・関西の近場の釣り場ではあまり本格的に投げ釣りをしている人を見かけません。ベテランの方は日本海等他の釣り場に行っているようです。釣具店に行っても、まともな投げ釣りの竿を置いていないところがほとんどです。
その為か近場で釣っている人には基本的な間違いをしている人が多くいるように感じます。本屋に行っても古い数十年以上前に書かれたと思われる投げ釣り入門の本がデカイ顔をして置かれている事もあるようです。そこで、簡単な投げ釣り入門のページを作りました。
・最初はキス釣り入門をご覧ください。カレイ釣り入門はキス釣り入門の続編として書かれていますので、重複する部分は省かれています。また順序として、キス釣りから入門することをお勧めいたします。
なお、いくら細かく書いても書ききれない事があります。それは投げ釣りの入門書でも同じです。出来れば生まれて初めての釣行は釣り好きな方とご一緒に行って
ください。別に投げ釣りでなくても結構です。学ぶ事は多いはずです。
なお、このページの内容で疑問や質問があれば、遠慮なくメールをください。ただ、初心者の方が迷わないように、かなり断定的な書き方をしている部分がある事はご理解下さい。
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目次(見たい事柄をクリックして下さい)
・初心者募集中
・キス釣り入門
・カレイ釣り入門
・仕掛け作り入門
・投げ釣り初心者実践編
・お願い
釣り場は釣り人が捨てたと思われるゴミでいっぱいです。絶対に釣り場でゴミは捨てないでください。
錘や仕掛けが海の中の岩などに引っ掛かって、動かなくなる事を「根掛かり」と呼びます。最近根掛かりした場合、手元から糸を切る人が多く問題になっています。絶対に手元からハサミで糸を切らないで下さい。普通ゆっくり引っ張れば根掛かりは取れます。最悪でも力糸と道糸の結び目から切れます。
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投げ釣りはデッカイ錘をブン投げますので、危険が伴います。また、毒魚のハオコゼやゴンズイも釣れます。
1.投げるときの注意点。
右利きの人が投げるとき危険なのは、後ろ、右側、前、頭上に気を付ける必要があります。
出来たら最初のうちは広い砂浜で、回りに人が居ないところを選んで投げて下さい。防波堤の先頭に行きたがる人が多く居ますが、人が多くて釣りにくく、魚も居るとは限りません。
・後ろ、後ろに人がいる場合非常に危険です。錘が当たる危険、針が刺さる危険があります(竿が当たるのは論外です)。後ろに人がいる場合、「危険ですから退いてください」と、話せば普通の人は退いてくれます。危ないのは子供です、防波堤などではよく子供がいますので特に注意してください。あまり子供が多ければ釣るのを止める事を考えてください。
・右側、海に向かって右側は、投げ損ねたときに錘が飛んでいく可能性があります。
・前、前は海なので安全かと言うとそうでもありません。ウインドサーフィン、ジェットスキー、漁船などが目の前を通ります。注意していても投げてから「シマッタ!」と思う事があります。十分前にもご注意下さい。
・頭上、防波堤などで上に電線が通っている場合があります。電気でビリビリはしたくないでしょう。カーボンの竿は電気が流れます。竿が届かなくても錘や仕掛けが届く事もあります。引っ掛かった錘が自分に向かって飛んできたらと思うと恐ろしいですよね。それに竿が折れるかもしれません。投げ釣りの本で、サイドスローで投げるように書いている事もありますが、慣れてないと右に飛び、防波堤で釣っている他の人に錘が当たるかもしれません。それにサイドスローは振り幅を横に広く取るので、人が多い防波堤では危険が伴います。
2.雷
雷恐いですね。ゴロゴロなると竿と手の間に火花が飛ぶ事があります。カーボンの竿は電気が流れますので大変危険です。グラスロッドでも、濡れていれば同じです。すぐに竿をほったらかして避難しましょう。車の中が安全だそうです。(竿を片付けるようなような、余裕はありません)
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3.危険な魚
毒のある魚はここに紹介した以外にも沢山います。最初の頃は周りの人に教えてもらいましょう。また心無い釣り人が捨てた死体が防波堤に転がっている光景を良く見ます。死んでいても毒は無くなりませんので、危険です。ご注意下さい。
・ハオコゼ
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先日まじまじと見たけど、背ビレの先に透明な棘が出てました。きっとここから毒が出るのでしょう。 |
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4.津波
津波も恐いですね。関西では南海大地震が後50年間のうちに起こる可能性が高いそうです。とは言うものの、和歌山で釣りをしないわけには行きません。危険な場所は河口付近です。とにかく地震が来たら全てのものを放り出して逃げましょう。高い竿はもちろん、車だって生きていれば後で買うことが出来ます。渋滞の可能性がある車で逃げるのは命取りです。走って逃げましょう。地震情報を知るためにラジオなどを聞きながら釣りをするのも良いかもしれません。予め釣行前に避難場所を役所に問い合わせるのも良いかもしれません。一度避難する練習をしておくことは良いことだと思います。
投げ方はオーバースローで投げてください。ベテランがスリークォーターや回転投法で投げると、近くで見ていた初心者の方が、真似をしますが、絶対に止めてください。助走して投げるのは、メリットが無いのでやめましょう。
大切なのは、仕掛けを絡ませず、真っ直ぐ狙った場所へ投げる事です。遠くに飛んでも、釣れる訳ではありません。まして、仕掛けが絡んでいたら、絶対に釣れません。常に余裕のある投げ方をしてください。必死で投げても飛びませんし、危険です。
・オーバースローの投げ方
図解入りの投げ釣りの本を読んでください。(ゴメンなさい、まだ工事中なもので)m(_._)m
一応注意点を書いておきます。