マイコンプリセットステアリング

今までと同様,ステアリングのオートチルト&テレスコピック機能が付いています.


変わったのは電動モーターが超音波モーターになったこと.
超音波モーターは低回転・高トルクという特性があるそうです.
今までの電動モーターの場合はチルト&テレスコピック機構部に減速機をつけていましたが超音波モーターにすることで減速機がいらず,コラムの小型・軽量化と静粛性の格段の向上を図ることができたそうです.
たしかに作動時の音が20系に比べるとはるかに小さくなり静かです.


もうひとつの変更は20系まではエンジンをかけ,シフトをP以外に移動させるとオートリターン(メモリー位置まで自動で戻る)が停止していました.安全を考えてでしょうか.
すぐ出発しようとする時,オートリターンが途中で止まってしまうので手動で動かしていましたが,ここは自動で動いて欲しいところでした.
30系からはシフトをP以外に入れてもオートリターンはそのまま作動してくれます.ただし音が静かすぎて作動しているのかどうかわかりにくい.