インターネットや、パソコン通信で釣りの話をしていると魚や餌の名前が地方によって大きく違い、話が通じないことが多々あります。私の手に入る虫餌の写真と呼び名を集めました。ネット上でのコミュニケーションを円滑にする為ご利用ください。
上記趣旨の為このページのみリンクフリーです。私の承諾無しで勝手にこのページ(釣り餌ギャラリー)にリンクを張ってくださって結構です。
但し、許可のない転載、再発行は禁止します。(大抵許可していますので、必要な方はメールをください)

マムシ

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関西での呼名

その他の呼び名

マムシ

本虫 イワイソメ イワムシ アカムシ タイムシ ジャムシ
アカイソメ
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イワムシ 地堀のマムシ 弁天ジャムシ

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タイムシ アカムシ モドキ ヤスリ虫

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輸入タイムシ タイムシ

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アオイソメ

青虫 朝鮮ゴカイ アオケブ アオゴカイ

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イシゴカイ

ジャリメ 岩ゴカイ キスゴ虫 赤イソメ 日本ゴカイ スナイソメ
岩デコ 砂虫
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ゴカイ 水ゴカイ 大阪ゴカイ

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コガネムシ

コガネ 赤コガネ オバムシ オオケブ コガレムシ

ヒール

アオコガネ

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イチヨセ

イッチョヨセ 袋虫 袋 イソメ ミノムシ スムシ

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ストロー虫

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チロリ

東京スナメ スナムシ チヨリ ナガムシ

スナイソメ

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コウジ 本コウジ

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スーパーコウジ スーパーユムシ スパチン

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ユムシ コウジ ユウ タイノエ アカナマコ イムシ
ボケ パッチン
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カメジャコ パッチン
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エラコ カワカムリ マテ

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遠州灘の地虫 地虫 浜虫

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イソミミズ ウミミミズ

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いろいろな地方名が他にもあ ると思います。 よろしければ、 メールで教えて ください。
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マムシ
マムシ
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お体

お顔

原産地 韓国、中国、日本。(最近はほとんど中国産らしい)

特徴

投げ釣りの万能餌です。およそ投げ釣りで釣れる魚はほとんどこの餌で釣れます。とにかく高い。大物狙いの餌の為大きく付ける為、消費も早い。

食べるとイシゴカイ、アオイソメの中間の味らしい
和名 イワムシ
お名前 マムシ、本虫、エムシ、イワイソメ
間違った呼び方として、タイムシ、アカムシ、ジャムシ等色々あります。タイムシ(和名アカムシ)はまだこのページで紹介しておりませんが、まったく別の虫です(チョー高いです)。ジャムシと言う和名のイワムシとは全く別の虫が存在しています。和名ジャムシは北の方の虫で、釣の餌としては使われていないようです
価格 価格は1000円で30g〜70g。阪神間では50gの店が多いようだ。(1998/4/15)

マムシ写真
[リール(パワーエアロGT7000)とマムシ]

イワムシ
イワムシ
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お体

お顔

原産地 日本

特徴

上記マムシと同じ種類とされるが、マムシより柔らかく、色も黒っぽい。違いが生ずるのは生息地の違い(砂地、岩場)による物とされている。同じ種類と言っても、釣の餌としては使い分けが必要です。

柔らかく食い込みが良いので、近投での大物狙いには良いと思われます。
和名 イワムシ
お名前 マムシ、イワムシ、地堀のマムシ(イワムシ)、弁天ジャムシ

写真のイワムシは浜名湖周辺で弁天ジャムシとして売られているもの。ただ、このパックにはマムシに近い虫も混じっていた。
価格 国産の為、輸入物のマムシより高い。

イワムシ写真
[お顔]Space[お体]

アオイソメ
アオイソメ
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お体

お顔

原産地 韓国、中国

特徴

投げ釣りの万能餌です。カレイ、キス、タイ等なんでも釣れます。
光るそうですが、まだ光ったのは見た事ありません。
とにかく安い。
投げる時に切れる事が多いと言われている方がいますが、チョン掛けにすると案外切れずに遠投できます。フグにはマムシやイシゴカイよりは強い気がします。
食べるとイシゴカイ、マムシより苦いそうだ
和名 無し
お名前 アオイソメ、青虫、朝鮮ゴカイ
どこから見てもゴカイの仲間です。アオゴカイと言う名前にしたら良いと思うのですが?

