投げ釣りの仕掛け Home

・釣りの仕掛け作りは、とても楽しいものです。釣りで一番楽しいのは釣れた瞬間でしょうが、あれこれ考えながら、仕掛けを作る時間は、また格別の楽しみがあります。


[キスの仕掛け] [カレイの仕掛け] [根掛かり対策] 「ラトルワイヤースナズリ」
[糸の撚り方(3本撚り)] [エンドレス仕掛けの製作]


[キス鉤] [仕掛け巻き] [投げ天秤] [投げ専クーラー] [仕掛け製作台]

カレイの仕掛け

・カレイの仕掛けは正直言ってあまりこだわりません。とにかくカレイの前に餌を持っていくことが大事だと思います。市販仕掛けを使うことも多いのですが、大抵ハリスが細すぎて不安です。その時の気分で使っています。工夫としては、置き竿で狙うため、仕掛けが絡まないように、先バリと幹糸を通しにし、結び目の中点部分にエダスを出している事、遠投の場合は固定天秤を使うことくらいです。 なお、図ではすべて固定天秤を使用していますが、遊動天秤の方が使う確率は高いです。ところで段差仕掛けの二股になっている部分に、オルブライトノット を使っているのですが、結構具合が良いです。



1999/1/20

[メニューに戻る]

根掛かり対策

・置き釣りの場合、1本は近くの捨て石まわりにチョイ投げで狙う事が多いのですが、根掛かりの確率も高くなります。いろいろな対策がありますが、私のお勧めは、このこの仕掛けです。錘の数は1号×10ぐらいがお勧めです。慣れたら35号の竿でも案外遠くに飛びますし、狙いは足元ですから遠くに飛ばなくても大丈夫です。錘は軽い方が根掛かりしません。根掛かり覚悟ですから道糸は最低5号を使い、場合によっては10号まで使うことがあります。力糸は付けません。(力糸と道糸の結び目で切れることが多い為)
この仕掛けで根掛かりした場合は引っ張っては急に離すという動作を何度かしてください。ゴムのクッションのせいで根掛かりが外れることが良くあります。取れたと思ったら引っかからないように急速巻上げです。

1999/1/20

[メニューに戻る]

ラトルワイヤースナズリ

・最近日本記録のマコガレイを釣った仕掛けに付いていたと言うことで、話題のラトルを買いましたが、とても高いのでびっくり。まさか仕掛けに一つづつ付けて行く訳にも行かないので、スナズリに付けることにしました。(スナズリと言う呼び方には抵抗がありますが・・・) 石鯛用のステンレスワイヤ#37の中にラトルを通し、両端にヨリモドシをつけるだけです。後は図のように遊動天秤につけると完成です。仕掛けは絡みにくいし、仕掛けが天秤の方に逆流することも無く、調子いいです。

残念ながらこのスナズリを使ってでっかいカレイはまだ釣ってません。

1999/1/20

[メニューに戻る]

糸の撚り方(3本撚り)

・投げ釣りに使うスナズリの撚り方は、簡単なのですが、難しく見えるらしい。本など でもよく説明があるのですが、白黒写真が多いので、一応写真を入れておきます。ただ、 8号を超す糸になるとさすがに腰があるので、撚りにくくなります。

  1. 最初糸を折返し、スナズリ分の長さを3本にし、端を八の字結びでチチワにする。
  2. 3本の糸を親指、人差し指、中指でできた隙間に1本ずつに糸を分ける。
  3. 結び目を、右手の指でひねって撚る。撚れた部分をもって次々と撚っていく。
  4. 最後まで撚れば、八の字結びで止める。
1)端を八の字結びで止める 2)指の隙間に、1本ずつ糸を挟む
3)最初は結び目を持って撚り始める 4)完成

・置き竿で釣る場合長時間仕掛けを海の中にほったらかしている為、スナズリはあったほうがなにかと安心ですが、良く行われている糸を撚ったスナズリより上記ラトルワイヤー仕掛けのようにワイヤーをスナズリに使った方が空気抵抗も少なく便利だと思います。

1999/1/20

[メニューに戻る]