タコ踊り Space Tackle Space Home

・ここでは掲示板でお馴染み竹ぶーさんのタコ踊りレッスンをご紹介します。いざ海で投げる練習をしようと思っても、一度に沢山の事を考えて投げるのは難しいですよね。家や会社で下半身の運動の練習だけでもしておけば少し海で余裕ができるのでは?御質問などがありましたら、掲示板の方で御質問下さい。
注:撮影当時(今でも?)竹ぶーさんは痛風で苦しんでおられましたので、ご本人にとっては少し不本意な画像の様です。


NO.1 : タコ踊り概要

 ご家庭内で出来る「お気楽練習法」です。竿は要りません!!!
  
 3/4からV字投法や回転投法まで、みんな同じ基本でイッちゃいます。あへっ?

1)両手を後ろで組んで下さい。!!こんな変な事を書く本は無いだろうな・・・
  竿を持たないこと!  (これで自分の肩の線を意識できます。)

2)目標(海)に対して直角の線を想定して下さい。肩の線をその線上に(平行に)
  合わせて下さい。
  両足のスタンスは20cm程拡げて、爪先は海岸線と平行に。肩の線を意識しな
  がら顔を目標に向けます。

3)ここからが大事!!両膝を少し折り、完全右足加重のまま左足をそのまま30cm
  程、後ろに引いて下さい。(少し跳ね上げる感覚)

   足を拡げるのに「爪先から扇型に拡げる」とその時点で腰が割れてしまうので、
  腰の回転力を最大限使えなくなる。そこで必ず踵がリードしながら左足を引くこと。
   足を投擲方向に、あまり大きく踏み込むと、腰が回らなくなる。

4)左足先が着地したら、足先を中心に踵を引きつけ、左足全体を投擲方向に向ける。
  (未だ踵は着けない)

5)右足を投擲方向に向け、蹴る。

6)左足前部に加重したまま、右足を更に蹴る。(更に腰が回転)上半身の回転がつい
  て来て肩が回る。(ここ迄、後ろに組んだ手を離しちゃダメ!!)
  結果として右足が一歩前に出ても良い。この投法だと、出て当たり前!!

  これが私の投法の基本です。決して万人向けの理想型では無いと思いますが・・

  これで全部です!!足先−膝−腰−上半身−肩・・・・どうです?ねじれ上がっ
 てきましたか?
  簡単でしょう?バッティングに似てません??バッティングも「手」は一番後で
 しょう?
 (だから、腕や手の動きは載せてません。自然に附いてくるようになればGOOD。)

 V字や回転投法も、或る点から先は此処にたどり着きます。最初の錘を置く位置や、
体の向きはタラシの長さや、その回転半径を大きくしたい為で、加重のかかりはじめの
位置と足幅が少し変わるだけ。(極端に言えば)

 1)〜6)をマスターすれば、ある程度はこれの応用で対応できると思います。
 3)〜6)は幾つかのバリエーション有り。・・でも・・・


NO.2 : タコ踊り1 (上)

「タコ踊り」画像をなんとか撮影してみました。やっぱり、まだ左足の回復が、充分ではなかったみたいです。左足爪先での「蹴り」が不十分。

しかし、足の向きや腰、体の向きは、錘が乗れば負荷が掛かり、画像より少し遅れて来るので、感じは掴めるのでは??

タコ踊り1、2とも接地するまでの左足の向きに注意。右足で蹴った後は左足&左膝は外を向き、最後の画像では左足1本に体重が・・

 上記のように錘の負荷が掛かれば、もっと上半身はねじれます。

 注)これは、あくまでも私のフォームです。他の方はこんなフォームもある程度に止め、ご自分のフォームを見い出して下さい。 ネ?

 本当に畳の上で踊る時は、左足の引き幅を半分程度にし、横画像のカット5迄で止め、右足を蹴らなければ、足腰の回転だけ「お稽古」出来ますよ。



アニメーション画像

NO.3 : タコ踊り2(横)

2では回転準備のために左足を移動するだけです。これによって完全右足加重になり、3で足先が軽く着地したら右膝を内側に絞り(回し)始めます。

>3から5にかけて腰がよく回っているのが判ります。これが遠投の秘訣ですね。

 そうなんです!・・・・が、大事にしたいのは2&3の、左足を引くことによって生まれる【ヒネリ】だと思っています。3〜5はこれを戻します。


アニメーション画像

NO.4 : Q&A

Q.どのカットで左足を蹴るのか教えてもらえますでしょうか

A.蹴るという表現が少し大げさ過ぎたのかも・・ゴメンデス。正確に言うと「後
ろに引かれる身体を前向きに支える。」です。
 上記のように「支える」に換えさせて頂くとして (^^; カッテナヤツ
カットは、(上)画像では7&8になります。 (横)画像では6&7にな
ります。最後のカットはフォローに近いです。

