2004年1月の釣果OldNewHome

1月3日 和歌山県南部、扇ヶ浜
1月4日 三重県七里御浜
1月11日 三重県七里御浜
1月12日 三重県七里御浜
1月31日 三重県七里御浜



はっぴーにゅーいや〜(初キスじゃ〜)

1月3日和歌山南部、扇ヶ浜
1月4日三重県七里御浜



 みなさま新年明けましておめでとうございます。写真は七里御浜の道の駅ウミガメ公園のHappy2004の電飾。正面に見えるのがトイレ(^^;; お正月に初釣りに行ってきました。

 数年前からお正月に七里御浜でキスを釣りたいと考えていたのですが、やっと実現すると喜んで実家をでたのは2日の15:08。遠くに行くのでかなり早めです。ミニ重箱に多量のお節を詰め込みました(^^;; お正月渋滞を抜け我が家に到着。心配な波情報を調べると3日の朝9時が波のピーク。この時期の七里御浜はあまり荒れないとは聞いてはいますが、旅行のついでに一度数投竿を出しただけのポイントですので、安全策で南部に行こうかなぁ?と迷い始める。南部なら早く出る必要もないのですが、お正月だし地道でのんびりと南部に向かう事にしました。

 結局日が暗くなってから南部に到着。新しく南部まで伸びた高速道路のインターの場所を確認してから海岸に向かう。すなはまへのスロープを降りて仮眠しようと思ったら何と柵があって砂浜に下りることができない。反対側のスロープには柵が無いのですが、こちらは砂が柔らかそうでスタックが怖い。仕方なく小目津の公園の駐車場に向かう。車が2台ほど止まっており、釣りをしている人がいたので砂浜に出て話をしたが、イカ釣りの人らしい。車中とは言え思ったより寒くクーラーの下に敷くための薄いアルミマットを寝袋の上に載せると思った以上に暖かくなりビックリ。それでもなかなか眠れなく睡眠不足で早朝起床。

 ローソンで朝食をとってから海岸に到着。見るといかにも釣れそうな雰囲気。7:09に浜の南から10本バリで釣り始めるが、まったく当たり無し。少しずつ北に移動しながら釣り続けるが可能性無さそう。一番可能性があると思われる砂浜の南端の港の横に移動して航路筋に投げるがこれもダメ。09:39数投の後、投げた直後に気が変わり「風が強く寒くなってきたので終了じゃ〜」と、投げたばっかりの仕掛けを回収したらキスがついている(^^;; 「おお、初キスじゃ〜!」同じポイントで少し粘りなんとか5尾ゲット。でも、かなり体が冷えてきているのでギブアップ。私の北側に入った釣り人に挨拶をして帰ろうとしたら、なんと神戸からカレイを釣りにきた人でした。この浜にはカレイがいないことを説明したが、小さなハリのキス仕掛けをお持ちでなかったので、私が釣ったポイントを教えて、使ってた仕掛けをプレゼント&持っていた市販のキス仕掛けを張ってあった値札の価格で売りました。あれから釣れたかな〜

 とりあえず目良にあるカンポを目指しますが、芳養から目良までのほんの少しだけ渋滞。これが今回の唯一の渋滞でした。カンポに到着したのが10:50ごろ、10:30から温泉の営業開始なのでちょうど良いタイミング。以前は夜7:00までの営業でしたが、現在は8:00まで営業時間が延びてました(^^)。入浴料金を払いエレベーターに乗ると「入浴と食事で1100円。とくとくパック」のポスターが・・・。「こらこら、こんなポスターは入り口に貼らんかい!」とりあえずOLMに使えそうなので話を伺うが予約はできないし、ポスターには宴会場の利用時間を書いてるのに、実際にはレストランでしか食事できないとの事なので、諦め温泉に入る。左は5階にある展望浴場からの眺望です。うーんシモリだらけじゃ〜。温泉に1時間以上つかり、誰もいない大広間で休憩。以前より泉質が良く感じた。人がいないと爆睡するのは何となく気がひけるし、居心地も悪いので、ちょっと目良で竿を出す事にした。

 目良で竿を出すが凄い向かい風で、勝手に仕掛けをさびいてくれる。これではとても釣りは無理なので諦める。それにしてもこのパターン数回経験している気が・・・

 南部に戻っても釣れない気がするので扇ヶ浜に向かう事にする。扇ヶ浜の北側に大きな駐車場ができていてかなり変わっているようだ。見てもショックが大きいだけなので、見なかった振りをして浜の南のほうに行くが、ここも大きく変わっていました。

