糸の指への引っかけ方(右利きの方の場合)(リールは左手巻き)
  1. リールのハンドルが後ろ、スプールが一番前になるようにする。(何度か糸を巻いたり、ベールを開けて調節する。
  2. 錘がぶら下がった状態で、右手人差指で糸を引っかける。指には錘の重さが掛かっている。
  3. リールのベールを上げる。先の状態と同様指には錘の重さが掛かっている。
  4. ハンドルを持つ手(左手)で、スプールを適当に押さえ右手人差指を離し糸を出し適当なタラシの長さにする。(最初は50cmくらい)
  5. 再度右手人差指で引っかける
  6. 注意!糸は、人差指の先端と、第1関節の間の指の腹で、空中に浮かして、引っかける。(第1関節で引っかけたり、指と竿で、糸を押さえたりしては駄目!)



cls錘の置き方と、手順。(右利きの場合)
  1. 錘と仕掛けは竿とV字になるように海に向かって、竿の左側に置く。
  2. 手順は、竿を反時計回りにゆっくり回転して海の中に錘と仕掛を入れる。
  3. そのままズルズルと回転を続け、上記V字型にセットする。


道糸と錘の接続
cls道糸(正確には力糸)と錘(天秤)を繋ぐ場合
  1. 力糸とスナップスイベルを結ぶ
  2. スナップスイベルを天秤につける

と言う手順になります。 スナップスイベル以外のスナップサルカンなどはお勧めしません。
なお、本当の初心者の場合は力糸と天秤は直結の方が良いようです。


cls 5色=140m

餌の保存方法

clsイシゴカイ、アオイソメの保存方法ですが、ビニール袋に入れて冷蔵庫の一 番温度の高い場所(野菜入れ等)に入れておくと1週間くらいは軽く持ちます。 (問題は家族に見つかると、恐ろしい事になる)クーラーの中に入れて、毎日氷 を替えてもよいのですが、これだと持ちが少し悪い。釣行前日に買って保存す るだけならこれでもOK。

clsコツとしては、空気をあまりいれずに密封する事です。それと家に持って帰 った時既に弱っていては、長持ちしません。夏の炎天下の中で放置しては絶対 に死にます。ですから、餌はクーラーの中に餌のパックを入れ、そこからクー ラー外の餌箱に小出しにする事です。私は、クーラーに餌の小出し用の蓋が付 いたものを使っているので(
クーラーの改造を参照してください)、餌パック、 小出し餌箱、クーラー外の餌箱の3段階で餌を出して使ってます。

cls上記方法は餌と、餌にかけてくれるパミューキュライト(ヒル石)をビニール 袋に入れるのですが、餌屋さんによってはパミューキュライトをあまり湿らせ ていない店が有り、その場合ホンの少し海水でパミューキュライトを湿らせた 方がいいです。 なお、パミューキュライトの代わりに海水で湿らせた石粉を使うと、生殖活 動までするそうですが、私はまだそこまでは保存した事はありません。


振り出しと並継ぎの竿

cls竿には2種類あり、初心者の方が目にするのは振り出しと呼ばれる竿だけです。 振り出しの竿は仕舞った時に1本になり、普通4本の竿で構成されています。安 い数千円のバッタモンの竿から、数万円の高級な竿まであります。並継ぎの竿 は普通3本の竿で構成されてます。仕舞う時はバラバラになりちょっと不便で すが、調子が良く、丈夫で、良く飛びます。あまり安い竿はなく、1万円以上 からです。初心者でも十分振り切れる竿もカタログには載ってますが、お店に は上級者用の硬い竿しか置いてない事が多いです。


スピードスイベル

写真は2号ですが、振り出し竿ならサイズは3号位が良いでしょう


竿の規格

cls投げ竿の竿は普通20号3.9mというように呼ばれる事が多いです。20号の竿とは、20号の錘がこの竿にはちょうど良いとメーカーが考えているという事を表しています。(1号は3.75g)また、3.9mは竿の長さの事で、竿の全長が3.9mある事を表しています。


バッタモンの竿

cls大抵は釣具店が中国や韓国にロット単位で注文して生産した竿。メーカー製の竿に比べてかなり安く、初心者はつい手を出してしまう。部品などが無い場合が多く、折れてしまえば修繕できない場合が多い。表示されている号数は、あまりあてにならない。最近は5000円以上もするバッタモンの竿も販売されていて、見た目はかっこいいが中身は大した事無い物が多いので、あまり手を出さない方が良いと思う。買ったその日に折れる事も多い様だ。もしそんな事になったら、大抵交換してくれるので、お店に文句を言ってみよう。
clsなお、最近釣具店のオリジナルブランドのの竿がメーカー並みのきれいなケースに入れられて、よく売られています。私は使ったことありませんが、中身は上記バッタモンの竿と同様のようです。


投げ専リール

cls投げ釣り専用に作られたリールで、普通コップ型の糸巻(スプール)が付いており糸が出やすく遠くに飛ぶように作られている。


ドラグ

cls大きな魚を釣った時に、糸が切れないようにズルズルと糸が出て行くようにする為のリールの機能。投げ専用リールでは無い事が多い。理由は投げ釣りの場合キスなどの小さな魚を釣ることが多く、ドラグ機能はあまり必要が無い為。


釣具店

cls釣り道具を売っている店。餌を置いている店も多い。大型の量販店と、個人経営の小売店がある。

cls量販店はチェーン展開をしており、オリジナル釣り具なども売っている場合もある。チェーン展開している為か、どの店に行っても同じ物しか売っていない事が多い。また人件費や、賃料の為か値段が高い場合が多い。特にマムシなどの高価な虫餌は高い。また店によってはいちいち餌を計ってパック詰めするのが面倒なのか、餌を水槽から出してパック詰めにして売っている事も多い。なお、「こんな腐ったような餌買えないぜ〜!」と文句を言うとしぶしぶ量り売りしてくれるので、みんなで文句を言いましょう。(買わない方が早いけど)量販店の最大のメリットは、金曜や、土曜の夜24時間営業をしている店が多い事です。

cls個人経営の店は、偏屈なオヤッサンも多いが、仲良くなると色々メリットもある。餌に関しては、大抵量販店より安く活きもよい店が多いが、中にはほんとに腐りかかっている餌を売る店もあるので、気を付けましょう。

cls
釣具屋、餌屋を選ぶのも釣師の腕です。