番シンプルな「星影の〜」が群を抜いた出来になったのは当然、二番手も比較的マトモな「港が〜」で、この2曲を最後に収めた「アナザーワールド」があれば、オリジナルアルバムは不用です、って、それは言い過ぎですね、ウソですよ(笑)。
 でも、とにかく、ジャパニーズスタンダードの魅力を全面展開させるのは、やっぱりテイチク時代、な訳で、こちらも早く復刻して下さいね。

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Mac_PowerPC)


Res:トラック運転手A 題名:アナザーワールド ゲット 投稿日 : 2001年4月24日<火>20時52分

 新宿小谷で昨日(月)買いました。

 DISC2の「星影の小径」「港が見える丘」以外は、多分、
 初めて聞くことになると思います。

「円舞曲」迄で、彼女の歌を聴き終わって以降26年経ちました。
  
 シャンソンとかファドが、後年、ちあきさんが歌いたかった歌だったとは、この掲示板で知りましたが、私には殆ど馴染みがないジャンルですので、彼女の歌を聞いてどういう思いを抱くか、少々心配です
「ねえ〜あんた」2日でCD6枚聞き終わっていますが、30回は繰り 返し聞きました。 少し、免疫出来てますかね・・?

 しかし、これも機会だと思って聞き込んでいきたいと思っています。

 それでは又   (ゴールデンウイーク中に聞こうっと・・。)
 

 

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.0; Windows 95)


Res:ウシオ@管理人 題名:ヒット御礼?アナザー・ワールド 投稿日 : 2001年4月26日<木>00時07分

とかいいつつ、先日買った太田裕美BOXにはまってるウシオです。

うちの地域の新星堂でも1セット売れたそうです<アナザー・ワールド
こんな田舎でも売れてるんですね・・・ちあきバンザイ。

僕はやっぱり「待夢」派かな。
くどいですが「歌謡ファド」と思って(というか、原曲の意味を知らないので訳詩を読んでも違和感ありません)昔から聴いています。
ポルトガルに旅をしたちあきさんが現地で歌った「霧笛」をTVで見たことも影響してるかも。
「スリー・・・」は寝る前にゆったり聴きたい感じ。

ぽんぽこさん

そうなんです。
僕が持ってるビクター盤5枚の内、3枚は見本盤です。中古屋では見本盤ってけっこう見かけるんですよね。
ジャケ写をHPに載せるに際してビクター盤の中でCD化されていないものと、「象物語」サントラのジャケットは、アップ写真(印画紙写真)を撮って、それをスキャンしたんです。スキャナーで分割して取り込んで加工するのが面倒だったんです。で、その時にビクター盤の赤い「見本盤」シールをはがしたんです。案外簡単に取れるんですよ、あれ。

http://www.so-net.ne.jp/haiban/
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)



全くタイプの異なる3つのCD
Hans 投稿日:2001年4月22日<日>14時25分

「アナザー・ワールド」早速買ってきました。「酔いどれ船」は演歌然としていて驚きましたし、「恋に戯れ」には思わずニヤリとするフレーズが出てきます。何度もリピートしたくなるCDですが、このCDで初めて知る曲が多かったので、曲目解説が無かったのが唯一残念です。アレンジャーのクレジットも無かったですが、このアルバムのアレンジャーはどなたでしょうか?
 同時に「新宿情話」(本当は「もうひとりの私」の'88年盤が欲しかったのですが、20%OFFだったので)と河島英五さんを偲んで「あまぐも」も買いました。ちあきさんの音楽性、表現力の幅広さに改めて驚かされます。
 So-netに私も早速「百花繚乱」をリクエストして来ました。テイチクの編集盤は値段が高すぎるのも問題です。
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 98)

Res:ウシオ@管理人 題名:アレンジャー紹介 投稿日 : 2001年4月22日<日>21時58分

LPの曲順で紹介しますね。

まず、それぞれのテーブル。
A-1〜3、B-3〜4・・・後藤次利 A-4〜5、B-1〜2・・・安川ひろし

「THREE HUNDREDS CLUB」
A面・・・小笠原寛 B面・・・倉田信雄

「待夢」
A-1、4・・・竜崎孝路 以外は倉田信雄

と、こんな感じです。

・・・CDにはなんで表記されてないんでしょうね。

http://www.so-net.ne.jp/haiban/
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)