 左が人口海岸の扇ヶ浜。やけに白い砂は白浜の白良浜と同様オーストラリア産の砂なのかな?地元の方に聞いたところこんな人工の浜でもちゃんとキスが釣れるそうです。どうせならキングジョージの卵も砂と一緒に運んできてくれたらなぁ〜。右がその浜の南の自然海岸です。自然とは言うものの、工事の影響で砂がかなり無くなってます。

 もちろん自然海岸のほうで竿を出しますが、南部と目良での不調もあり自信なし。14時ごろから、とりあえず5本バリで釣り始めます。でも、キスちゃんは元気に当りを送ってくれました。ま、本当のあたりらしいあたりは3回程度ですが。結局暗くなるまでに36尾釣りました。途中地元の方が来てキス釣り談義が弾みました。


右が南部で釣った5尾、左が扇ヶ浜で釣った36尾


 やけに海が静かなので4日は七里御浜に移動する事にします。新宮のユースホステルに泊まるつもりだったのですが、なんと満室。いままでユースではGWでも満室で断られた事一度も無いのになぁ。朝まで時間があるのでのんびりと走りますが、やけに時間が掛かりました。途中でお節を食べるが椎茸の煮しめがすっぱくなっていてちょっと焦る(^^;; 最近のお節は塩分が少なく日持ちがしませんねぇ。途中で温泉に入るつもりだったのにどんどん時間が経ちほとんど温泉を諦めた夜10前、勝浦の近くにあるきよもんの湯に到着。23時までの営業だったのでセーフ。こちらの温泉は2度目ですが、以前入ったときより、お湯の温度がかなり高く感じました。源泉100%流しっ放しの湯なので、その日のご機嫌によって温度が違うのかな?そう言えば田辺のお湯も泉質が変わった感じがしたなぁ。ひょっとして南海大地震は近い?

 ウミガメ公園の駐車場に到着すると、このページの冒頭にあるホテルのような電飾が、迎えてくれました(^^;;  しかも、夜もふけているのに、駐車場はなぜかほとんど満車。エンジンを掛けっぱなしにした車が多く、不思議な雰囲気。とりあえず海が心配なので見に行くがとっても静かで3日もここで釣りをすればよかったと反省。車に帰り、眠くなるまで携帯電話のシミュレーションゲーム(サンクスのパンを買うと高確率で当るゲームアプリで、グリフィン・グリーフと言うゲームなのですが結構はまってます)をして時間つぶしをしました。その間もなぜか車の出入りが多く「変だなー」と思って外を見ていると、深夜1時を回っているのに、きれいなお姉さんが車でやってきて駐車場で待ってる車に乗って出て行く姿を何度も確認、電飾並に怪しい夜になりました。

 ゲームのやりすぎと、きれいなお姉さんが目に焼きついてなかなか眠れなかった為、爆睡してしまい起床は8時前。阿田和の道の駅に着いたのは8時30分ごろでした。あちゃー朝の地合を逃しちゃったよ〜

 気を取り直して海岸に入り第1投。でも素バリ。右に投げた3投目でやっと1尾釣れましたが場所移動。少しづつ北に移動しますがまったく反応がない。仕方ないので11時ごろ最初に入った場所に戻り右に投げてみるとわりと良い型の4連(^^) 「これこれ、これだよ〜こんな遠くまで釣りにきた訳は」とつぶやきながら投げ、その後3連などもあり12時過ぎにやっとつ抜け。右に投げて9尾左に投げて1尾。やっぱりこの時期のキスはかたまっているのかなぁ?

 お昼になったので道の駅に戻りますと、10人ほど人が並んでいる。お正月なので、ぜんざいが振舞われているようです。私も並んでぜんざいゲット。

 釣果は10尾ですが、私にしては型が良く結構満足してしまったので、せっかくだからと獅子岩に行き記念撮影。ついでに数投しますが気配がない。釣っていた方がいたので話を聞くが良くないとのこと。でも、昨日はものすごく人が多かったそうだ。「こんなに釣れないのに人が多いとは不思議だな〜」と思っていたのですが、その謎は帰宅したらわかりました。

