ガッチョの捌き方

ガッチョ(メゴチ、テンコチ、ネズミゴチ等地方名が豊富です)はキスを釣ると、かなり高い確率で釣れます。ほとんどの人がその見た目の悪さと、ぬるぬるの為気持ち悪がって捨ててしまうようです。キャッチ&リリースという言葉がありますが、ガッチョの場合ぬるぬるを気持ち悪く思うあまりかなり手荒な鈎のはずし方をするようで、ほとんどの場合キャッチ&キルになっているようです。(もちろん砂浜にほったらかすなんで言語道断です)

実はキスよりずっとおいしい魚で、捌くのもキスより簡単な為100尾くらい釣って帰っても楽々です。ぜひ持って帰って食べてみてください。なお、ガッチョはキスよりもきれいな海水を好みます。最近数が減ってきたのは残念なことです。

食べ方は天ぷら(キスよりずっと高い値段でお店に出るそうです)、刺身(甘えびのような味と言われています)、煮こごり(暖かいご飯にかけたら最高です)など、どの様に食べても美味しく頂けます。


まな板の上に新聞紙を置き切ると、ヌメリなどでまな板が汚れない。数尾捌くたびに新聞紙は破ったりして取り替える。
背ビレを尾のほうからめくるように切り進み、胸鰭の先付近から少し深く包丁を入れ始め切れ端の先端の形が三角になる様に切り進む

重要:3角にしないとうまく皮がむけない。
胸鰭の付け根付近から頭を落とすように腹側に向かって切り腹の皮一枚を残すようにする。魚をひっくり返して背骨を包丁で押さえ頭を引っ張る。

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