関西では太と、細に分けて売られている事が多い。
太さの違いは産地の違いだそうです。特に選別をしている訳ではないそうです。
価格 餌の中では一番安い。ただ太は案外すぐに無くなる。

イシゴカイ
イシゴカイ
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お体

お顔

原産地 日本
日本で養殖されている為、国産がほとんどだと思われる。

特徴

キスの定番の餌。
投げ釣りの万能餌です。
とにかく安い。
アオイソメ、マムシより甘い
キスの数釣りにはこの餌が無いとちょっと辛い。筏でのカレイ釣にはこの餌を使うそうですので、カレイにもきっと良いはずですが・・・
なお、頭部は少々苦いらしいです。
和名 イソゴカイ
お名前 イシゴカイ、(関東ではジャリメ)
価格 青イソメと値段は変わらないが、細い分1匹当たりの単価は安い。関西では10g100円〜120円程度(2004年2月)

イシゴカイ写真
[イシゴカイとアオイソメ]
コガネムシ
コガネムシ

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お体

お顔

原産地 日本
ほとんど国産だと思っていたのですが、輸入品もあるらしい。

特徴

投げ釣りのカレイ専用の餌。 チヌ、キビレにも良いらしい。 柔らかく、遠投には向かない。
特効餌と言うよりも、カレイしか釣れない餌。
早場キスにも良いと聞いた事はあるのですが、まだ試した事はありません。
和名 ウチワゴカイ
お名前 コガネムシ、コガネ、赤コガネ、コガレ
アオコガネが輸入された為、赤コガネと言う言い方が生まれたようだ。
価格

コガネ写真
[集合写真]
アオコガネ
アオコガネ

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お体

お顔

原産地 東南アジア?オランダ?

特徴

投げ釣りのカレイ専用の餌として輸入されている。非常に生命力が強く、
冬なら常温でも軽く1週間以上保存できる。
実は私はあんまり釣った実績ありません。
数mにもなる巨大な虫らしい。市販されているのはほんの子供(6ヶ月ぐらい)だと言う事です。
和名 無し
お名前 アオコガネ
日本で売り出す時カレイの餌のコガネに似ている為アオコガネと言う名前をつけて売り出したそうです。コガネの色違いではありません。
価格

イチヨセ
イチヨセ

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お体

お顔

原産地 日本、韓国

特徴

夜の投げ釣りで使われる事が多い。柔らかいので、あんまり遠投はきかない。
袋に入っているのは、国産袋に入っていないのは、輸入品。写真は国産の物です。なお、お顔の写真は濡らして、撮影しています。
和名 スゴカイイソメ
お名前 イチヨセ、イッチョヨセ、袋虫、ミノムシ、スムシ

一町先にいる魚を寄せて釣ることが出来るという意味でイチヨセと呼ばれるようになったという強力な餌で、以前は夜釣りの定番の餌でした。最近はチロリに押されてあまり使われなくなった気がします。
価格

輸入イチヨセ写真
[バラバラ集合写真]Space[全身]Space[お顔]

国産地堀イチヨセ写真(大阪府泉南)
[袋に入った状態]Space[お顔]Space[濡れていない状態のお顔]

国産地堀イチヨセ写真(兵庫県高砂市)
[袋に入った状態]Space[中身]Space[お顔]
ストロー虫
ストロー虫

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お体

お顔

原産地

特徴

ストローに入って売っている。顔はイチヨセより、マムシに似てるね。ちゃんと使った事はないが、チヌのブッコミに良いらしい。ストローの長さ24cm。
和名 無し
お名前 ストロー虫
ストローに入っているからストロー虫。売っている場所や季節によって中身が変わっていたりして?
価格

ストロー虫写真
[上半身]
チロリ
チロリ

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お体

お顔

原産地 日本、輸入品

特徴

置き竿での夜釣りで大キスに最高の餌。チヌ、マダイにも良いらしい。切った虫は、餌箱に戻さない事。(他の虫が死ぬ、餌箱が汚れる)
写真にあるように、勝手に自分で体を切る事がある。 お尻から刺すと、どんどん切れる。普段はあまりお顔とお尻の違いが無いので、失敗しやすい。
和名 チヨリ
お名前 チロリ、東京スナメ、スナムシ
ホントはチヨリが正しい名前みたいです。和名チロリは頭部と尾部が細くベロダシと呼ばれる虫のようです。なお、この和名チロリの仲間には毒を持っているものが居るそうです。48時間くらい痛むらしいですから、ハオコゼ以上に恐いかも?
価格 関東では高いらしいが、関西ではそんなに高くない。一番安い店では1000円で、70g位はある。

