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ODA政策への提言活動サポート寄付報告
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関西NGO協議会は、多くの市民やNGOがODAに関心を持ち、また誰でもODAに関われることをめざして
政策提言活動をおこなっています。
今後も継続して政策提言活動をおこない、さらに情報発信や担い手育成など
多角的な活動をおこなうために、使途を政策提言活動に限定した「ODA政策への提言活動サポート寄付」を
実施しました。目標金額には達しませんでしたが、多くの方にご協力いただきました。
以下に、実施概要および当会が2007年度に実施した政策提言活動の概要をお知らせします。
●実施概要
- 実施期間:2007年7月1日〜2008年3月31日
- 募集額(一口):1,000円
- 寄付金目標額:50万円
- 協力依頼件数:42件
- 募金額:139,666円(セミナー後の交流会会費の残金なども寄付していただいたので、端数が出ました。)
●関西NGO協議会の2007年度政策提言活動の概要
- NGO-外務省定期協議会:
NGOとODAの連携について話し合う「連携推進委員会」と外務省が関わる
ODA政策全般について話し合う「ODA政策協議会」に参加しました。
ODA政策協議会はコーディネーター・NGO側事務局として、議題案の募集・調整や参加者の募集・対応を
おこないました。
名古屋で開催された第2回では「対ビルマ(ミャンマー)ODAについて」という議題が提案され、名古屋在住の
ビルマ人の方が多数参加され、外務省担当者に直接意見を述べる機会にもなりました。
- NGO-JICA協議会:
NGOとJICAの連携についての話し合いとともに、2008年10月のJICA・JBIC統合
に向けて、統合に向けての準備状況の共有などもおこなわれました。
- アジア開発銀行(ADB)京都総会・市民フォーラム:
事務局を担当し、国内外のNGOに発信の場を提供
することで、日本ではほとんど知られていないADBに関する問題を広く訴えることができました。
2日間にわたるシンポジウムとワークショップを合わせて600名以上の方が来場されました。
- ODAセミナー:
ODA政策協議会で議題提案されたヨルダン渓谷における開発プロジェクトの問題について
勉強会を実施しました。NGOと外務省がどのような協議をおこなっているのか、またその背景にはどんな
問題があるのかを解説しました。
- ODAナビ:
ODAの基本的な解説やODAに関係する団体のリンク集などODAにまつわる様々な情報を集めた
ポータルサイト「ODAナビ」を作成中です。近日公開予定です。
当会は2008年度も上記のような活動を通じて、多くの市民やNGOがODAに関心を持ち、また関われるよう
働きかけていきます。みなさまからのご寄付は、こうした活動に使わせていただきます。
ご協力いただいた皆様、誠にありがとうございました。
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