 その後山地に入り投げてみますが風がきつい。右前方から風が吹いてきます。思いっきり投げるが朝より1色は飛距離が落ちている。数投しますがあたりがない。このポイントは手前にシモリがあると聞きますが、とりあえず引っ掛るところを探そうと手前までサビクと急に重くなる。上げてみると3連。普通風に向かって投げないのがセオリーですが、風に向かって投げて4尾とも釣れました(^^)

 最後にウミガメ公園で30分ほど竿を出してみましたが反応もなく終了。駐車場に帰ってきて自販機のコーヒーを飲みながら地元の女の子に昨夜の話をしてみるが、そんな話聞いたことが無いとの事だった。ウミガメ公園の浜にたくさんの土砂があったので工事があるのかと思ったら、海に土砂を入れてるとの事でした。河口を見ると大量の土砂が自然の力で運ばれているのがよく分るのですが、残念ながらそれだけじゃ足りないようで、人の手を加えないと、どんどんと浜が浸食されしまうそうです。

  国道沿いの回転寿司を食べてから、カンポの湯に入ろうと思い、「カンポまで後2Km」の看板を曲がったのですが、暗かった事もあり見つけることができませんでした。その代わりに、きなりの湯という温泉に入りました。この温泉は初めて入ったのですがが予想外によい温泉でした。この温泉でものんびりお正月気分でくつろぎ、ざるそばを食べてから帰路に着きましたが4日のうちに帰宅できてビックリ。こんなに近いならこれからも何度か七里御浜に釣りに来たいと思います。

 のんびりとキスを釣り、楽しく地元の人と会話をし、割と型のよいキスを釣って上機嫌で帰宅したのですが、帰宅して掲示板を見てビックリ。TAKE@紀州さんより以下の様なコメント(抜粋)が・・・来週はリベンジじゃ〜

 「3日はAM10時〜PM4時まででキス43尾(10〜18cm) おまけにホウボウ(36cm)とヒラメ(48cm)のお年玉付きv(^^) ホウボウは名古屋方面から来ていたグループの人が7尾釣っていたそうです。 ヒラメも同じ井田で40〜50cm位のを2尾釣ってるのを目撃してますし、 他のキャスターもキスは大体70〜80尾位釣ったとのこと。最長は25cmが出ていたそうです。 翌4日も同じポイントでAM7時半〜12時半までで82尾(8〜20cm)V(^^)v 」

 


浜地で釣った4尾


は〜。。リベンジならず

1月11日三重県七里御浜

 先週束釣りしていた人もいるかも?って七里御浜で14匹しか釣れなかったので「リベンジじゃ〜」とやすさんと七里御浜にいく事にしました。22時20分にガソリンを満タンにしてやすさん宅に向かいます。本当ならもっとゆっくり出ても大丈夫なんですが、寒波がやってくるみたいなので、道が凍る前に山越えしちゃう作戦です。23時40分?やすさん宅の前に到着、七里御浜に向かいます。途中、少し雪が降りましたが安全に七里御浜に到着しました。

 到着したもののまだ外は暗く、車の中で日が上がるのを待ちますが、こんな時はなかなか時間が経ちませんね。外が少し明るくなると即釣りを開始しましたが、これが大失敗。寒くて体力気力がどんどん無くなる。やすさんが1尾釣りますが、気力喪失で納竿。体を温めて、他の釣り人の釣果をチェックしに行きますが、浜地で5尾釣った人がいたくらい。七里御浜での釣りを諦め、波風を避けて湾内での釣りをしようと地図を見て、勝浦で釣る事にしました。

 勝浦で釣りの準備を始めますと、ホテルに向かう連絡船が岸壁のすぐそばを通り、投げ釣りするにはちょっと厳しい感じ。それでも船が通った後を狙って投げてみるとお魚がいっぱいいる感じ。しかも連絡船は明らかに遠回りをして糸が引っ掛らないようにしている。しかしながら思った以上に根掛かりなどがあり、やすさんが1尾キスを釣ったものの後が続かず、またもや撤収。その後、那智の浜で試しに竿を出してみましたがフグばっかり。

 勝浦に戻りマグロ専門店で昼食を食べようと走っていると、ホテル浦島の駐車場でランチバイキングの看板を発見。1000円で食べ放題な上、温泉入浴料も500円割引があり、しめて1500円。駐車場から送迎バスに乗り、連絡船に乗りホテルに向かうが、思ったより早く到着。料理の方はそれなりのものでしたが、とりあえず夕食分まで食べたつもり(^^;;

