トップページヘ ロータリークラブとは  
ロータリークラブの成立 
 20世紀初頭のシカゴでは経済的発展とともに、商業道徳の欠如が目に余るようになりました。当時シカゴで仕事をしていた青年弁護士ポール・ハリスは友人たちと、互いに信頼できる公正な取引をした上で、仕事関係がそのまま親友関係にまで発展するような仲間たちを増やそうとロータリークラブという会合を考えました。そして1905年に公正な職業倫理を尊重し実践する実業人の集まりとしてシカゴロータリークラブが誕生しました。「ロータリー」とは会合の場所を参加者の事務所で持ち回りで開催したところから名づけられました。
その後、同様なクラブが各地に誕生し、やがて国境を超えて、今では世界166か国(2003年)の地域に広がり、クラブ数31,314、会員総数1,220,543人(2003年RI公式発表)に達しています。
 これら世界中のクラブの連合体を「国際ロータリー」と呼びます。
ロータリークラブの目的
 ロータリーでは,社会生活における成功と幸福は,他人に対する思いやりと他人を助けることにあたるとして,各自の職業を通じての「奉仕の理想」を目的としています。
そのために綱領として4つの道を掲げて活動しています。
 第1  奉仕の機会として知り合いを広めること
 第2 事業および専門職務の道徳的水準を高めること
あらゆる有用な業務は尊重されるべきであるという認識を深めること
そしてロータリアン各自が、業務を通じて社会に奉仕するために、その業務を品位あらしめること
 第3  ロータリアンすべてが、その個人生活、事業生活および社会生活に常に奉仕の理想を適用すること
 第4  奉仕の理想に結ばれた、事業と専門職務に携わる人の世界的親交によって、国際間の理解と親善と平和を推進すること
そしてその行動は「四つのテスト」に照らしてから決められます。
1.真実かどうか
2.みんなに公平か
3.好意と友情を深めるか
4.みんなのためになるかどうか
 活動にはクラブ奉仕、職業奉仕、社会奉仕、国際奉仕の4部門があり国際間の留学生交換、児童や青少年の保護養成、身体障害者、天災飢餓に悩む人々、そのほか各種の一般社会施設等への援助を行い、また自分や他人との職業上の相互関係を円満にして、共存共栄を促進させる努力をつづけています。
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