Res:jun 題名:期待したのにね 投稿日 : 2001年4月22日<日>23時05分

 ラテンやシャンソン始め、リリース作品からも洋楽に強そうなオーマガトキだから、しっかりしたライナーを期待したんだけどね。昨年のエミルーがプロデュースしたグラム・パーソンズのトリビュート作も、ライナー付きだから、って、輸入盤じゃなく、オーマガトキのを買ったのになあ。
 まあ、最近は飛ばし読みする事が多いけど、今度のちあきの場合なんかは、ここから音楽ジャンルが拡がっていくリスナーも十分想定出来る訳で、それは他のオーマガトキのCDへの興味にも繋がると思うし、その意味でも付けて欲しかった。
 何故か歌謡曲の場合、特に大手からの復刻・再発盤(と言うか、「ベスト」「全曲集」の類い)には、歌詞カードのみという、およそ愛想のない扱いが殆どだけど、ホントはこういう過去の作品にこそ、きちんとしたデータと解説が必要と思うんですが。
 それこそ十年一日のごとく、全く代わり映えのしない、購買意欲を著しく削ぐジャケットの、しかも制作費は限りなくゼロに近いはずなのに、その割にお安くない、言葉は悪いがゴミのような「全曲集」を、レコード店の片隅に並べて事足れりとする悪習は、もうそろそろヤメにしたらどうだろう。
 それより、きちんとした選曲・デザイン・データと解説による決定盤を作ってカタログに長く残す方が、ずっと効率的な気がするけど、何か不都合な理由(税金対策?)でもあるんでしょうか。
 例え旧譜とはいえ、ただ単に「出しただけ」というモノと、それなりの意欲と努力を払って「作った」モノでは、買う方にとっても伝わり方が違うだろうし、自ずと売り上げにも好結果をもたらすはずで、見回せばそんな例はたくさんあるのだから、一考の価値はあると思うぞ、是非。
 

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 4.01; Mac_PowerPC)


Res:kazama 題名:ウシオさんが 投稿日 : 2001年4月23日<月>18時15分

解説を作ってここからダウンロードしてプリントアウトできれば最高なのですが。(笑)僕も一緒に買った新星堂発売の「トワエモア」が土龍団の詳細な解説がついていただけに同じ新星堂なのに何故?って感じでした。ちなみにピーバインの木の実ナナも手に入ったのでラッキーな日でした。生産中止であきらめていただけに。購入店は渋谷のHMVでした。ちなみにここの店長歌謡曲大好きな方だそうです。

Mozilla/4.75 [ja] (Win98; U)


Res:ウシオ@管理人 題名:掲示板=解説? 投稿日 : 2001年4月25日<水>23時47分

掲示板の過去ログ拾って読んでいくと、ビクター時代のちあきさんのこと、音楽性について書き込んでいる方がいらっしゃるので参考なるかもしれません。ただし相当な量ですので時間のあるときをお勧めします。(^^ゞ

http://www.so-net.ne.jp/haiban/
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)



小ネタ
神戸の男 投稿日:2001年4月22日<日>22時33分

土曜日お昼放送の関西テレビのやしきたかじんの番組で、「芸能人の家庭訪問」というコーナーがありました。そこで、大の阪神ファンのダンカンさんの家が映ってたんですが、阪神グッズの中にちあきなおみさんのCDがありました。ダンカンさんもちあきを聞くんだなぁと思い、なんか親近感が沸きました。

ところで、ブロードキャスターで三波春夫さんの特集がありましたがご覧になりました?「世界の国からこんにちは」はいろんな人が歌ってたって紹介されてましたよね。西郷輝彦、吉永小百合、倍賞千恵子、極めつけは山本リンダ!まだ、「どうにもとまらない」ですごい腰つきを見せる前の、アイドルで売ってた時代でしたから、幼げなかわいらしい歌い方をしてました。皆さんは誰がお好みだったでしょうか?ぼくは、西郷輝彦がよかったなぁ。

ウシオさん、「おまんた囃子」には僕もちょっと反応してしまったことがありました。考えることは同じなんですねぇ。
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)

Res:メリー・アント・ワネット 題名:ちょっと、ブロードキャスターったら! 投稿日 : 2001年4月23日<月>00時22分

神戸の男さん、こんばんわ。
ダンカンさんが持ってたのって、「これくしょん」だったのかしら?