Q.感覚的には左足の爪先を中心に回転運動を行ってる様に思えるのですが、
正しいでしょうか。

A.正しいですよ。左足前半分支点回転、右足&右膝蹴り込み・・かな??
でも、腰を回したいが為に行っているので、運動の支点は左足、身体の回転の
中心は腰・・としたいのですが、ここんとこ表現が難しいですね。

Q.自分で踊ってみて右膝イタイのですが。今わかってきたのですが、開こう
とする腰を右足とくに膝でタメていたようです。これは上体を逆に捻ってタメ
るべきですよね?

A.あのね、左足の前半分が着地する迄は、右膝を回しちゃダメですよ。
これがタメです。(キッパリ)(上)画像2〜6、横から画像の2は膝も腰も回っ
てないでしょ?
もしかして、片足だけの時に膝を回転させようとしていたのでは?
両足が着地してから、(上)画像6と7の間、(横)画像3からやっと膝回転を始め
ます。膝回転と考えるより、右足親指に力を入れると考えた方が負担が無くな
るかも・・無理に捻らなくてイイですよ。

>これは上体を逆に捻ってタメるべきですよね?

 正解ですが・・逆に捻る気持ちで、肩を(上半身を)回らないようにKEEPし
ておいて下さい。だから両手を後ろでつないでいるのです。

Q.もっと大きく左足を上げるのかなと思ってました。

A.移動させるだけです。大きく上げても、長い足と違い、地面からの高さが無
いので不安定にはならないけど (^^;

Q.最後のフィニッシュのところでかなり上体が突っ込むんですね。

A.負荷が掛かっていないので、突っ込む格好にはなっていますが、本来後ろに
引かれているので、上体はこれほど突っ込みません。只、右足だけはフォロー
スルーの意味で前に出ます。

Q.かなり腰を落として左足を引き始めていますが・・

A.かなり落としているように見えます?・・(TT)下半身が・・短いのよ・・
 本音はさておき、落とし具合の変化は、実は斜め上からの画像は2階から
撮っています。階段の昇降で足がちょっと痛かったので、思い切りが足りない
画像になってしまいました。 m(_ _)m スミマセン
 正面画像の2の時は、バッテリーを交換したりして、少し足を休めていたの
で上とは少し違った画像になりました。私としてはこちらが好きです。


NO.5 :タコ踊りオマケ

  【タコ踊り】のオマケです。(本当はこちらがズッと楽なのよ〜〜)

1) (上)画像の(後ろ向き)カット(以下Cと略)1の後、右足の踵をライン
の上に内股30〜40度で第一歩!つまり、(横)画像のC4の右足角度を、この
段階で作っておくのですよ。(一歩前に踏み込むと同時に前加重)

2) 次に、加重の抜けた左足を右足と同じ角度(この場合、左足外開き30
〜40度)で地面のラインに沿って後ろに引く。両膝は投擲方向に多少向いて
いるので、少し腰が回ってしまいます(でも上体はKEEP)。左足に負担が
掛かるのが心配なら、引き量を小さくして下さい。

3) 左足先が軽く着地したら、その踵を素早く内側に絞り込みます。この時
左足に加重が掛かりすぎていると、足首に負担が掛かります。踵を絞り込むと
腰が、素早く回ります。(・・のハズだけど・・)

 後は、(上)画像C7〜C9と同じ!・・テヌキカナ? (^^;

 どうですか?C7〜C9の左足角度なら、最初に左足角度を付けて引くの
で、90度位に収まるでしょう?後は、右足で前に蹴って下さい。

1)の第一歩は、直前に出しても、左足の前に出してもOK。歩幅も角度も、
色々試して下さいね・・

>あとは実際にやってとぶかどうかですね(^^;コレガ ムツカシ!
 頭で解ってもネ〜 ヤッパお稽古ですわ!!それと上半身をまだ・・・


上記画像


NO.6 :弓取り式(タコ踊りに上半身の動きを入れたもの)

スリークォーター1

スリークォーター2