 今回は熊野にある青年の家に予約を入れていました。21時門限、22時消灯。もちろん禁酒。これって青年というより小学生?ま、「久しぶりに青年じゃ〜」。ちなみに宿泊料金は2,360円でした。


1月12日三重県七里御浜

 消灯が早かったので、気持ちよくお目覚め。でも、前日の反省でゆっくりと釣りはじめる作戦です。7時半ごろを目標に出発し浜地に向かいます。途中キス釣り大会?と思ってしまうほど釣り人がいてビックリ。のんびり釣り始めたにも拘らず、寒くてしばらくしてギブアップ。先ほどのたくさん釣り人がいた場所へ偵察に向かいますが、既に人がいない(^^;

 仕方ないので阿田和で竿を少し出してみる事にします。この頃から気温が上がり始めぽかぽかとしてきました。…。「これなら釣れなくても良いや」とやすさんと意見が一致し、お昼まで釣る事に。私は何とか2尾釣りました。やすさんも1尾釣ったようです。

 帰りに不動窟という鍾乳洞の前でちょっと休憩。暇なので500円払って鍾乳洞に入ってみた。そんなに巨大な鍾乳洞ではなかったが、ほそーいところが2ヶ所ほどありプチ探検気分を味わえました。この鍾乳洞の水は汲めるのでペットボトルに入れてもって帰りましたが、かなり好評でした。こりゃ良いわいと、温泉ランキングに続いて、湧き水ランキングを作ろうとちょっと下調べをしてみたら、こういう湧き水に多量のポリタンクを持ってきて、地元の人に迷惑がられている「ポリタン族」と呼ばれている人たちがいることを知り、ちょっと嫌気がさしたので、湧き水ランキングは中止する事にしました(^^;;


1月31日三重県七里御浜

 良い天候が続いているので、急遽七里御浜に出撃しました。実は私は日曜部到着の予定だったのですが、急遽土曜日が空いたので、慌てて出発です。

 現地で日曜日に合流するはずの、やすさんと合流し山地で釣り始めるがあまりアタリが無い。早朝から暖かく期待したのですが、残念ながらあまり釣れず昼前に釣りを終了しました。釣果は私が4尾やすさんが6尾でした。

 少し早めなので、昼食をとらずに、カンポの宿熊野の温泉に向かいます。かなりの高台にあり、海がよく見えますが残念ながら海岸線は見えません。温泉や建物はかなり設備が古い感じでしたが温泉はまあまあ。入浴後、ロッカーの鍵が調子が悪く、なかなか開かず焦りました。良く見ると他のロッカーの鍵もボロボロ。ロッカー荒らしが多いのか?宴会が入っていたため大広間での休憩ができずかなりショック。

 熊野の駅周辺で昼食を取ろうと、2004年1月発行の観光ガイドで調べますが、お店の位置がむちゃくちゃ(^^;; やすさんはさんま寿司を食べたいと言っていたが、現物を見て中止。ちょっと見た目は悪いからね〜。結局めはり寿司を食べました。

 熊野の駅に松本峠から七里御浜を移した写真を発見。さっそく松本峠を探してうろうろ。結構苦労の後、なんとか発見して七里御浜の撮影をしました(上の写真です)。逆光でイマイチの写り。朝ならきれいに撮影できるとは思いますが、その時間帯は釣りタイムだしなぁ・・・。

昼からは有名な鬼ヶ城で竿を出してみましたが、まったくキスの顔は拝めませんでした。にわか大物釣り師になりたかったのですが、そう甘くはありませんでした。置き竿用に一応カレイ用の仕掛けを持って行ったのですが、鉤が大きすぎたかな?

 夕食はやすさんに選定をおまかせしたのですが、あまり良い店が見つからず、結局以前から目を付けていた怪しいうどん屋に決定。このお店はいつ前を通ってもたくさんの車が止まっており、やけに繁盛しているように見えるのですが、実は営業していない深夜も車が・・・。当日も車がいっぱいで、何とか2台分駐車スペースを見つけて、ちょっとドキドキして入店しました。予想通り僕たち以外に一組の客がいるだけ(^^;; お味のほうはそんなに悪くなく安心しました(^^)

 食事後スーパーで夜食を買ったのですが、なんと高知名物沖ニロギの干物が売ってました。呼び名は銀色をイメージする名前でしたが忘れました(^^;; ギラだったかなぁ?その後、阿田和の道の駅で車中泊しました。ウミガメ公園のように賑やかでなく、爆睡できました。


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