チロリ写真
[普段のお顔] [ビラビラ]
コウジ
コウジ

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お体

お顔

原産地 日本

特徴

投げ釣りの大物ねらいの餌。小物釣師の私にはあんまり縁がありません。
ハリは毛の生えているお尻から刺す。
スーパーコウジをコウジ(中国)と表示して売っている場合があるので注意。
和名 ユムシ
お名前 コウジ、本コウジ
コウジとユムシは同じ物だそうです。でも、値段も倍くらい違いますし、色、大きさも違います。コウジの方がおいしそうですね。刺身で食べるとミル貝のような味がするそうです。

オレンジ色で、大きいユムシをコウジと言う。
価格 1匹150円(1997年春)

コウジ写真
[国産コウジ、輸入ユムシ、国産ユムシ集合写真]
(オレンジ色で大きいのが国産コウジ、色の薄いのが輸入ユムシ、小さく色が緑色っぽく色が濃いのが国産ユムシ)写真では国産ユムシの色が実物よりもかなり濃く写ってしまった。

コウジ
スーパーコウジ

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お体

お顔

原産地 中国

特徴

最近注目されている餌です。むちゃくちゃデカクて、どんな魚が食べるのか良く判りません。下にひいているタッパーの蓋の長さは約12cm。雑誌のテストでは、コウジと食いは変わらないそうです。
和名 無し
お名前 スーパーコウジ、スパチン、スーパーユムシ
中国からの新しい輸入餌です。お尻に毛が生えていないので、コウジやユムシとは少し違う種類だと思われます。生命力はかなり強いようです。
価格 1匹160円(1997年冬)

スーパーコウジ写真
[お尻]

ユムシ
ユムシ

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お体

お顔

原産地 日本、韓国、中国

特徴

コウジの代用品。ハリはお尻から刺す。
古代から日本では食料にされていたそうです。今でも食べる地方は多いそうです。韓国では普通の食材だそうです。
和名 ユムシ
お名前 ユムシ、ユ、ユウ、イムシ、タイノエ
紀貫之も食べていたと聞いたので、土佐日記を読んでみたのですが、残念ながらホヤや、イガイ、ボラの記述はありましたがユムシ、コウジの記述はみつけられませんでした。イムシとも呼ぶので、ひょっとするとイガイがユムシの事かな?

上記写真は国産ユムシ。色は色々あるようです。
価格 1匹80円(1997年春)

ユムシ写真
[全身1] [全身2] [全身3] [全身4] [お尻]
ボケ
ボケ

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お体

お顔

原産地 日本

特徴

投げ釣りのカレイ、チヌ、キビレ等の餌。 関西では、紀北、加古川などでカレイに使われる。共にボケが取れる場所が近くにある為、良く釣れるのでしょう。なお、紀北では小ボケと呼ばれる小型のものの実績が高いようです。 小さい為普通のボケより遠投が効く為でしょうか?
普通のボケは柔らかく、遠投には向かない。
和名 ニホンスナモグリ、スナモグリの2種
お名前 ボケ
2種類の虫をごちゃ混ぜで売っているらしい。小ボケは大きさが違うだけなのか、種類が違うのかは私には良くわからない。見た目は同じように見えます。値段は大きさに変わらず同じです。
すり鉢で味噌と一緒にすりつぶし、あったかいご飯に乗っけて食べると最高らしい。
価格 1匹25円(1997年冬)、1匹35円(1997年夏)


エラコ
エラコ

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お体

erako01.jpg

お顔

erakokao.jpg
原産地 日本

特徴

北海道や、東北では万能餌として使われる。絶対に住んでいないと思われる、兵庫県の淡路島で使いましたが、ちゃんと魚は釣れました。私が使った感じでは、身が柔らかく遠投には向かないような気がしました。頭部の房状の黒っぽいエラの部分をちぎって使用する。
和名 エラコ
お名前 エラコ、カワカムリ、マテ
このエラコは仙台で取れたものだそうです。大阪の株式会社 丸六商会さんの御好意で、送って頂きました。ありがとうございました。

色はウニのようですが、食べてもウニのような味がするそうです、ただ、かなりエグイそうです。でも、キス専門さんが食べてみると、あんまり味は無かったそうです。
価格

エラコ写真
[カタマリ(上から)] [カタマリ(下から)] [小分け]
遠州灘の地虫
遠州灘の地虫

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お体

お顔

原産地 日本

特徴

イシモチ、チヌに効果的なエサらしい。
初めて見た虫で、断面が三日月のような感じです。しかし、動きがよく、身もしっかりしていて遠投も効く感じであり、汁もエグく、なかなか良いエサだと思う。
和名 不明
お名前 地虫
遠州灘の一部の釣り餌店にて地虫と言う名前で売っている。
価格 かなり高価なエサで、1000円では10数匹しか入ってなかった(1997年6月)。

地虫写真
[横顔] [お顔(裏側?)] [ビラビラ]

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