それにしても
>ブロードキャスターの「世界の国からこんにちは」
だけど、大事な我らが歌姫がいないじゃないのよ!
そうよ、メリーにとってのファッションリーダー「ミコちゃん」が
忘れられていたわ。
前もブロードキャスターで、シンシアとちあきさんを特集した時も
シンシアびいきな感じだったけど、今回もミコを忘れるなんて
ちょっぴり悲しかったわ。

当時のことはよくわからないけど
三波盤がダントツに売れてたとして、それ以外の人達のレコードって
(売上とか)どんな感じだったのかしら?
ミコ盤のB面曲の「若さが燃えている」はパンチのミコチャンで
絶品だわ。
神戸の男ちゃん!今年はミコちゃんをしっかり勉強して立派な男に
なってね。
ちなみにメリーは今「ロダンの肖像」にはまってるの。
黒いドレスに着替えて、鏡を見ながら歌ってるの。
でも、そんな姿恥ずかしくって誰にも見せられないわ!

Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Windows 95)


Res:ウシオ@管理人 題名:「おにいちゃん!」ではなくて「飲もっ!」 投稿日 : 2001年4月25日<水>23時29分

神戸の男さん

倍賞千恵子さんじゃなくて、妹の美津子さんのほうなのだ<世界の国からこんぬづぱー(BY:梅図かずお・・・知ってる?)

ブロードキャスター見てたとき「ミコの名前も言え!」と、僕も思いました<メリーさん

で、このシングルって昭和42年くらいの発売なのかなあ。オリコンのチャートにも載ってないでしょ?
こんなにたくさんの人が競作して大ヒットって言われてて、しかも万博が昭和45年開催なのに(あれ、違ってましたっけ?)なんでチャートインしてないの?って昔から疑問だったんです。
誰か教えて〜。

http://www.so-net.ne.jp/haiban/
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)



はじめまして
千代丸 投稿日:2001年4月22日<日>18時10分

 初投稿です。わたくしも一(いち)ちあきファン、歌謡曲フリークとして、微力ながら名乗りを挙げたく存じます。
 さて、「アナザー・ワールド」解禁ですが、私事、4月より転勤による住居の移動等により(予約はしているのですが)購入は来週となります。ところで今回は予約特典はあるのでしょうか?この前の3枚ポートレイトは職場の机に飾っていたのですが、上司にも好評(!?)で、「おっ、ちあきやんか〜」と50歳位の殿方にとってはアイドル的存在だったのでしょうか、ちあきよばわりにもなんかうれしくなったりして。しかしその後、「これはこれ、現実は現実。はよう嫁さん見つけんか。」なんか言われる始末。ほっといてよ・・・。
 みなさん筋金入りのフリークでいらっしゃるから、歌謡界のことお詳しいんですよね。奥村チヨと小川知子は当時あまり仲がよくなかったのですか?年末に垂涎のS44紅白がありましたよね。「恋泥棒」で華やかにチヨさんが登場する際、マイクのコードが赤組出演者の前を伸びていたんですが、知子が「邪魔よこのコード、ふんっ。」って感じでコードを前へやったのが凄く気になります。(私だけでしょうか?)夜ヒットのリハで衣裳が同じ黒だったため、明菜は秀美に本番では別の衣裳にさせた位だから
芸能界って皆が皆、仲がいいってことじゃないんでしょうね。仲はいいんだげど、S60紅白のように「旦那(そのときはまだ恋人(この言葉似合わない〜))のそばに行きなさいよ」と昌子にお節介をして断られた宏美もいたわね。
 シャラララー、シャラララー、シャララララララー・・・。浜庫のメロディってなんて素敵なんでしょう。
 とりとめのない事ばかり書いてしまってごめんなさい。
 今後もどうぞよろしくお願いします。 
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.0; Mac_PowerPC)

Res:ウシオ@管理人 題名:RE:はじめまして 投稿日 : 2001年4月22日<日>22時07分

千代丸さん、こんばんは。

今回のアルバムには特典はありません。前のポストカード(それも一部の店でのみ)は特殊なパターンでしょうね。BOXがヒットしたことを感謝してのことかなあ、なんて思うんですけど。還元セール、みたいな。

チヨVS知子の件ですけど、あれは単純に引っかかってたマイクコードを直してあげたんだと思いますよ。
この年は越路さんVSあゆみちゃんのエピソードがけっこう有名ですよね。(>_<)

http://www.so-net.ne.jp/haiban/
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.5; Windows 98; Win 9x 4.90)



ありがとうございます。
よっかー 投稿日:2001年4月22日<日>01時54分

いつも色々教えてもらって感謝してます。

私にとっては聞いた事のないちあきさんの曲が多いので、「アナザー・ワールド」早速注文します。
「ちあきのディスコグラフィー」はとてもいいです。今後の参考になります。またちょくちょくと、お邪魔しま〜す。

「紅とんぼ」が正解ですか。オリコン年鑑の誤植だぁ。ありがとうございます。
Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 5.01; Windows 98)